自動的にバランスを取りながら、障害物を避けつつ移動し、ランダムに移動している小型ロボットの元まで難なく移動していくのだ。
監視カメラに加えて、このロボットヘリコプターが巡回するようになったらかなりの防犯効果は期待できそうだね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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さすがMITはんぱーねー技術力だ
この手の技術で一番難しくて要になるのがレーザースキャナの部分らしいけど
よくもこんな小型化できたもんだなあ
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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小型化自体はもうずいぶん前にクリア済みで、ハンディタイプの製品も市販されて、安価に買えるようになった。(軽自動車3台分ぐらいかな)
しかし処理速度が問題で、精度を上げるには指数関数的に処理能力が求められる。
そこを工夫してるんだろうね。恐らく物量で。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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なんか、無機質な意識を向こう側に感じる。
日本のロボットからはそんなに感じないんだけどね。
偏見なのかもしれないけど、どこからそういう意識が出てくるのか知りたい。色かな?
9. 名無しさん
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お目々を付けたりしない。
ところでこの動力源は電池だよね?
今どれくらい飛べるようになってるの。
10分くらいしか飛べないイメージ。
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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つまりそういうことだ
12. 名無しさん
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それともスタンドアロンかね?
テラメタルギアソリッド。
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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スタンドアロンだからこそ自律型の価値があるんじゃない?
17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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それは最終課題でいいんじゃないかな。
実用化する段階でスタンドアローンであればいいわけで、技術的にまだ小さくなる可能性があるうちにスタンドアローンにするよりは、ほかの部分を研究したほうが効率がいいし、完成品のサイズも小さくて済む。
あるいは用途によっては、外部に地図情報を送れたほうが都合がいいのだし、必ずしもスタンドアローンである必要はない。機械を操作する人間がいなくても偵察できるのだから。
20. 名無しさん
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動力はそれだけ、制御は回転とシンクロさせて動く
長い方の垂直尾翼とコレクティブピッチのみ。
電子制御がスゴイだけ、本体は昔からある。