テレビCMにおける食べ物の表現がちょっと違うだけで、それを見た人が「美味しそう、食べたい」と思うか、そうでもないかは大きく変わってくる。
そのため、彼女のような「食べ物専門のメイクアップアーティスト」が存在するそうな。
ゴマの一粒一粒の配置にこだわったり、パティのサイズを誇張したり、確かに美味しそうに見えるようになったけどちょっとズルイと感じてしまうレベルなのだ。
そのため、彼女のような「食べ物専門のメイクアップアーティスト」が存在するそうな。
ゴマの一粒一粒の配置にこだわったり、パティのサイズを誇張したり、確かに美味しそうに見えるようになったけどちょっとズルイと感じてしまうレベルなのだ。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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パテがまずそう
ポテトはぃぃ感じ〜
2. 名無しさん
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ダウトォーーーーー!!
3. 名無しさん
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ただしモスバーガーはどちらも大差がなかったな
4. 名無しさん
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バーガーはそんなに感じなかったが、ポテトは美味そうだったね。
ちなみに、日本の料理本やCMなんかの撮影の方がもっと凄いよ。
例えば、鍋物なんかの場合、鍋の底には白い碁石を置いて場稼ぎするんだ。ドライアイスなんかは常識のレベル。
紅茶は殆ど紅茶を使わないで醤油を薄めたりする。
5. 名無しさん
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コーヒーに白い渦を作ってみたいと色々入れ方を工夫したけど
全然上手く出来なかったな。
CMメイキングの番組で、あれは実は木工用ボンドと知り
食べ物ですらない事の驚いたw
ウイスキーのグラスの氷も特注の氷の形をしたクリスタル。
これは、まだ、食べられそうな物を使っているだけ良いとか
思ってしまったよ。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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湯気も照りも野菜の瑞々しさも全て演出だが、ネタばらしされても巧過ぎてガッカリするような気分にならない。
いやマクドナルドとピザハットには毎回ガッカリだな。
8. 名無しさん
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実際には食べられない「料理の形をした生ゴミ」のイメージに洗脳されてお店に行き、
食べられるけど工業製品のごときジャンクフードを500円も600円も払って腹に押し込む訳だよ。
なんだかな。
9. 名無しさん
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しかも美人だしww
10. 名無しさん
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どう見せるかというのは人生のあちこちで必要になる技術だ
11. 名無しさん
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お前は料理そのものをを見ないで食欲を覚える人全てに
「洗脳されてるよ」って言うのか?
そしたら写真入りメニューも食品サンプルも一緒だよ。
食料として作ってないんだから、食べれないのは当たり前でしょうに。
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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切り取ったお肉はスタッフがおいしくいただきました
19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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23. 名無しさん
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ラーメンやそば茹でてなかったりダミーだし、スープは醤油や染料。
湯気はドライアイスかフォトショップだし、野菜の虫食いも消してます。
お見合い写真やグラビアと一緒w
24. 名無しさん
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25. 名無しさん
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26. 名無しさん
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27. 名無しさん
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こういう現場で働いてマス。
食べられる材料(ボンドとか使ってなかったら)だけで作られた撮影見本は、
撮影後スタッフがピンに気をつけながらバラバラにして、また組み立てなおしてちゃんと食べてるんだよ。
っていうか、カメラマンのアシスタントさんとかはお給料がなかなかアレなので、こういう撮影のときはわくわくするっていってたw
ピンは怖いけどねー^^;
28. 名無しさん
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わかります