時速177キロの猛烈な暴風の中、スキー場のリフトに乗ってしまった人々ちょっと風が強いと寒くて仕方がないスキー場のリフトも、ちょっとどころじゃない風の中では寒さよりもまず命の心配をしないといけないわけで。
この映像では時速約177キロ、秒速にして約50メートルという、普通に歩くことさえ困難な悪天候。
外に出るのも躊躇しちゃうのに、この状況でリフトに取り残されるのは恐ろしすぎる。

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