「The Rhino」はマーモン・ヘリントン社が開発した湿地帯、砂漠、水の上も走行可能な水陸両用車両。
110馬力、全長5.7メートル、全幅2.8メートル、高さ3メートルで、二輪駆動と四輪駆動の切り替えが可能、平地であれば最大時速72キロでの走行が可能なのだ。
なによりも特徴的なのは、前輪、後輪で大きさの異なる半球形のタイヤで、ドーム型のコックピットと合わせたフォルムがなんともレトロな未来的。
こういう面白ビーグル、凄く好き。
110馬力、全長5.7メートル、全幅2.8メートル、高さ3メートルで、二輪駆動と四輪駆動の切り替えが可能、平地であれば最大時速72キロでの走行が可能なのだ。
なによりも特徴的なのは、前輪、後輪で大きさの異なる半球形のタイヤで、ドーム型のコックピットと合わせたフォルムがなんともレトロな未来的。
こういう面白ビーグル、凄く好き。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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あの前輪のボールっぽいところとか。
6. 名無しさん
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でかすぎて駄目だったのかな(軍事的に)
7. 名無しさん
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坂上れたのかな