
二足歩行ロボットというとBoston Dynamics社の「PETMAN」の進化が著しかったわけだけど、日本が誇る二足歩行ロボット、ホンダのアシモくんも独自の進化を遂げていた模様。
スムーズな小走りや安定感のあるシュートはもちろん、でこぼこ道でも安定歩行が可能になり、人ごみで周囲を歩く人の動きを予測し、避けて歩けるルートを選択できるようになったそうだ。
センサー付きの手は複雑な動きも可能になった上、特殊なロボットハンドに付け替えることで原発内での作業も可能。
ついでにカラーバリエーションもイエロー・グリーン・ピンク・ブルーの4色に。
戦場はPETMANに任せるとして、ご家庭や福島第一原子力発電所の中ではアシモくんに頑張って欲しいもんだね。
新型アシモの詳しい仕様は関連リンクより。
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進化した新型「ASIMO」 技術応用で原発作業も(11/11/08)
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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走り方はコミカル
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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介護に向いてるよ。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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PETMANは地面が動かないと歩けない上自立歩行不可、ちょっと前に日本の高専がロボットの歩行時間記録更新した時と同じ原理で走ってるんだぜ。まぁつまり比べるのはお門違いって事だ、軍事用でも耐久試験や人体にどんな影響与えるかを調べる目的のPETMANと、居住空間で自由に動かすのが目標のASIMOとではね。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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当たり前なことかもしれないけど、開発の目的が違うと形どころか、動きまでこんなにも違ってくるものなのか。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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骨盤入れたら人と同じような歩き方が可能になる、たぶん将来はそこまで
予定してるんじゃないかな?。
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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やっぱ本田、日本すげー
20. 名無しさん
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