【PR】ニンテンドーDSの「あわたま」を発売前に貰ったからプレイしてみたよ!Google adsenseとは別でたまに広告をお願いしている広告代理店さんの関係で、インターチャネルから7月16日に発売されるニンテンドーDS用ソフト「あわたま」を発売前に特別に貰ったからプレイしてみたよ!
DSのタッチパネルを使って泡を誘導していくタイプのゲームで、全体的に凄く可愛らしい雰囲気。
ちょっと画質は悪くなっちゃったけど、プレイしている動画は続きから。

「あわたま」は見習いシャーマンの主人公が、人々の迷える魂をシャボン玉で包み込み、安全に現実の世界に導くゲーム。
2008年6月にヨーロッパで発売されたゲームの日本版で、Nintendoヨーロッパ公式マガジンで歴代2位の高評価を得た作品とのこと。





動画はそれぞれチュートリアルのステージ1、ステージ2をプレイしたもの。
説明書見ないで始めたからちょっと操作に手間取ったけど、主人公は瞬間移動できるから、直接シャボン玉を押すようにして直感的に動かせるのだ。


発売前に「あわたま」をプレイしてみた ステージ1


発売前に「あわたま」をプレイしてみた ステージ2



もうちょっと先に進むと、仮面を被って特殊な操作が可能に。
鳥の仮面で新しいシャボン玉を作り出し、象の仮面でシャボン玉の中の空気を吸い込んで小さくしたり、虎の仮面でシャボン玉を細かく切り分けたり、つなげたり、邪魔な敵を追い払ったり。
この仮面の切り替えも十字キーを押すだけで瞬時に切り替わるから、シャボン玉の操作同様に直感的でお手軽。
シャボン玉にからみつくツタを虎仮面でビシバシ切断するのが妙に快感だったりもする。





ちょっと進めてみたところだと、シャボン玉を強制的に動かす仕掛けとか、トゲトゲや炎などのシャボン玉にとって危険な仕掛けとか、突っついたり切ったり、それぞれに対応した方法で追い払わないといけない敵とか、なかなか細かく考えて作られている感じ。
シャボン玉を小さく細かくしないと進めない場所、大きくないと動かない仕掛けなんかもあって、アクションも謎解きも結構楽しい。
まだチュートリアルと最初のワールドしか遊んでないけど、全部で8種類のワールドがあって、それぞれ火山、ジャングル、砂漠、遺跡、雪山と雰囲気がガラリと変わるみたいだから、そのワールド独特の仕掛けも楽しみなのだ。


今まであんまり商品そのものを紹介する記事って書いてこなかったけど、発売前に遊べるとか、好みの商品だったりとかする場合はモリモリ記事書くよ!
「あわたま」は間違いなく、好みの商品だったクチ。


【関連】
インターチャネル「あわたま」公式サイト
※モバイルからはこちら


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