2009年11月8日、アメリカのNational Zooにて、生まれて間もない小鹿が水辺に落ちてしまうハプニングが発生。
しかも、水辺を伝って小鹿が流れ着いた先は猛獣、ライオンたちが待ち構えるエリアだったからさぁ大変。
小鹿はライオンのエリアを逃げ回り、3度ライオンの爪にかかるもなんとか逃げ続け、飼育員たちに救助されたそうな。
3度も危機を迎えつつも助かったのは、餌の時間からそれほど経っていなかったからだったりするのかもね。
それか、動物園で生まれて狩りをしたことのないライオンだったから、とか。
でなかったらパート2で捕まったあの時点で終わってた気がする。
しかも、水辺を伝って小鹿が流れ着いた先は猛獣、ライオンたちが待ち構えるエリアだったからさぁ大変。
小鹿はライオンのエリアを逃げ回り、3度ライオンの爪にかかるもなんとか逃げ続け、飼育員たちに救助されたそうな。
3度も危機を迎えつつも助かったのは、餌の時間からそれほど経っていなかったからだったりするのかもね。
それか、動物園で生まれて狩りをしたことのないライオンだったから、とか。
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Baby deer escapes Lions at the National Zoo part 2
Baby deer escapes Lions at the National Zoo part 3
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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毎回やったら市民団体殺到だけど
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
返信する
別に食わせてやればいいじゃんって言うからさ俺
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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餌を与えられ続けたペットだから捕食はほんとに腹減った時しかしないんだろうね
10. 名無しさん
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結局、安楽死させられちゃったんだよね・・。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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「ねぇ、コレどうすんの?食うの?どうやって・・・?・・・あ、ちょっまてよ・・・」
って感じの顔に見える。
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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人間という同種族に生命の危機が訪れているのに、それを救いたいと思わないなら、あなたの思想は歪んでいる。あなたのような人が、クジラ擁護とかイルカ擁護を声高に叫ぶのではないだろうか。
感情論と自然の摂理を混ぜることが、種の異なる生命体への最大の差別だということに気づきもしないで。クジラを食べるのは可哀想だけど、植物を食べるのは構わないというような。共に生命体であることに何の差もない。
そういう意味では、※14のように、他種族であれ、ただ殺されただけなのを可哀想だと思うのは当然ではあるが。
16. 名無しさん
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助かった例です
信じる者は救われる
ついでに足元すくわれる
17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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それ全部装備しても良いから行って来い
まぁ、囲まれたら終わりだけどな^^
19. 名無しさん
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20. 上下
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だよな。鹿にライオン1匹くらい喰わせてあげたらいいのに。
21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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完全に4次元なんだろうw