950度に加熱したアルミニウムが暴発してはじけ飛ぶ化学実験でのアクシデント専用の炉を使ってアルミニウムを950度まで加熱し、ドロドロの液体状にして何らかの作業を行う化学実験でのアクシデント。
注いだ入れ物とアルミニウムの間の空気が膨張したためか、あるいは何らかの物質が付着していたのか、マグマのようなアルミニウムが突然はじけ飛ぶという恐ろしすぎる事態が発生してしまったのだ。
こういう化学実験には白衣が絶対に必要だってことをものすごく実感したというか理解した。

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