先日、記事にしたシンガーソングライターの七尾旅人と漫画家のうすた京介によるライブイベント「七尾旅人 meets うすた京介」に行ってきたよ!
音楽のライブと共にライブペインティングって一体どんなイベントなんだろって思ってたけど、すごかった。
七尾さんのライブだけでも凄く楽しいのに、隣でうすた先生がどんどん絵を完成させていく。
なんか、見てた聞いてただけなのに、一緒になって何か創り上げたような気がしちゃう、そんなイベントだったよ。
音楽のライブと共にライブペインティングって一体どんなイベントなんだろって思ってたけど、すごかった。
七尾さんのライブだけでも凄く楽しいのに、隣でうすた先生がどんどん絵を完成させていく。
なんか、見てた聞いてただけなのに、一緒になって何か創り上げたような気がしちゃう、そんなイベントだったよ。
【関連】
七尾旅人「検索少年」ミュージックビデオコンテストの審査員するよ!
イベント会場は新百合ヶ丘にある「Bar Chit Chat」。
店内は縦長で非常に狭いんだけど、そこに60人もの人間がぎゅうぎゅうに。最初はお店の選択間違えてんじゃないのって思ったけど、これがまたいい具合の一体感になるんだよね。暑かったけど。
お客さんがお店に入って、ドリンクを注文して、いい感じのところで七尾旅人とうすた京介が会場入り。すごい仲よさそうなんだよね。
うすた先生はキャップにグラサンという怪しげな出で立ちで登場。帽子はどこかのショップが作った、ピューと吹くジャガーのリコーダーをプリントしたもの。今も売ってるのかどうかは不明。
うすた先生もヒゲ。七尾さんもヒゲ。今日はヒゲ部のライブなんだ。
まだ開始前だけど、練習でペンを走らせるうすた先生。犬みたいなのをサラサラと描いてた。
ライブの途中、よーし描くぞーという時になってキャップとグラサンを取るうすた先生。なんというイケメン。
ライブの第一部が終了した時点でこんな感じ。
ライブの内容とは関係ないけど、店内にあったジャイアンのチャリティーコンサートが気になった。梅の方が高いんだね。
ライブの途中で、すごいよマサルさんのアフロ役という設定でU-zhaan(ユザーン)さんがゲストとして登場。ユザーンさんはタブラという楽器の奏者で、タブラというのはインドの楽器。中央下の打楽器がタブラ。
ライブの第二部、ユザーンさんも一緒になっての演奏では、ジャガーさんみたいにリコーダー演奏したり。七尾さんのファンもうすた先生のファンもいっぱいいるからもう大盛り上がり。
うすた先生にリコーダーを差し出す七尾さんの無茶振りに、しっかり乗ってリコーダーを吹くうすた先生。作者本人によるジャガーさんだ!
イベントの様子は全てUstreamで生中継されてたんだけど、ライブペインティング中のうすた先生の手元のアップとかもあったから、生中継見てた人の方が見やすい部分もあったかもね。もうすぐ絵も完成。
イベント終了後のお店の前の様子。あっという間の3時間。あたりはすっかり真っ暗。
ピューと吹くジャガーの第1巻を持って行ったので・・・
うすた先生にサインしてもらいました。
こたろうさんへ!わーい!
最後に、完成したイラストがこちら。七尾旅人のアルバムのジャケットを描く、という設定でライブペインティングしたものだけど、本当にジャケットに使われそうだよね。
七尾旅人「検索少年」ミュージックビデオコンテストの審査員するよ!
イベント会場は新百合ヶ丘にある「Bar Chit Chat」。
店内は縦長で非常に狭いんだけど、そこに60人もの人間がぎゅうぎゅうに。最初はお店の選択間違えてんじゃないのって思ったけど、これがまたいい具合の一体感になるんだよね。暑かったけど。
お客さんがお店に入って、ドリンクを注文して、いい感じのところで七尾旅人とうすた京介が会場入り。すごい仲よさそうなんだよね。
うすた先生はキャップにグラサンという怪しげな出で立ちで登場。帽子はどこかのショップが作った、ピューと吹くジャガーのリコーダーをプリントしたもの。今も売ってるのかどうかは不明。
うすた先生もヒゲ。七尾さんもヒゲ。今日はヒゲ部のライブなんだ。
まだ開始前だけど、練習でペンを走らせるうすた先生。犬みたいなのをサラサラと描いてた。
ライブの途中、よーし描くぞーという時になってキャップとグラサンを取るうすた先生。なんというイケメン。
ライブの第一部が終了した時点でこんな感じ。
ライブの内容とは関係ないけど、店内にあったジャイアンのチャリティーコンサートが気になった。梅の方が高いんだね。
ライブの途中で、すごいよマサルさんのアフロ役という設定でU-zhaan(ユザーン)さんがゲストとして登場。ユザーンさんはタブラという楽器の奏者で、タブラというのはインドの楽器。中央下の打楽器がタブラ。
ライブの第二部、ユザーンさんも一緒になっての演奏では、ジャガーさんみたいにリコーダー演奏したり。七尾さんのファンもうすた先生のファンもいっぱいいるからもう大盛り上がり。
うすた先生にリコーダーを差し出す七尾さんの無茶振りに、しっかり乗ってリコーダーを吹くうすた先生。作者本人によるジャガーさんだ!
イベントの様子は全てUstreamで生中継されてたんだけど、ライブペインティング中のうすた先生の手元のアップとかもあったから、生中継見てた人の方が見やすい部分もあったかもね。もうすぐ絵も完成。
イベント終了後のお店の前の様子。あっという間の3時間。あたりはすっかり真っ暗。
ピューと吹くジャガーの第1巻を持って行ったので・・・
うすた先生にサインしてもらいました。
こたろうさんへ!わーい!
最後に、完成したイラストがこちら。七尾旅人のアルバムのジャケットを描く、という設定でライブペインティングしたものだけど、本当にジャケットに使われそうだよね。
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
↓
うすた宗介
↓
うすた京介
っていうのは知ってるか・・・
うん・・ごめん・・・
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
あの人作風があれだから勘違いされてる事も多いけど、すごい絵が上手いんだよなぁ
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
その場に居たかった…。
10. 名無し
返信する
1部も2部も後ろのほうで聴いていました。
なんだか
クレイアニメをみているようでした。
疲れてて閉ざしてた
ココロの鍵穴、かちゃりと開いて
新しい窓になりました。
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
13. 現場にいました
返信する
14. 名無しさん
返信する
海パンにストッキング履いてサポーター被って
15. 名無しさん
返信する
俺もそう思う。
ギャグ漫画家ながら、
臨場感丸出しでダイナミックな構図も描けるし。
マサルさん4巻を持っているヤツは、
めそのまゆげを引っ張るモエモエの扉絵を今すぐ見るんだ。
なんというか、嫁にしたくなるぞw
16. 名無しさん
返信する
ギャグ漫画化ってギャップもあるせいか凄く見える
17. 名無しさん
返信する
18. 名無しさん
返信する
19. 名無しさん
返信する
キモ男の家にやってきた回の画力は
今見てもゾクゾクする
20. 名無しさん
返信する
う〜会いたいよぉ