ティム・バートンらしい奇妙で独特な世界観の中を、ウサギの穴に落ちて迷い込んでしまった少女アリスが冒険するのだ。
ジョニー・デップがマッドハッター(いかれ帽子屋)として奇妙ないでたちで出演。
スウィーニー・トッドは結局まだ見てないけど、これは見てみたいなぁ。
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映画「チョコレート工場の秘密」予告映像だよ!
CorpseBride予告編 ティム・バートンの最新作だよ!
ウンパルンパの歌をみんなで歌って踊る軍人たち
Alice In Wonderland Movie Teaser Trailer
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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雰囲気を楽しむ為の映画ではあると思うが
4. 名無しさん
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めっちゃ見たい!ティムバートンのこういう世界観は素敵だよな〜〜。
楽しみー
5. 名無しさん
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みたいところはあるよね。
だからって内容が無くてもいいわけじゃないけど。
6. 名無しさん
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まあファンだが
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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ビートルジュースやバットマンでは、善側も悪側も不適合者。
チャリチョコだって、バートンの自己投影先は健気な良い子チャーリーじゃなくて、その子に励まされて自分のコンプレックスと和解するウォンカの方。
ティムの視線はマイノリティから発して、でも常に社会の中に普通に生きている人の真心に向いている。
ビッグ・フィッシュ以降、一見主人公をマトモな方に置いているけど、彼の描く“変な人”を、必然性の無い素っ頓狂なキャラクターだと感じる真人間には、ティムの映画の切なさは伝わらないのかも。
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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23. 名無しさん
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じゃないと映画館で見るメリットがないんじゃない?
24. 名無しさん
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25. 名無しさん
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26. 名無しさん
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主流になるかどうかはまだ確定的じゃないけど
3D技術が変わったから量産されるようになってる
今までは2台のカメラを使った専用の機械で撮影したので
製作に金がかかったが新しい技術はそれをソフト的にやるので
安く作れるようになったとか言ってたと思う
この影響でアメリカでは上映側も3D対応の映画館が増えてる
更に日本では家庭用TVも同じ技術を使った3D化をしようとしてる
成功して普及するかどうかは別問題だけど流れは立体映像
27. 名無しさん
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思うんだけど、こんなでかい娘があんな夢見てて大丈夫かね
28. 名無しさん
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29. 名無しさん
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こんな成熟しきったアリスじゃ世界観がー・・・
30. 名無しさん
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31. 名無しさん
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あっちの映画は一体どうなってるんだろう?
あと、ディズニーだからかどこかKHも思い出した
32. 名無しさん
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一番なので。
33. 名無しさん
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34. 名無しさん
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がっかりだ!!!
35. 名無しさん
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アリスが主人公じゃないのかよ。