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通常2日かかるスイスのアイガー北壁を、わずか2時間47分で登頂したアルピニスト ウエリ・シュテック
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スポーツ・格闘技, 動画
2011-04-23T21:00:14+09:00
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通常2日かかるスイスのアイガー北壁を、わずか2時間47分で登頂したアルピニスト ウエリ・シュテック
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動画
スイスにある標高3975メートルの山、アイガーの北壁は、もっとも登攀が困難だと言われる三大北壁のひとつ。
プロのアルピニストでも登り切るのに2日間はかかる北壁を、スイス最速のアルピニストであるウエリ・シュテックさんは、2時間47分33秒という短時間で成し遂げたのだ。
三大北壁の残り2つ、グランドジョラスの北壁も2時間21分、マッターホルンの北壁も1時間56分ですでに登頂を果たしているのがさらに凄い。
【関連】
スイス最速のアルピニスト、ウエリ・シュテックがアイガー、マッターホルン、グランド・ジョラス登頂のスピード記録を樹立。 - swissinfo
リアルスパイダーマンのハイスピードロッククライミング
高さ24メートルの城壁を体ひとつ、命綱無しで登るリアルスパイダーマン
Ueli Steck RECORD EIGER 2008
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コメント
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カテゴリー
スポーツ・格闘技
動画
投稿日
2011年04月23日
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1. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 21:15
ID:
i6MXk.0.0
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0
整備された富士山登るのに6時間掛かったのに・・・
2. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 21:21
ID:
3NZ8AoeH0
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0
そんなに急いでどこへ行く。
3. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 21:22
ID:
eKX7nEEV0
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0
マジキチ
絶対に普通の人間と体の構造が違う
4. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 21:33
ID:
c.eN878g0
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0
野球でいえば175km/hのストレートを投げるくらい異常なの?
5. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 21:34
ID:
FFuS1tou0
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0
1:48くらいの一瞬グラッとする所が怖かった
6. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 21:35
ID:
YN.OaNa40
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0
途中でバストアップアングルで撮影されているんだけど
どうやって撮影したんだ?
空中撮影にしてはブレが無いんだけど・・・
7. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 21:39
ID:
L8cF57V40
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0
これ、どうやって降りるの?
やっぱり普通に降りていくの?
8. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 21:41
ID:
gzZVz9WA0
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0
※4
×ストレート
○ナックル
9. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 21:42
ID:
mksyQmHx0
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0
カメラマン最強伝説
10. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 22:00
ID:
FO.ocfzm0
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0
人じゃねえ
いや、ホントに
11. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 22:20
ID:
6lypzgHM0
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0
こいつなら世界百名山制覇も夢ではないな
12. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 22:24
ID:
OgiY12hy0
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0
ザイル無しかよ
13. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 22:25
ID:
n1E.W30.0
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0
尾根から登頂中の方が足がふらふらしてて危なっかしく見えるな
足がもつれてこけたら即死亡っぽいのに急ぎすぎでしょ
14. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 22:32
ID:
OvvZi4wN0
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0
北壁の死闘
15. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 22:38
ID:
VC0GfccI0
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0
上かから撮っているカメラマンのほうが凄い。
栗城は、自分でカメラ持ってたぞ!
16. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 22:42
ID:
NzJlKl4l0
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0
羽生さんが泣くな
17. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 23:00
ID:
1Bc3MwM30
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0
で、どうやって降りる?
18. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 23:04
ID:
nApU9nIs0
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0
命綱つけてない分早いのかな。
落ちたら尾張だろうな。
19. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 23:14
ID:
O03YBE0u0
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0
人の皮をかぶった山羊だろ?
20. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 23:19
ID:
SsDyYH9e0
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0
むしろ、二日掛けて登るやつってなにしてんの?
21. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 23:22
ID:
EyTl4J510
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0
駆け上がっても高山病にならないように、
何度も上って練習しているだろうな。
コースも入念に調べているだろうから、
走っていけるんだろうな。
撮影のために数Take繰り返しているのかも。
カメラマンは別ルートOrヘリで待ち構えていたのだろう。
すべては想像だが。
22. 名無しさん
投稿日時
2011年04月23日 23:25
ID:
Y2GShOR80
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0
クリント・イーストウッドの映画「アイガーサンクション」の舞台だね
撮影中にスタッフが転落死したくらい危険な場所だ
麓の町に集まった観光客が、双眼鏡や望遠鏡で登山の様子を見ながら、何人死ぬか賭けている様子がシュールだった
23. 名無しさん
投稿日時
2011年04月24日 00:32
ID:
LWNEc6rV0
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0
フリーソロは何度もロープ等の器具つかってトライして登るルート確認したうえで本番の落ちたら死ぬソロをやる(一回目のトライならオンサイトって単語が確実に使われるはず)
撮影のためにクライマーに部分的に再度登ってもらうのはありえない。
カメラマンはロープ張り巡らして空中でまってる
24. 名無しさん
投稿日時
2011年04月24日 01:06
ID:
w7iJjkeU0
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0
いつでも死ねるのに楽しくてしょうがないって顔してる
DNAからして違うんだろうなぁ
25. 名無しさん
投稿日時
2011年04月24日 01:49
ID:
NXwoFTUG0
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0
アンカー取らないから早いし荷物も少ない。
つまり通常のクライミングでどれだけアンカーに時間をかけているかってことだ。
ほんと、命がけだな。
いつ死んでもいいつもりでないとこんなこと出来ねぇよ…。
26. 名無しさん
投稿日時
2011年04月24日 02:23
ID:
kh3VKWoX0
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0
ヘリ「うはwごめw風当てちゃったwww」
27. 名無しさん
投稿日時
2011年04月24日 03:12
ID:
NWwc5vV.0
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0
>>7 >>17
下りは尾根を使った一般ルートでしょうね。
マッターホルンは一般ルートがないのでラッペリング。
>>15
栗城さんもベースには大量のスタッフ抱えてますよね。
それに、2ndキャンプまでのルート工作はスタッフがやってるし、天候が悪化したらありえないぐらいのマージンを取ってすぐに撤退してます。
そもそも、あの高所で撮影しながら登れる余裕がよくありますねと訊きたいところ。
>>20
天候がよければ、通常のやり方でも1日で抜けられる可能性がありますが、雪が降るリスクや天候が悪化するリスクがあるので、それを見越してビバーク用のセットを持っていくことになるから重くなります。
ざっと計算すると、ダブルロープで6kg、安全確保用のカム1セットとピトン10枚・クイックドロー10本・スリングで8kg、ビバーク用のツェルト・防寒着(又はシュラフカバー)で1kg、水作り用のコッヘルとコンロで1kg、食料品で500g、それに装備しているクランポンが1kgちょっととアックスが1kg、ザックが1kgにヘルメットが500gにハーネスが300gと。
ロープとガチャ類は2人分なので半分にするとしても、1人あたり12kgくらいは背負って動く(又はその分をセカンド以降が荷揚げする)ことになるから、さらに動きは遅くなります。
2日かける人はこんな感じになってるはずです。
実際には、クランポンやアックスを研ぐためのヤスリとか修理用品とか電池とかを持って行ったりもしますし、ルート上使うことがないと分かっているプロテクションを減らしますけどね。
この動画の荷物を見た限り、ツェルトとテルモスと非常食とピトン数枚くらいしか入れてないんじゃないかなという感じですから、10kgくらいは違うと思いますよ。
28. 名無しさん
投稿日時
