自転車のような大きいサイズの車輪が付いたスケート靴、Chariot Skatesの映像だよ!
自転車とスケートのあいの子というコンセプトで、通常のスケートよりも動力を維持しての長距離走行に適しているんだとか。
2個目の動画は止まり方。シンプルに手で押さえる方法と、インラインスケートのように片方でブレーキングする方法。
3個目、4個目の動画はプロトタイプの試乗映像。現行バージョンとの違いは不明。
「小太郎さんこういうの好きでしょ?」ってタレコミいただいたけど、大好物。間違いない。
情報:deltamさん
【関連】
Chariot Skates 公式サイト
Testing 1st samples from new moulds
How to Stop Chariot Skates
Prototype trials Dec 08
Prototype trials in China, Australia & Singapore
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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逆に筋トレにはもってこいかも
4. 名無しさん
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自分も大好物だ。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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でもサスペンションとか組み込んで
ダートタイヤにしてアウトドア仕様とか
あったら見てみたいかも
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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あと小さい後輪が…
発想は俺も大好物なんだけどなぁ まだちょっと。
10. 静葉
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11.
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めっさ欲しいわ
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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コロセウムにて、鋭利な刃物が仕込まれた車輪を脚に装着し戦う
格闘術が生み出され常勝無敗を誇った
民衆の絶大な人気とその余りに危険な殺人術を恐れた時の皇帝は
継承者を一人残らず処刑し剣闘の歴史から葬ったと言う
なお近年チャリオット・スケートなるものが脚光を浴びているが
創始者テァリオトゥスケスの名前に由来することは言うまでもない
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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※11
スキーというよりスケートのような気がする
16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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これはいいね
20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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23. 名無しさん
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むき出しのタイヤだし他人に危害が及ぶ可能性は高い
ブレーキ無しのピストに匹敵するたわけ者のたわけ物だ
24. 名無しさん
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25. 名無しさん
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これからはハーフなんて英語使わないであいの子でお願いします
26. 名無しさん
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27. 名無しさん
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これだと芝生いけてるようだし砂利道でもいけんのかな?
ローラースケートとかって芝生とかもいけたっけ?
28. 名無しさん
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29. なんだこいつ!
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30. 名無しさん
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31. 名無しさん
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ローラースケートより早く走れるのかな??
32. 名無しさん
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欲しい
33. 名無しさん
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あと速いらしい。
34. 名無しさん
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あと、スピードだしてるとき手で止めるの痛そうだな。
欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい
35. クロスミ・アキラ
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普通の設計者は、足の内側にホイールを装着することを考える。1900年代前半には、すでにそのタイプの大口径ローラースケートが存在していたし、今日でも一部マニアの間では自作されている。ホイールを足の外側に取り付けると、靴板が地面と接触してコケル可能性が出てくる。足の真ん中にホイールが来るインラインスケートでも、フィットネス用だと効率よくキックできない製品は多いのだから、外側に取り付ければなおさら難しくなる。動画を見ても、正しいフォームでしっかり全力で路面をキックしているシーンが存在しない。最大筋力が発揮できる正しい姿勢でキックし、姿勢を低くして空気抵抗を軽減しながら、長距離を高速で走っている本物のインラインスケーターなら、このようなまともに滑れないものは作らないと思う。体の中心線より反対側に着地して、しっかりタイヤの外側に体重を乗せて、スタミナをロスしないように滑るテクニックを使うのにも適した形状ではないから、ゆっくり長距離を移動するのにも向いていないように見える。メリットは唯一、タイヤの重さが生み出すフライホイール効果だけだろうか。
加速も操作性も悪く、長距離ライディングにも適さないようでは、高価すぎる価格に見合う性能がないと感じる。