もしもダース・ベイダー卿に撃墜された彼の墜落がうんざりするほど長かったら映画「スターウォーズ エピソード4 新たなる希望」のラストシーンでデススターにプロトン魚雷を撃ち込んだものの、惜しくも狙いを外してダース・ベイダー卿に撃墜されてしまったレッド中隊のリーダー、ガーヴェン・ドレイス。
彼が撃墜され、Xウイングがデススター表面に墜落するまでの時間が長かったらば、他の登場人物たちの反応ももしかしたら変わっちゃってたかもしれないのだ。
あんまり長すぎて仲間たちが戸惑ってたり、落ちてむしろ安心してるようにも見える編集の仕方が上手い。

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Star Wars - Longest Crash Ever
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