2011年04月24日 03:29
ID:
ZWocQgS00
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0
>>23
コレがフリークライミングに見えるのか?適当なこと言うなよ。
29. 名無しさん
投稿日時
2011年04月24日 03:58
ID:
QZpO09eM0
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0
こういう人って数年後に近況を調べると死んでたりするんだよな・・
30. 名無しさん
投稿日時
2011年04月24日 04:33
ID:
NWwc5vV.0
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0
>>28
フリークライミングは前進の為に道具を使わないって意味でのフリーだけど、フリーソロは前進の為にも安全確保の為にも道具を使わないって意味だから微妙なところですよ。
アックスとクランポンは使っているけど、エイドクライミングという意味での「前進の為の道具」は使ってないですからね。
厳密に言えば、フリークライミングでクライミングシューズを履いたらフリーではない訳で、冬期登攀に必須なアックスとクランポンを使ってもフリーソロの意味でのフリーは使ってもいい気がしちゃいます。
※ちなみに、コメ読んでくれる皆様向けにエイドクライミングを解説しておくと、登れない部分が出た時に、岩にプロテクションを打ち込んで、そこに繋がるロープやアブミ(縄梯子状のもの)を使って前進するものです。
日本の分類では、その道具を使った支点の不安定度と動作の危なさで分類されます。
アメリカの分類では、体重しか支えない支点(=前進には使えるが落ちたらアウト)がどのくらい続くか(=最悪どれぐらい墜落するか)で分類されています。
31. 名無しさん
投稿日時
2011年04月24日 05:24
ID:
aI6CpW5W0
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0
帰りがヘリなら登りは急いでも体力とか気にしなくてもいいよね。
装備持たなくて、降りる時同じように降りるのは無理そう。
32. 名無しさん
投稿日時
2011年04月24日 06:01
ID:
iCvzuksG0
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0
「アルピニスト」と見て
登山家の恥! と言ってやろうかと思ったのだけど、
調べてみると
アルパインスタイルをする人=アルピニスト
というわけでは全然ないんだね。
33. 名無しさん
投稿日時
2011年04月24日 08:58
ID:
v73iSy6x0
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0
雪山でこれやってたら、イエティーとか叫んじゃいそー
34. 名無しさん
投稿日時
2011年04月24日 11:53
ID:
KMBacwg00
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0
ピオリムだ。うん。ピオリムだ。てゆーか、見てるこっちがクラクラしてきた。
35. 名無しさん
投稿日時
2011年04月24日 12:17
ID:
ZWocQgS00
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0
>>30
全然言いたいことが解らないのだが?アックスって前進のための道具でしょ?使ったらどう見てもフリーじゃない。
またクライミングシューズはフリークライミングでも、使っても良いとされているから、使用してもフリークライミングだよ。
あとフリーソロってロープなどの安全確保手段を一切使わずにフリークライミングすることだからね?ロープレスでもフリークライミングじゃないとフリーソロじゃないから。
36. 名無しさん
投稿日時
2011年04月24日 17:21
ID:
HSfMGo530
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0
何という孤高の人
37. 名無しさん
投稿日時
2011年04月24日 17:46
ID:
uMjjRUcb0
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0
なんか変なのがいるな
38. 名無しさん
投稿日時
2011年04月24日 18:27
ID:
pdicR7Vp0
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0
>>30 何者?
