
水を入れて加熱すると、蒸気の圧力によってちゃんとピストンが動き、左側の車輪が回転をはじめるのだ。
中の仕組みはよーく観察できるけど、ガラス製のためやっぱり強度的には厳しいみたい。
【関連】
ラシャの部分がガラス製で透明なビリヤード台
回転する棒に挿したガラスの器で演奏する楽器 アルモニカ
防弾ガラスの性能を証明するためAK-47で撃たれてみたCEO
太陽熱で砂を溶かしてガラスの立体を作り出す3Dプリンター
Working Model of Stephenson's STEAM ENGINE made of GLASS ! Rare!
ラシャの部分がガラス製で透明なビリヤード台
回転する棒に挿したガラスの器で演奏する楽器 アルモニカ
防弾ガラスの性能を証明するためAK-47で撃たれてみたCEO
太陽熱で砂を溶かしてガラスの立体を作り出す3Dプリンター
Working Model of Stephenson's STEAM ENGINE made of GLASS ! Rare!
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
蒸気で押すのは分かるが、戻る理由が分からない
2. 名無しさん
返信する
温度が下がると水蒸気の体積が小さくなる。
体積が小さくなると気圧が下がってピストンを引く。
ピストンを引くと〜ということかな、4〜5年前に作った外燃機関式のビー玉スターリングエンジンのビー玉を水に入れ替えてみただけの理屈だから間違っていたらすみません。
3. 名無しさん
返信する
車輪が回る勢いで戻ってきているのかと思ってた
すげーって見てたけど、考えてみたらピストンとかはともかく骨組みとか車輪をガラスで作る必要はないことに気が付いた。
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
これはユニ・フロー蒸気機関だから戻る力は勢いだけだろ。
上死点に弁があって、下死点部分で水が出てるのを見るとここに排気がある。
だからユニ・フロー蒸気機関。
最初に加熱した際に重さを利用した圧力弁があるのを見るに
ある程度勢いが付かないと戻る作用が発生しないためと思われる。
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
動く仕組みまではわからないな。
13. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する
ガラス割れないか心配になったレベルw
15. 名無しさん
返信する
後になって、自分の言ったのだと水が溜まって止まるはずだと
疑問に思っていたので納得です
なるほど弁があるのか
16. 名無しさん
返信する
17. 名無しさん
返信する
18. 名無しさん
返信する
19. 名無しさん
返信する
でも言葉的にはこれ(機械)の方が先だから、なんか人間はついに機械にエロスを感じるように進化してしまったように思えるな。