ロイヤルメルボルン工科大学で工業デザインを学んだDean Bensteadが設計、開発したO2 Pursuitは、圧縮空気をエネルギー源として走ることができるバイク。
空気の残量が無くなりそうになったら、空気ボンベごと新しいものと交換。
テスト段階では最高時速140キロとの事だけど、ボンベ1本でどれだけの距離を走ることができるのかが気になるね。
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テスト段階では最高時速140キロとの事だけど、ボンベ1本でどれだけの距離を走ることができるのかが気になるね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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エネルギーを変換したら目減りするのは当たり前。増えたら永久機関。
6. w
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電気を搭載するよりも圧縮した空気の方が軽量化出来るって点は考えました?w
そんなの電気自動車をソーラー自動車にしたらいいじゃんって話と同じ
走行により向いてるからって話でしょうにw
それに放電とか考えるとさらに貯蓄性能がいいから結果的効率的なんだろ
1点だけの知識で物事を判断しないの
第一これがロマンってのをまずわかろうぜw
7. 名無しさん
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お互い相反してるけど
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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もう存在するのか分からないけど
屋内で雪を降らせる施設は、エアコンみたいな熱交換じゃなくて
圧縮空気を放出して急減圧によって雪作ってるんじゃなかったっけ
内燃機関でもスターリングエンジンとか効率はいいし
気体の性質を利用するのは効率がいいと思う
パワーは電気やガソリンと比べるとどうなのかって問題あるけど
それにパワーを強くしすぎて、もし爆発したときにあまり内圧が高いと危ない
中国の空気式椅子が爆発してシリンダーがケツに刺さって重症ってニュース見た
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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軽いならありじゃね
12. 名無しさん
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材料技術が発達した現在で超高圧空気ボンベを用意できたから、圧縮空気動力のバイクを実現できるのかもしれない。
しかし、家庭に騒々しい空気圧縮機は置けないな。置くなら静かな充電機だ。
※10
youtubeを漁れば、リチウムポリマー電池が燃える映像を見られます。
要は電池もボンベも『爆発するだけのエネルギーをため込んでいる』と言う事なのです。
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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化学反応で高圧ガスを作って送り込めばいんじゃね?
15. 名無しさん
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それ、ガソリンエンジンや!
16. 名無しさん
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ダイビングタンクって重いんだぜ
バッテリより
17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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オナラも燃料になるし。