
それらは見た目だけが変化するに過ぎないけれど、フィンランドのSenseg社が開発したタブレットは、触った感触を変化させることが出来るというもの。
指先へ刺激を与えることによって実現しているようだけど、デモ映像にあるように、指の感触によって地面に埋まった宝を探し当てることも可能。
例えば視力に問題のある人であってもタブレットを扱える可能性もでてきたのだ。
これは喜ばしい進化だし、応用の範囲も広そうだよね。
【関連】
目の見えない人を舌の感覚で補助するまったく新しいコンセプトの視覚補助機
ドラッグで画面が「たわむ」!あらゆるスマートフォンで応用できそうな新発想
人間を超えた触覚を持つ近接覚センサ搭載ロボットアーム
自分自身を抱きしめることができる触覚デバイス Sense-Roid
Senseg devoile sa nouvelle technologie haptique pour ecran tactile up par AndroidGen.fr
目の見えない人を舌の感覚で補助するまったく新しいコンセプトの視覚補助機
ドラッグで画面が「たわむ」!あらゆるスマートフォンで応用できそうな新発想
人間を超えた触覚を持つ近接覚センサ搭載ロボットアーム
自分自身を抱きしめることができる触覚デバイス Sense-Roid
Senseg devoile sa nouvelle technologie haptique pour ecran tactile up par AndroidGen.fr
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
音声を文字に変換をクリック
キャプションを翻訳で日本語を選択
知ってるかもしれないけど
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
中の人も辞めたくても辞められないんだろうな。
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
米1に感謝ww
7. 名無しさん
返信する