従来とは違って手には何も装着しなくていいし、1つのカメラで認識できるのが利点なんだとか。
反応速度や精度を高めれば、手を使った職人の技もスポーツ選手のテクニックも、全ては認識、保存、再現可能なものへと変わるんだね。
単純に、巨大ロボットの操縦方法はこれであって欲しいけど。
手指動作によるロボットやコンピュータ操作を可能にする技術 : DigInfo
"Copy Cat Hand for All" at Laval Virtual 2009 (筑波大学)
"Copy Cat Hand for All" at Laval Virtual 2009 (筑波大学)
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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反応速度がコンマ数秒遅れてるのが気になるけど・・・
ドラえもんの道具にも同じようなのがあった気がする
2. 名無しさん
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最初にデータベース化する手間がかかるのは致し方ないとして、手として機能しうるほどの力を持ってるのかが気になったな
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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パトレイバーはグローブ型(?)センサー式だったんだけどな・・・
5. 名無しさん
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どこの筋肉にいつ力を入れているかがわからないと
6. 名無しさん
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カメラ一台で、3Dの情報をここまで早く処理して
動かしてるのは凄い。
まー、実用はやっぱり2台以上の情報が正確なような気がする。
と、高卒の僕は考えました。