
ところがいかんせん、古い銃なもんだから、思うような結果にならない時だってあるのだ。
扱っているのが銃だけに、場合によっては大惨事だよね。怖い怖い。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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笑い話で済むんだな
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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○ 火縄を利用したマッチロック式
6. 名無しさん
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暴発した理由は動作から推定するに火皿の蓋を開けた時に火が中の火薬に移ったのでしょう。たぶん火皿の蓋が閉まっていたために不発だったのです。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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フリントロック(火打石・西洋ではこっちが主流に)
パーカッションロック(雷管・西部開拓時代に使われた銃、コルト社が有名)
この辺は大河ドラマなんかでも出てくるだろうし、知ってるとお得かも。
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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こんなおばさんのそばにいたら殺されそうだ。
12. 名無しさん
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フリントロック(火打石)は摩擦で火花を起こすため、
強く引き金をひかねばならず照準がぶれやすいが速射向き。
13. 名無しさん
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お前ら常識ってもんがねーのな
14. 名無しさん
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実弾はいってないのなら的を作る意味もないわな
15. 名無しさん
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打った瞬間バラバラになって散るから赤い布でもOKなんじゃねーの
16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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「火蓋を切る」という言葉は、安全装置である火蓋を開くという意味で、火縄銃が由来なのだそうです。
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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>>17
更に付け足すと「〜の火蓋が切って落とされた」は完全な誤用。
切って落とされるのは「〜の幕」、火蓋は「切られた」が正しい。
20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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今考えた内容だけどきっと当たってるよ!
23. 名無しさん
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残念ながら・・・・
24. 名無しさん
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