
その中身を改造し、住居として暮らせるように改造してしまったのは、アーティストのGregory Kloehnさん。
ゴミ箱の中は狭いながらも、フローリングや花崗岩のカウンター、台所には水道もコンロも用意されていて、トイレまできちんと収納されているのだ。
窓が可変式だけど毎回ハンドルを回すのは大変そうだし、足を伸ばして寝られなさそうなのは厳しいけど、本人はとっても嬉しそうだね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 田中
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今はプレハブという素晴らしい建物があるんだよ
情弱すぎてワロスー
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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