39. 名無しさん
投稿日時
2011年04月24日 18:57
ID:
5LiGbP0b0
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0
ルート状況を完璧に把握してて、一挙一動すべて計算づくなんだろなー
ええもん見させてもろたわ
40. 名無しさん
投稿日時
2011年04月25日 00:06
ID:
NfkvV5uE0
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0
記録も凄いけど周りの景色に心奪われたわ…
めちゃくちゃ綺麗やん
41. 名無しさん
投稿日時
2011年04月25日 01:06
ID:
SsMp3kc70
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0
でもこの記録を超えるさらなる化け物が出てくるんだろうな。
42. 名無しさん
投稿日時
2011年04月25日 09:37
ID:
1B25.Iu40
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0
何か色々誤解されているので、マジレスするけど。
>>アックスとクランポンは使っているけど、エイドクライミングという意味での「前進の為の道具」は使ってないですからね。
おそらく根本的に勘違いをしている、自分の力で体重を支えて登れば、道具を使用してもフリークライミングという意味ではない。
フリークライミングのフリーは道具の直接的使用が無いという意味でのフリー(フリーハンドと一緒、コンパス使用して円描いたらフリーハンドじゃないでしょ?)直接手と足で岩を掴んで岩を登るという意味。(但しシューズは別)その上で、フリーソロは安全確保手段を無くしたものだから、本来ならチョークバッグとシューズだけで登るはず。
ようつべとかでフリーソロで検索してみ?誰もピッケル使ってないから。つーか動画にスピードソロとは書いてあるけど、フリーソロとは書いてない。
43. 名無しさん
投稿日時
2011年04月25日 16:31
ID:
XoYepjI50
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0
しかし、名前の話だけでよくそこまで長文の議論ができるな。
44. 名無しさん
投稿日時
2011年04月25日 21:17
ID:
.rYhPWvk0
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0
関連にあるswissinfoのこの人のエピソードがまた、興味深い。
45. 名無しさん
投稿日時
2011年04月25日 22:14
ID:
WhCGR9h60
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0
エボルタのCMみたいだった
46. 名無しさん
投稿日時
2011年04月26日 19:38
ID:
7kqDLkOr0
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0
これはreel rock 2010の終盤に収録されてるやつですね。
とても真似出来ないけれど、見てると山に行きたくなってくる〜
47. 名無しさん
投稿日時
2011年04月26日 22:49
ID:
gWyAi46i0
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0
通常2日かかるということはここで寝るのか?どうやって?
48. 名無しさん
投稿日時
2011年04月27日 17:55
ID:
8LYGwUel0
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0
※47
詳しくは知らないが、アウトドアの雑誌で
壁にロープ張り巡らせて小さいテントを支えてた写真は
見たことある。
もちろん床の下は何も無いからめっちゃ怖そうだった。
49. 名無しさん
投稿日時
2011年04月30日 23:30
ID:
Z9pU.ftx0
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0
1分ぐらいの所怖すぎワラタw
50. 名無しさん
投稿日時
2011年05月31日 01:35
ID:
wZsbU.ed0
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0
こんなこと本当に可能でしょうか?確保もないフリーソロでピトンも打たないビレイもしないでヒュンターシュライザートラバースなどのルートをどう克服したんでしょうか?何かこのようなクライミングに最適のルートがあるんでしょうか パラシュートを背負ってるように見えましたがたまにフリーでハーネスもギヤももたず突っ込むクライマーがパラシュートを使用しているのを見るときがありますこれもそうですかね 本当だろうけどちょっと信じられない
この人ならヨセミテのエルキャップをどれくらいでいくのだろう・ミックス専門なのかなあ クランポンって言ってたけどアイス用のアイゼンもクランポンっていうんですか?
51. 名無しさん
投稿日時
2011年05月31日 01:43
ID:
wZsbU.ed0
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0
50です記事読みまして ほんとなんですね。すごいすごい
52. 名無しさん
投稿日時
2011年07月17日 17:42
ID:
imOSvlgt0
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0
1:50あたりを見てるといつ死んでもおかしくないな…。
53. 名無しさん
投稿日時
2011年07月29日 11:38
ID:
UGImJjFm0
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0
曲名おしえてくれー
54. 名無しさん
投稿日時
2011年08月29日 22:47
ID:
FgfWSWwd0
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0
Music,Welcome Home by Radical Face
動画のコメ欄に書いてある
55. 名無しさん
投稿日時
2012年01月14日 13:57
ID:
RhW3.JGc0
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0
すげえな
コメ欄で色々解説してくれてるのはそれはそれで面白いね
険悪な空気にならない前提ならもっとやってくださいw
56. 名無しさん
投稿日時
2013年06月27日 09:08
ID:
l39AmNre0
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0
>>20
勉強して下さい
57. 名無しさん
投稿日時
2014年01月16日 03:29
ID:
w43IYxI30
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アイガー アパカッ!
