この映像で紹介されている、4つのコードが連なったコード進行は、36種類もの曲全てに共通するコードとなっているのだ。
James BluntのYoure Beautifulや、The BeatlesのLet It Be、A-HaのTake on Meといった曲が、この4つのコード演奏を背景に歌う事が可能。
邦楽にも「王道進行」なんて話題があるんだけど、それの洋楽版といった形だね。
James BluntのYoure Beautifulや、The BeatlesのLet It Be、A-HaのTake on Meといった曲が、この4つのコード演奏を背景に歌う事が可能。
邦楽にも「王道進行」なんて話題があるんだけど、それの洋楽版といった形だね。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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音楽教室では普通というか常識の理論みたいね
だから初めて作曲する時はこれ使えば
それなりにいい曲ができるみたい
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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毎年新曲が出るんだからよくやってるわ。
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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let it beが最初だと思ってんの?w
18. 名無しさん
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超基本進行だから、クラシックから現代に至るまで、
同じコード進行している曲を探せばきりがないだろうね。
19. 名無しさん
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しっくりくる共通ってあるんだろねw。
20. 名無しさん
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Stand By Meのコード進行もそうだな。
21. 名無しさん
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洋の東西は特に関係ないのでは?
ポピュラー音楽界のミュージシャンは、
クラシックを通ってない人も多いから、
カノンよりもlet it beの影響が大きいというのは、
あながち否定できないと思う。
ピアノ、ギターでコード弾きの練習を始めたら、
おそらくほぼ全員が、このコード進行から習得するだろうし、
そういう初期段階の刷り込みも関係あるかも。
22. 名無しさん
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