ずっと寂しかった彼は友好的な関係を結ぼうとするけれど、感情に乏しいのか興味の対象が異なるのか、彼らの反応はイマイチで・・・・。
曲の雰囲気にピッタリ合った、the pillowsの1989という曲のPV。
ラストシーンは好みが別れそう。
情報:やーもさん
the pillows / 1989
the pillows / 1989
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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最後は星の人になれてよかったね、ってことかな
2. 名無しさん
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生きているうちに必要とされたかっただろうに
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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木の養分としての価値しかなかったてどうなんだ
星の住人も養分としての価値しかない無味乾燥な存在だったならまだわかるけど
住人同士はペット飼ってたりして少しは感情もコミニケーションもあるようだし
これじゃ宇宙飛行士完全にはぶられてただけだ
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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孤独と自由はいつも抱き合わせなんです。
89年当時の軌跡は、いまやこんな木になったというオチかな。
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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7分間聞き通すのがしんどかった。
13. 名無しさん
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PVだぞ?もっとユルくみようぜ?な?な?
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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最後で実は同じ人種だったことが分かるオチかと思った
16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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pillowsのバンドメンバーとの出会いとか色々思わせる歌だったな。
18. 名無しさん
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オチとしてはストレートすぎるオチ。
さわおよ…お前はまだ山を登っているのか? この頃ビバークが多すぎないか?
19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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宇宙飛行士=さわお
住人=俺ら
黒犬=当時のpillowsファン
売れない時代にこう感じたのは可哀想と思うけど、
消費なんて流行もんだから仕方ない
ちょっと被害妄想が大きすぎるかなって感じだな
21. 名無しさん
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ネガティブに見すぎかもしれんけど。
22. 名無しさん
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23. 名無しさんα
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.....養分?
PVなんて(き)にするな、いい曲じゃないか!
24. 名無しさん
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25. 名無しさん
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そう伝えたい。
ただ歌を聴いて少しでも楽しいとか気分が晴れてくれさえすればいい。
そーゆー風にとらえようぜ