
ケニアのサバンナで泥沼に両前足、後ろ足がすっぽりはまってしまい、抜け出せなくなってしまった象。
こないだの小象とは違い、周囲には仲間の象もいなくてどうしようもないけれど、人間たちが頑張って力を合わせて助け出してくれたのだ。
暴れると大変だから、麻酔をかけて力が抜けたところをズルズルと。
最後は大パニックな感じだけど、それでもみんななんだか嬉しそう。
【関連】
水辺にはまった小象の救出劇
Elefante intrappolato nel fango - Trapped elephant in the mud in Kenya
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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のどかだww
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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話しが脱線してしまいましたが、とにかく僕が言いたいのは今回のこの泥沼にハマって身動きがとれなくなったと言うのはまさに人生のようなものだと思うと同時に、かわいそうなゾウと言えば上野動物園か…と、連想してしまう究極のリアル連想ゲームの如く、そして麻酔銃という物は時として非情であり、非常に非日常的、つまり非常と言う事が伺えますが、とにかく平和でいい動画だなぁと言いたいのが正直な所です。
7. あい
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ちなみに、助けた後は象が、暴れて怪我をしないようにかならず逃げています。
おまけ。
この画像の象は、麻酔薬の矢で使って助けていたのですが、溝にはまってしまった象の場合、麻酔薬を使わないで人の手で助けていました。
8. 名無しさん
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他の動物を助けられるのも人間だよな
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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って感じで恥ずかし紛れに走ってるように見える像さん。。
12. 名無しさん
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