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1. 名無しさん
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絶対に普通の人間と体の構造が違う
4. 名無しさん
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6. 名無しさん
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どうやって撮影したんだ?
空中撮影にしてはブレが無いんだけど・・・
7. 名無しさん
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やっぱり普通に降りていくの?
8. 名無しさん
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×ストレート
○ナックル
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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いや、ホントに
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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足がもつれてこけたら即死亡っぽいのに急ぎすぎでしょ
14. 名無しさん
返信する
15. 名無しさん
返信する
栗城は、自分でカメラ持ってたぞ!
16. 名無しさん
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17. 名無しさん
返信する
18. 名無しさん
返信する
落ちたら尾張だろうな。
19. 名無しさん
返信する
20. 名無しさん
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21. 名無しさん
返信する
何度も上って練習しているだろうな。
コースも入念に調べているだろうから、
走っていけるんだろうな。
撮影のために数Take繰り返しているのかも。
カメラマンは別ルートOrヘリで待ち構えていたのだろう。
すべては想像だが。
22. 名無しさん
返信する
撮影中にスタッフが転落死したくらい危険な場所だ
麓の町に集まった観光客が、双眼鏡や望遠鏡で登山の様子を見ながら、何人死ぬか賭けている様子がシュールだった
23. 名無しさん
返信する
撮影のためにクライマーに部分的に再度登ってもらうのはありえない。
カメラマンはロープ張り巡らして空中でまってる
24. 名無しさん
返信する
DNAからして違うんだろうなぁ
25. 名無しさん
返信する
つまり通常のクライミングでどれだけアンカーに時間をかけているかってことだ。
ほんと、命がけだな。
いつ死んでもいいつもりでないとこんなこと出来ねぇよ…。
26. 名無しさん
返信する
27. 名無しさん
返信する
下りは尾根を使った一般ルートでしょうね。
マッターホルンは一般ルートがないのでラッペリング。
>>15
栗城さんもベースには大量のスタッフ抱えてますよね。
それに、2ndキャンプまでのルート工作はスタッフがやってるし、天候が悪化したらありえないぐらいのマージンを取ってすぐに撤退してます。
そもそも、あの高所で撮影しながら登れる余裕がよくありますねと訊きたいところ。
>>20
天候がよければ、通常のやり方でも1日で抜けられる可能性がありますが、雪が降るリスクや天候が悪化するリスクがあるので、それを見越してビバーク用のセットを持っていくことになるから重くなります。
ざっと計算すると、ダブルロープで6kg、安全確保用のカム1セットとピトン10枚・クイックドロー10本・スリングで8kg、ビバーク用のツェルト・防寒着(又はシュラフカバー)で1kg、水作り用のコッヘルとコンロで1kg、食料品で500g、それに装備しているクランポンが1kgちょっととアックスが1kg、ザックが1kgにヘルメットが500gにハーネスが300gと。
ロープとガチャ類は2人分なので半分にするとしても、1人あたり12kgくらいは背負って動く(又はその分をセカンド以降が荷揚げする)ことになるから、さらに動きは遅くなります。
2日かける人はこんな感じになってるはずです。
実際には、クランポンやアックスを研ぐためのヤスリとか修理用品とか電池とかを持って行ったりもしますし、ルート上使うことがないと分かっているプロテクションを減らしますけどね。
この動画の荷物を見た限り、ツェルトとテルモスと非常食とピトン数枚くらいしか入れてないんじゃないかなという感じですから、10kgくらいは違うと思いますよ。
28. 名無しさん
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コレがフリークライミングに見えるのか?適当なこと言うなよ。
29. 名無しさん
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30. 名無しさん
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フリークライミングは前進の為に道具を使わないって意味でのフリーだけど、フリーソロは前進の為にも安全確保の為にも道具を使わないって意味だから微妙なところですよ。
アックスとクランポンは使っているけど、エイドクライミングという意味での「前進の為の道具」は使ってないですからね。
厳密に言えば、フリークライミングでクライミングシューズを履いたらフリーではない訳で、冬期登攀に必須なアックスとクランポンを使ってもフリーソロの意味でのフリーは使ってもいい気がしちゃいます。
※ちなみに、コメ読んでくれる皆様向けにエイドクライミングを解説しておくと、登れない部分が出た時に、岩にプロテクションを打ち込んで、そこに繋がるロープやアブミ(縄梯子状のもの)を使って前進するものです。
日本の分類では、その道具を使った支点の不安定度と動作の危なさで分類されます。
