小太郎ぶろぐ

チェビシェフリンクじゃん

オロイド w
円運動を直線運動に変える装置。
見飽きないね。1っこ欲しくなる。

なんか見入っちゃうね

すごいんだけど、途中まで見入ってたけど
金属物に指紋がべたべたついてるのが見えて我にかえったお

見入っちゃうのも有るけど、面白くないのも有るのは確か。

Two-tip tetrahedronてのが意味不明
何がすごいの？

つか、後半のクランク類の殆どが自由度1以下どころか引っかかってるよねこれ･･･直線引くことは出来ても、回転運動のループ変換は不可能じゃね？

なにがすごいのかよくわからない
物理に明るい人には楽しいものなの？

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5717572
円運動が直線運動になったりその逆の運動になったりするのが面白いんだろ

定規使えよ
・・とか思ったらもうダメなんだろうなぁ

ロリータエンジンみたいなのがある。

たいした感動は無い

まあ工学系の人間はうんざりするほど見たものばかりだたらな。
でも有意義な情報を一つ。
動画の中で出ているDrilling　a　square　holeだが実は工業界ではネックになっている加工。
ただ四角い穴あけるだけじゃんと思うだろうが、一般的に穴や窪み(ポケットという)の加工はエンドミルという円柱形の工具を回転させて行う。当然回転させるわけだから四角を作ろうとしても四隅はRになる。
それじゃ世の中の真四角の穴はどうやってあけてるのかというと、放電加工といわれるアーク放電を利用した加工で行っている。詳細は省くがとにかく時間がかかる。エンドミルなら数秒で終わる加工が数分から場合によっては数時間かかる。
で、動画の機構の出番なわけだ。よく見てもらえば動力側の回転軸は一定でドリルを模した方は軸が四角の中心からずれながら動いているのがわかるだろう。つまりこの機構はエンドミルを使った加工と互換があり、加工速度もそれに準じているのだ。
今はまだ振動の問題とかで大々的には利用されていないけど、昔からある発想だけに早く実仕様に耐えられるものが出てきてほしいな。かなり生産コストは落ちると思う。

見てないけど、サイコロイドみたいなの？

>>13
工具屋や加工屋さんには心待ちなのかもしれんが、設計屋なオレはできるだけスミRをつけるから安心して加工してくれ。

最後の方の直線書くやつは面白くないな。

>>13
設計屋ですが何を仰ってるのかわからない。
動き自体はNCで実現できるわけですが、
どんな刃物を想定してますか？

>>15ですが、
>>17
一瞬思ったけど…まああんまりツッコまなくてもいいんじゃない？
「工具が四角く動いても円形のエンドミルが回転して加工する限り（かつ、工具の向きを変えない限り）Rは出来るでしょ」とか色々思うところはあったけどさ。
ちなみに>>13が言う放電加工が必要なのは厚板（材質にもよるけどt5.0以上くらいか？）を加工する場合ね。
薄板はタレパンやプレス一発抜きするのでカドは直角に仕上げられます。

※6
安定して立たせられる面が二つしかない四面体ということらしい。

そんなにスミのRが気になるんだったら
コーナーカッター使えばいいのに

※6
どう回転させても高さは一定の４面体。
２次元の３角形だと理屈が分かりやすい。

しばらく見ない間にものすごいアフィブログになってるな
自重しろよ

>>13
とりあえず、典型的なよろしくない理系の話し方だと感じた
熱意は伝わるが
てか、結局この記事を見てるのは工業系に興味がある人だけみたいで残念。
まぁ内容もイマイチだし仕方ないか。もっと面白いものあると思うんだけどな
2重振り子アタリは動画映えするし

自動車のギアチェンジなんかも、
面白いで

コメント欄を見たら、専門の人が居てびっくり

1分20秒ほど見て、これがずっと続くのかと思って見るの止めた。

マッテーマティッカ♪

等変化か。