防弾ガラスの性能を証明するためAK-47で撃たれてみたCEOテキサス・アーマリング株式会社の最高経営責任者、トレント・キンボールさんが、自社の防弾耐熱ガラスの性能をアピールするために行った過激な実演映像。
車のフロントガラスの形に成形された防弾ガラスの背後に座り、部下にカラシニコフ自動小銃にて3発撃たせて、信頼に足る防弾性能があることを様々な角度から撮影、公開したのだ。
顧客からの「ホントにちゃんと防弾してくれるの?」という質問の多さにウンザリして、この映像を撮影したんだそうな。

【関連】
防弾ガラスによりスナイパーの狙撃から兵士が命を救われた瞬間 その2
防弾ガラスによりスナイパーの狙撃から兵士が命を救われた瞬間
防弾ベストの最終テストに失敗、装着者が被弾してしまう映像
防弾チョッキを実際に試したら銃弾が貫通しちゃって大変なことに

This is what it's like to be shot at with an AK-47 via Jalopnik in FULL HD
タグ