アメリカの分類では、体重しか支えない支点(=前進には使えるが落ちたらアウト)がどのくらい続くか(=最悪どれぐらい墜落するか)で分類されています。
31. 名無しさん
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装備持たなくて、降りる時同じように降りるのは無理そう。
32. 名無しさん
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登山家の恥! と言ってやろうかと思ったのだけど、
調べてみると
アルパインスタイルをする人=アルピニスト
というわけでは全然ないんだね。
33. 名無しさん
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34. 名無しさん
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35. 名無しさん
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全然言いたいことが解らないのだが?アックスって前進のための道具でしょ?使ったらどう見てもフリーじゃない。
またクライミングシューズはフリークライミングでも、使っても良いとされているから、使用してもフリークライミングだよ。
あとフリーソロってロープなどの安全確保手段を一切使わずにフリークライミングすることだからね?ロープレスでもフリークライミングじゃないとフリーソロじゃないから。
36. 名無しさん
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37. 名無しさん
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38. 名無しさん
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39. 名無しさん
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ええもん見させてもろたわ
40. 名無しさん
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めちゃくちゃ綺麗やん
41. 名無しさん
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42. 名無しさん
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>>アックスとクランポンは使っているけど、エイドクライミングという意味での「前進の為の道具」は使ってないですからね。
おそらく根本的に勘違いをしている、自分の力で体重を支えて登れば、道具を使用してもフリークライミングという意味ではない。
フリークライミングのフリーは道具の直接的使用が無いという意味でのフリー(フリーハンドと一緒、コンパス使用して円描いたらフリーハンドじゃないでしょ?)直接手と足で岩を掴んで岩を登るという意味。(但しシューズは別)その上で、フリーソロは安全確保手段を無くしたものだから、本来ならチョークバッグとシューズだけで登るはず。
ようつべとかでフリーソロで検索してみ?誰もピッケル使ってないから。つーか動画にスピードソロとは書いてあるけど、フリーソロとは書いてない。
43. 名無しさん
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44. 名無しさん
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45. 名無しさん
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46. 名無しさん
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とても真似出来ないけれど、見てると山に行きたくなってくる〜
47. 名無しさん
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48. 名無しさん
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詳しくは知らないが、アウトドアの雑誌で
壁にロープ張り巡らせて小さいテントを支えてた写真は
見たことある。
もちろん床の下は何も無いからめっちゃ怖そうだった。
49. 名無しさん
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50. 名無しさん
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この人ならヨセミテのエルキャップをどれくらいでいくのだろう・ミックス専門なのかなあ クランポンって言ってたけどアイス用のアイゼンもクランポンっていうんですか?
51. 名無しさん
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52. 名無しさん
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53. 名無しさん
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54. 名無しさん
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動画のコメ欄に書いてある
55. 名無しさん
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コメ欄で色々解説してくれてるのはそれはそれで面白いね
険悪な空気にならない前提ならもっとやってくださいw
56. 名無しさん
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勉強して下さい
57. 名無しさん
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