シドニー空港に向けて飛行中の旅客機に、大きな雷が落ちた瞬間を偶然撮影した映像。
以前紹介したボーイング747への落雷映像の方が距離が近いのに、かなり遠くを飛行中の今回の映像の落雷の方が大きくてダメージ大きそう。
ホントによく平気だよなぁ、飛行機。
以前紹介したボーイング747への落雷映像の方が距離が近いのに、かなり遠くを飛行中の今回の映像の落雷の方が大きくてダメージ大きそう。
ホントによく平気だよなぁ、飛行機。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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落雷の可能性を考慮した設計になっている
余程の事が無い限り落雷して燃料爆発と言うことは無い
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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「わーお」
8. 名無しさん
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大音響が腹にズンと響いて、
耳は暫くのあいだ、キーンと耳鳴りがしていたな。
とにかく、腹に響いた。
9. 名無しさん
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塗料か何かが蒸発したのかな?
10. 名無しさん
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空中に浮いてる飛行機は電気の逃げ場無いのに大丈夫なのか?
11. 名無しさん
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そんな当たり前のことをキリッと言われてもなぁ。
それに、余程のことってなに??
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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地面に接地してる方が危険なんじゃなかったかな?
乗り物って、電気が外側を流れるから中は比較的安全とかって話を聞いた事がある
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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長さ10cm、太さ1cmの棒状のものがあって、
それが避雷針のような役割はたしてるんじゃなかったっけ?
16. 名無しさん
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君にとっての当たり前が他のみんなにとっても当たり前とは限らない。
既出だのパクリ記事だのと指摘する行為くらい恥ずかしいからやめた方がいいぞ。
>余程のことってなに??
燃料が漏れてて気化ガスが機内に溜まった状態になり、
落雷のせいで着火、爆発炎上墜落した航空機事故が実際にある。
代表的なのはパンアメリカン航空214便墜落事故。
現在では燃料の変更により、同様の事故は起こらないとされている。
17. 名無しさん
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ttp://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/accidents/2608096/4220130
>航空機が落雷にあった場合、ファラデー(Faraday)の法則により、構造上、アルミニウム製の機体の外枠が機体を電流の直撃から保護する。
>しかし、近年の航空機製造は、燃費効率の追求から、機体の軽量化が進み、機体に炭素繊維(カーボンファイバー)や樹脂などを中心とする複合素材を用いる割合が増えている。
>アルミニウムなどの金属と比べ、複合素材は落雷による電流の偏向効果に劣り、航空機製造に際して新たな落雷対策が追求されている。
>最近では、中国とケニアの航空機が落雷により墜落している。
2009年の記事。今でも絶対安全とは言い切れないようだな。
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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燃料爆発わろす
21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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>雷で充電できたらいいな
充電しようなんてしたら逆にふっとぶよ。
バックトゥザフューチャーでもわかるように
雷のエネルギーは予想以上やねん。
そんなもんを一気に充電しようなんてしたら…
>>13
そやねん。
雷は乗り物の電気が通りやすい外装やフレームを通っていくから
乗り物の中は比較的安全やねん。
23. 名無しさん
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ボーイングの新型機787は、燃料を2割ほども節約できる夢のような新型素材を使用し、
世界中から資金をかき集め完成した…(三菱が3割ぐらい出した)
んだけど、その新型素材、雷で焦げるらしい。
そのため試運転で離陸させられなくて、2年ぐらいゴロゴロ地上を走らせるばかり。
イカロスの翼って影で言われていたって聞いた。
去年の12月だかに初飛行を終えたんだけど。
24. 名無しさん
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それだけエネルギーを秘めているから魅力があるともいえる。
とはいっても今後100年以上未来まで雷のエネルギーをためることは出来ないと思うが…
25. 名無しさん
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26. 名無しさん
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27. 名無しさん
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砲撃音というか、なんというか。
それが空の分厚い雲の上から聞こえてくるんだ。
Haloに出てくるような宇宙船が地球侵略にでもしにきたのではないかと、わくわくしてくる。
28. 名無しさん
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わーお!