小太郎ぶろぐ

赤の他人の葬式に勝手に参列するエイプリルフール企画は実際にやったとしたら非難轟々だろうけど、こちらは実際にやっても問題なし。むしろ大いに喜ばれてしまうのだ
婚姻届を提出したばかりだと思われる新婚ほやほやのカップルに声をかけ、祝福させて欲しいとお願いして、ＯＫであれば近くに控える仲間たちのところへご案内。
さすがに祝辞は抽象的になっちゃうけれど、赤の他人だなんて思えないほどの祝福っぷり、盛り上がりっぷり。
ダンスにブーケトスにプレゼントに送迎に、とことん祝福し尽くしているのが素晴らしいね。