ソロモン諸島に住むアレアレという人々が古くから演奏してきた民族楽器。
太さや長さが異なった竹と、手頃な大きさの石を使ったシンプルな作りの楽器で、演奏方法も竹で石を叩くのが基本。
あんなにまとめて竹を持ったら演奏大変だろうに、と思ってたら全然そんなことなかった。
太さや長さが異なった竹と、手頃な大きさの石を使ったシンプルな作りの楽器で、演奏方法も竹で石を叩くのが基本。
あんなにまとめて竹を持ったら演奏大変だろうに、と思ってたら全然そんなことなかった。
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
鳴らし方もシンプルだし。ちょっと欲しい。
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. やさしい子
返信する
9. 名無しさん
返信する
わたしの こきよう ねぱーる でも
こんな がきが あたー
いろいろ たいへん だけど がんばる きに なれる
10. 名無しさん
返信する
正直スマンカッタ
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
13. ぶっちゃー
返信する
最初「なんじゃ?」っておもうけど、後半は「ほ〜〜」ってなてしまった。
14. 名無しさん
返信する
字幕にもオクターブと書いてある通り、長筒の長さは
短筒の2倍になってるので確かに定常波は1オクターブ
違ってくる。
パイプオルガンでも豊かな響きにする為にオクターブ違いの
音を出すけれど、大昔の人も既にその事に気が付いていたのか。
アレアレやるじゃん。
15. 名無しさん
返信する
「…え?」
16. 名無しさん
返信する
17. 名無しさん
返信する