大型のゴミ箱を住居に改造してしまったアーティスト Gregory Kloehn海外の映画でよく見かける……というか、海外の映画くらいでしかお目にかかったことのない、街中に設置してある金属製の大きなゴミ箱。
その中身を改造し、住居として暮らせるように改造してしまったのは、アーティストのGregory Kloehnさん。
ゴミ箱の中は狭いながらも、フローリングや花崗岩のカウンター、台所には水道もコンロも用意されていて、トイレまできちんと収納されているのだ。
窓が可変式だけど毎回ハンドルを回すのは大変そうだし、足を伸ばして寝られなさそうなのは厳しいけど、本人はとっても嬉しそうだね。

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