プロの職人さんによる、靴磨きのテクニックをじっくり見た映像。
靴の種類に合わせて、より靴が長持ちするように磨き上げていくのだ。
オルビスのメンズスキンケア商品の宣伝用に撮影されたものらしいけど、もう公式サイトは残ってないみたい。
靴の種類に合わせて、より靴が長持ちするように磨き上げていくのだ。
オルビスのメンズスキンケア商品の宣伝用に撮影されたものらしいけど、もう公式サイトは残ってないみたい。
【関連】
鉄を繰り返し叩いて折る、越後鍛冶職人、日野浦司の鍛地造り
映画の「効果音」を作り出すお仕事
伸ばして畳んでまた伸ばす、拉麺を作る中国の料理人
馬の蹄鉄を新しく履き替える一連の作業
プロの職人による靴磨きテクニック
鉄を繰り返し叩いて折る、越後鍛冶職人、日野浦司の鍛地造り
映画の「効果音」を作り出すお仕事
伸ばして畳んでまた伸ばす、拉麺を作る中国の料理人
馬の蹄鉄を新しく履き替える一連の作業
プロの職人による靴磨きテクニック
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
2.クリーナー
3.靴の色に近い色のオイル?塗る
4.染色
5.防水?性の液体塗る(水?)
3〜5が何してるかわからん。
7. 名無しさん
返信する
耳かきですくう位で十分なのに
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
>耳かきですくう位で十分なのに
それ迷信ですよ。
履かないなら別ですが、栄養剤はすぐ気化するんで、
現実的には10gは塗った方がいいです
(ヘタれやすくなるんで寿命は縮みますが)
どうも日本は「必要最小限」の美意識が強すぎる
10. 名無しさん
返信する
革製品に水は基本的に害ありだけど、靴磨きではワックスのあとにごく少量の水をつけて磨くと良いらしい。
でも、こういうのっておれら素人は何か一つの理想型を考えちゃうけど、プロって案外「人それぞれで良いんです、あんまりかわりません」とか言うこともあるから分からんけど。
流派みたいなのもあるから。
11. 名無しさん
返信する
>(ヘタれやすくなるんで寿命は縮みますが)
ワロタ
12. 名無しさん
返信する
消えつつあるのは淋しいよな
13. 名無しさん
返信する
でもこういう職人には憧れるなあ。
14. 名無しさん
返信する
15. 名無しさん
返信する
16. 名無しさん
返信する
ちなみにスピット&ポリッシュっていって、イギリスでは靴を磨くときにツバをかける人もいる。
あと、最後の仕上げにストッキング使って磨くと驚くほどツヤがでるぞ。
17. 名無しさん
返信する
18. 名無しさん
返信する
今は社長。自分の店を持って立派になったとさ。
19. 名無しさん
返信する
20. 名無しさん
返信する
って革靴持ってない
21. 名無しさん
返信する
これとは違うけどボブの絵画教室も見てるとなんか眠くなるw
だからこういうの結構好きだな〜w
眠れない時に見るとスッと寝れるw
22. 名無しさん
返信する
マッサージの動画にも似た、不思議な心地よさがあるよな
23. 名無しさん
返信する
靴の中もオイル付けて磨かないと爪先辺りは物凄く不衛生になる。
24. 名無しさん
返信する
25. 名無しさん
返信する
一番古いやつでオールソール交換1回を経て現役でもう14年履いてる
磨いて光らせる靴じゃないがな
毎日同じのを履き続けるのはヘタレが進みすぎるので良くないぽ手入れして休ませるのがいい気がする
26. 名無しさん
返信する
「プロの職人」って言い回しはなんかおかしくないか?
職人=プロフェッショナルなんだから
逆に「アマチュアの職人」なんて呼んだりしないでしょうに
27. 名無しさん
返信する
たしかにw
0:20と2:20比べると笑うw
28. 名無しさん
返信する
職人ってのはプロフェッショナルというよりスペシャリストな気がする
29. 名無しさん
返信する
俺は、職人=プロフェッショナルで合ってると思う。
スペシャリストってのはその中でも群を抜いてる親方って感じるかな。
30. 名無しさん
返信する
勉強になるな〜
液体系のワックスは革を栄養剤
固形のワックスは艶出し
固形のワックスって踵やつま先みたいな
革の動きがない部分だけに塗るべきなんだって。
固形のワックスを全体にまんべんなく塗ると
革靴が死ぬぜ!
あの水が砂糖水やシャンパンなら匠だね〜
31. 名無しさん
返信する
32. 名無しさん
返信する
33. 名無しさん
返信する
アマチュアの職人ならここにいるよ
ほとんど趣味の領域だけど
34. 名無しさん
返信する
自作かな。
35. 名無しさん
返信する
☆「ボリショイ」とはロシア語で「大」と言う意味。つまりボリショイ大サーカスでは「大大サーカス」
☆チゲと言うのは「鍋」と言う意味なので、チゲ鍋では「鍋鍋」
☆クーポンと言う言葉は「券」と言う意味なので「クーポン券」では「券券」
☆襟裳(えりも)はアイヌ語のエンルムからきていて意味は「岬」の事、つまり襟裳岬は「岬岬」
☆フラダンスの「フラ」とはダンスを意味する言葉なので、フラダンスは「ダンスダンス」
☆スキーという言葉は元々ノルウェー語で薄い「板」を差す言葉なので「スキー板」では「板板」
☆アラーの神と言う言葉、「アラー」とは「唯一神」の事なので「神神」
☆イスラム・シーア派の「シーア」は派閥という意味で「シーア派」は「派派」
☆トリコロールカラーと言う言い方「コロール」がカラーの事なので「3色色」
☆サハラとは「砂漠」の意味なので「サハラ砂漠」では「砂漠砂漠」
☆ガンジス川のガンジスとはサンスクリット語の川という意味の英語読み、つまりガンジス川は「川川」
☆ナイル川のナイルも川。インダス川のインダスも、タイのメナム川のメナムも、チベットからインドシナ半島のメコン川のメコンも、中国〜シベリアのアムール川のアムールも、すべて川という意味で「川川」
36. 名無しさん
返信する
37. 名無しさん
返信する
38. 名無しさん
返信する
革靴の手入れはこれくらい普通。
39. 名無しさん
返信する
↑9分45秒のおそらくノーカット版
40. 名無しさん
返信する
嬉しい!ノーカット版を探してたんだよ!
本当にありがとう!