ホンジュラス共和国の首都、テグシガルパにあるトンコンティン国際空港は、旅客機の着陸が難しい、世界で最も危険な空港のひとつ。
危険なのは旅客機側だけでなく、空港の近くを走る車も着陸時にはこうして信号待ちをしておかないと危険らしいのだ。
飛行機の信号待ちするってなんかスケールでかいね。
危険なのは旅客機側だけでなく、空港の近くを走る車も着陸時にはこうして信号待ちをしておかないと危険らしいのだ。
飛行機の信号待ちするってなんかスケールでかいね。
【関連】
トンコンティン国際空港 - Wikipedia
機体をあおられる程の強風の中、着陸を試みるドイツの旅客機
ボーイング757旅客機のエンジンに鳥が飛び込むアクシデントの瞬間
飛行中の旅客機に大きな雷が落ちる瞬間の映像
Toncontin landing over road. Amazing! - Tegucigalpa
トンコンティン国際空港 - Wikipedia
機体をあおられる程の強風の中、着陸を試みるドイツの旅客機
ボーイング757旅客機のエンジンに鳥が飛び込むアクシデントの瞬間
飛行中の旅客機に大きな雷が落ちる瞬間の映像
Toncontin landing over road. Amazing! - Tegucigalpa
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
信号が赤になるのです。
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
……いや、なんでもない
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
いちいち響きが妙に気持ちいい件について
9. 名無しさん
返信する
何だ、ホンジュラスか
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
その指摘になぜか感動した
12. 名無しさん
返信する
ヘリの離着陸の時は赤信号になるよ。
13. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する
踏切になってたりしたなあ
飛行機の離着陸を踏切で待つのって新鮮だったわ
15. 名無しさん
返信する
/ ´_ゝ`)
| /
| /| |
// | |
U .U
16. 名無しさん
返信する
17. 名無しさん
返信する
18. 名無しさん
返信する
紙くずみたいに吹っ飛ぶ動画があったよな。
19. 名無しさん
返信する
20. 名無しさん
返信する
21. 名無しさん
返信する
記事読んだ瞬間、一人で「トンコンティン!」って叫んでた
22. 名無しさん
返信する
23. 名無しさん
返信する
24. 名無しさん
返信する
板付空港といってた時代で、まだ米軍がいるころの話です。
25. 名無しさん
返信する
26. かれんくらふと
返信する
27. 名無しさん
返信する
飛行機が近くないですよ。
飛行機がこれくらいの大きさに見えるということは、
まったく触ることができないほど遠くにいます。
たとえば、日本でも、高速道路から飛行機がこれくらいの
大きさに(もしくはもっと大きく)見えるところがあります。
曇りで視界が悪い時の北陸自動車道(富山県)などです。
航空機注意という標識もあります。実際びっくりするくらいの
大きさですが、近くて危ないという意味ではなく、
びっくりしてハンドル切ったりするなよという意味です。
飛行機はとても大きいので、結構遠くても近くだと錯覚します。
動画のこの程度の大きさだと、風が吹くことすらないと
思いますよ。近くを歩いても影響ないです。
それは映像を見ててもわかると思いますが^^;
28. 名無しさん
返信する
29. 名無しさん
返信する
ジャンボ乗ったことある奴はそんなことわかってるよ
30. 名無しさん
返信する
ttp://www.panoramio.com/photo/16859228
31. 名無しさん
返信する