iPhoneで撮影した動画で、ほとんどが1分以内の短いもの。
それぞれの映像の詳しい説明はYoutubeの動画サイトの方に書いておいたよ。
海外のアート作品は詳細が英語だったりするけども。
SIGGRAPH Asia 2009 - Tengible
本物の影と、プロジェクターで投影した本物の影とが混ざり合うのが面白い作品。
SIGGRAPH Asia 2009 - ScoreLight レーザー光が輪郭を追跡する人工共感覚装置
おなじみスコアライト。撮影した時は調整中だったみたいで、音が出てなかったのが残念。
SIGGRAPH Asia 2009 - A Head of View
これは立位置によって目の前の仮想フィールド上を移動し、手に持った生首の向きで仮想フィールド内の向きを変える、仮想空間を移動できる装置。
ジャンプすると仮想空間の中の自分もジャンプするよ。
SIGGRAPH Asia 2009 - Miniverse2
球体の表面にたくさん開いた穴を覗き込むと、中で誰かが動いている映像が見られるアート。変なの。
SIGGRAPH Asia 2009 - Lumarca
敷き詰められた棒にプロジェクターから映像を投影して、立体的な映像を楽しめる作品。
これはすごく綺麗だった。
SIGGRAPH Asia 2009 - MemoIcon: Using Everyday Objects as Physical Icons
いっこ前のエントリーでも紹介した、身の回りのものをアイコンとして使える装置。
SIGGRAPH Asia 2009 - S-A-09
絶滅危惧種、としか説明が書いてなかった不思議アート。
スライムみたいなのとか、魚っぽいものとか。
SIGGRAPH Asia 2009 - OptiTrack フルボディモーションキャプチャーシステム
今回いろんな企業が出展していた、モーションキャプチャーシステムの一つ。
お姉さんが頑張って踊り続けてた。
SIGGRAPH Asia 2009 - 超Immersive デジタルモックアップシミュレーションシステム
仮想空間の中に自分自身を投影するシステム。
やってみたけど、面白かったよ!
SIGGRAPH Asia 2009 - Rakugaki
日本電子専門学校のブースに置いてあった、楽器の音に反応するインタラクティブアート。
太鼓をたたくと生物が生み出されたり、マラカスで背景が変わったりする。
SIGGRAPH Asia 2009 - REMO for AR
色を認識してCGオブジェクトを重ね合わせるAR装置。
アロワナがなかなかリアルだった。
SIGGRAPH Asia 2009 - metaio Unifeye Platform メタイオ ユニファイ プラットフォーム
これもAR。ポスターと周囲のパーテーションを認識して、画面の中にだけ恐竜が登場。
SIGGRAPH Asia 2009 - 3D PCCI
これがすごかった。車の上に360度撮影出来るカメラを設置して、走行しながら周囲を撮影。
その映像をもとに立体的なポリゴンを作り、実際の映像から切り出したテクスチャーを貼りつけて、実物に近い立体CG空間が作り上げられるのだ。
グーグルマップ上にこうした立体映像を配置したりもできるし、ゲームのステージとなる空間を作ることもできるのがいいね、ワクワクする。
シーグラフアジア2009を写真たっぷりで紹介したページはこちら!
「SIGGRAPH Asia 2009」に行ってきたよ!
【関連】
「SIGGRAPH Asia 2009」に行ってくるよ!
SIGGRAPH Asia 2009 体験記 -- 世界最高峰のCG・先端技術の祭典 | DIGITAL DJ
次世代コンピューターテクノロジーの世界に迷い込んでみた「SIGGRAPH Asia 2009」:奇想天外生物図鑑 カラパイア
「SIGGRAPH ASIA 2009」がマーベラスだった件 : プラティカルパ
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おなじみスコアライト。撮影した時は調整中だったみたいで、音が出てなかったのが残念。
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これは立位置によって目の前の仮想フィールド上を移動し、手に持った生首の向きで仮想フィールド内の向きを変える、仮想空間を移動できる装置。
ジャンプすると仮想空間の中の自分もジャンプするよ。
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球体の表面にたくさん開いた穴を覗き込むと、中で誰かが動いている映像が見られるアート。変なの。
SIGGRAPH Asia 2009 - Lumarca
敷き詰められた棒にプロジェクターから映像を投影して、立体的な映像を楽しめる作品。
これはすごく綺麗だった。
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いっこ前のエントリーでも紹介した、身の回りのものをアイコンとして使える装置。
SIGGRAPH Asia 2009 - S-A-09
絶滅危惧種、としか説明が書いてなかった不思議アート。
スライムみたいなのとか、魚っぽいものとか。
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今回いろんな企業が出展していた、モーションキャプチャーシステムの一つ。
お姉さんが頑張って踊り続けてた。
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仮想空間の中に自分自身を投影するシステム。
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太鼓をたたくと生物が生み出されたり、マラカスで背景が変わったりする。
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色を認識してCGオブジェクトを重ね合わせるAR装置。
アロワナがなかなかリアルだった。
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これもAR。ポスターと周囲のパーテーションを認識して、画面の中にだけ恐竜が登場。
SIGGRAPH Asia 2009 - 3D PCCI
これがすごかった。車の上に360度撮影出来るカメラを設置して、走行しながら周囲を撮影。
その映像をもとに立体的なポリゴンを作り、実際の映像から切り出したテクスチャーを貼りつけて、実物に近い立体CG空間が作り上げられるのだ。
グーグルマップ上にこうした立体映像を配置したりもできるし、ゲームのステージとなる空間を作ることもできるのがいいね、ワクワクする。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
返信する
こういうの見たかったら、東京に行かなかったらだめなのかぁ
見たいなぁ