iPhoneのタッチスクリーン側に付いているフロントカメラを使って猿を撮影すると、自分の姿が映る事に興味を示し、迫力のどアップで撮影できる事に気がついた彼。
より興味を引くようにと、鏡の中央に穴を開けて、その穴からiPhoneのカメラで撮影すると、さらに美しい至近距離の映像が撮れたのだった。
動物を近くで撮影するには、まず動物が近くに来てくれなきゃいけないし、この方法はとてもいいね。
もしくは、カメラそのものを動物に渡すという強引な手法もアリ。返ってくればだけど。
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