動物の中でも特に頭のいい存在として知られるカラスは、その頭の良さをレジャーに関しても活用しているみたい。雪の積もった屋根をゲレンデがわりにして、何かのキャップらしき丸い物を板として使って、人間さながらにスノーボードを楽しんでいるのだ。
これって人間を観察して模倣した結果なんだろうか、はたまた自ら見付け出した楽しみ方なんだろうか。
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道具を改良して使うカラスの映像
カラスに勝るとも劣らぬ知能を持つ鳥 ミヤマオウム
「カラスの行水」と呼ばれる時間は実際の所、これくらい
知能が高いカラスを撃退するために本気で作り上げた案山子
Crow roof tubing (Ворона катается с крыши)
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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ここに書き込んでるお前らの１００倍賢い
2. 名無しさん
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3. あい兄
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カラスが高知県民なのか何故わかるんです？ｗ動画を見る限りここは外国ですよ？ｗ
高知県が嫌いなのは解りますがもとよりカラスは人間じゃありません落ち着いて下さい
これはコンゴではネラス。ブルガリアではデラスと呼ばれるカラスの類型ですが
焼き鳥であることには全く変わりがありません。物を知らない無知の類型は>>1
ですが焼き鳥の分際で陸サーファー気取りは頂けないね今日は焼き鳥で一杯やるか
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. あい
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他にも高校の頃空を見ているとカラスが、トビの真似をしていました。
9. ｸﾏﾀﾝ
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「めっちゃ見られてる気がする」
「場所変えるか」
みたいなトコもすごいな
10. 名無しさん
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雪の中じゃ沈んでしまうから、雪のないところへ移動して試みるも滑り落ちてしまう・・・
の繰り返しに見えた。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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