「このフットペダルを踏むとこんな風にアラームが鳴るから、ドアを開けて欲しかったらペダルを踏んでね」。
という説明を理解したらしい猫さんは、ドアを開けて欲しい時にインターホン替わりのフットペダルを踏んで、鳴らして、ドアを開けてもらうのだった。
しつけの途中経過をだいぶすっ飛ばしてまとめた映像だろうとは思うけど、ドアの前で鳴くかわりに踏む、というのはそれほど難しい行動でもなさそうだよね。
という説明を理解したらしい猫さんは、ドアを開けて欲しい時にインターホン替わりのフットペダルを踏んで、鳴らして、ドアを開けてもらうのだった。
しつけの途中経過をだいぶすっ飛ばしてまとめた映像だろうとは思うけど、ドアの前で鳴くかわりに踏む、というのはそれほど難しい行動でもなさそうだよね。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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(´・ω・`)にゃーん
2. ななし
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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賢いねこさんだ
5. 名無しさん
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ということを理解できるということはですね、
A→B→Cという三段階の因果関係を理解できる
ということなわけですよ、つまりですね、
猫じゃらしに無邪気にじゃれつく猫はですね、
「下僕が動かしてるから猫じゃらしが動くんだ」
ということを、分かっててじゃれてるんですなw
6. 名無しさん
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それでもこの猫は飼い主がドアを開けてくれるのを期待して、
鳴らなくなったフットペダルを踏み続けるのであった
なんて妄想をするやつはアレだな
7. 名無しさん
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帰ってきたよぉ
よぉ
よぉ
あ
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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おしいなぁ。下僕じゃなくて主人って言い方ならプラス押したのに……。
12. 名無しさん
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13. まき^^
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14. 名無しさん
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おいばかやめろ
ハリウッド化されちまうだろうが
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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俺よりかしけえええええええ
17. 名無しさん
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分かってると思いますよ。うちのは猫じゃらしを食わえて持ってきますし。
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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本当に究極にやる気ないときは、ねこじゃらしを動かしている手のほうを抑えにきて「今、遊んでやるような気分じゃないんだよ」って一瞥してしっぽぷりぷり寝床にもどっていくもの。
20. 名無しさん
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ほかにもときどき同じように「行きたい階のボタンをきちんと押す」猫の話を聞く
21. 名無しさん
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よう、自称人間様(笑)。
あんま動物見くびんじゃねーぞ。
22. 名無しさん
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