ローラースケートのように両足それぞれに車輪を固定して滑るスポーツ、その名もサイクル・スケーティングというスポーツが1923年に存在していた模様。
そんな大昔からこんな楽しそうなものは脈々と遊ばれ、受け継がれてきたんだなぁと思うと、このぐらいの時代の娯楽も楽しい物がたくさんあるんじゃないかと思えるね。
2年前にチャリオット・スケートなる品物を紹介したけど、これなんて1923年からあんまり進化していないって感じだもんね。
そんな大昔からこんな楽しそうなものは脈々と遊ばれ、受け継がれてきたんだなぁと思うと、このぐらいの時代の娯楽も楽しい物がたくさんあるんじゃないかと思えるね。
2年前にチャリオット・スケートなる品物を紹介したけど、これなんて1923年からあんまり進化していないって感じだもんね。
【関連】
自転車みたいにでっかい車輪がついた新種のスケート チャリオット・スケート
スイッチひとつでスイスイ進む電動三輪ローラースケート Skataz
Cycle-Skating - The New Sport of 1923
自転車みたいにでっかい車輪がついた新種のスケート チャリオット・スケート
スイッチひとつでスイスイ進む電動三輪ローラースケート Skataz
Cycle-Skating - The New Sport of 1923
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
いい動画だね。こういう記録動画好き。
音楽に引きずられるのかなw
6. 名無しさん
返信する
いい動画だね。こういう記録動画好き。
音楽に引きずられるのかなw
7. 名無しさん
返信する
俺は買うよメーカーさん!!
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
10. クロスミ・アキラ
返信する
日本製の電動ジャンピンク・スティルトは、体重76キロの女性が時速75キロ(平地)出してるけど、サイクル・スケート方式の電動車両は、どこまで出せるんだろう。走破性では電動ジャンピンク・スティルトに敵わないから、たぶん例の頑駄無博士は、エア・ギア以上の性能の電動スケートを作る気はないだろうけど、やってほしい気もする。体力がない我々庶民は、スティルト方式だと足の回転が追い付かないし、5.2メートルも垂直跳びして着地したら、一発で仙腸関節を痛めそうだ。サイクル・スケート方式かソロホイール方式でないと、体がモタナイ。
平地でも競輪自転車の最高速ぐらい出る、この手の方式の電動の乗り物が欲しいなw クロカンパーク(道後山高原)は高低差があるから、インラインでも結構スピードが出て楽しめる。あそこを、こういう大きいホイールで滑れば、無動力でもかなり出そうだから、この夏にでも制作してみたくなった。