アメリカ、コロラド州の雪山で大会中、雪崩に遭遇してしまった女性プロスノーボーダーのMeesh Hytnerさん。
しかし、彼女は背中に緊急用のエアバッグを背負っていたため、雪崩の真っ只中でも埋もれることなく、無事に滑り落ちる事ができたのだった。
もしも雪崩に巻き込まれて埋まってしまうと数分で掘り出さないと窒息しちゃうし、掘り出すには埋まっている場所が正確に分からないといけないし。
なので、雪崩の可能性がある場合はこのエアバッグ、必須だね。
しかし、彼女は背中に緊急用のエアバッグを背負っていたため、雪崩の真っ只中でも埋もれることなく、無事に滑り落ちる事ができたのだった。
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なので、雪崩の可能性がある場合はこのエアバッグ、必須だね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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膨らましたら宙に浮くくらいの不思議物質じゃない限り
そういう理屈は通じないと思うんだが
2. 名無しさん
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登山とかだと滑落防止の腰につけたロープで胴体切断とかされるから相当な力かかるはずだし。
3. 名無しさん
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うしろから雪崩に巻き込まれたのかと思ったら
進行先の雪崩が起きた上に滑り込んでるだけだな。
エアバックも埋没深を軽減って書いてあるし
浮かぶとは違うんじゃね
www.caravan-web.com/float/index.html
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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ttp://www.blackdiamondequipment.com/ja-jp/shop/ski/avalung/avalung-ii-sling
もちろん、ビーコンその他の装備と、助けてくれる仲間がいないと意味がないが、時間の余裕が30分以下なのかそれ以上なのかの違いはかなり大きい
ちなみに、雪崩の死因の8割以上が窒息死で、口の周りの雪が呼気中の水蒸気で凍りついて酸素が供給されなくなることを原因としている
一般に想像されがちな、雪で冷えたことによる凍死は2%以下で、残り20%弱は雪塊による圧死等
11. 名無しさん
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メーカーはウハウハじゃないかな
12. 名無しさん
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雪崩が起きやすい場所か時期だったんだろうか。
13. 名無しさん
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