廃墟となったチェルノブイリ原子力発電所の内部の映像1986年4月26日に発生したチェルノブイリ原子力発電所事故後、完全に廃墟と化した施設内を撮影した調査映像。
コントロールルームの時計は事故が発生した時刻、1時23分を指したまま止まり、さらに奥へ進と爆発や火災によって焼け爛れた壁や床が見えてくるのだ。
いつ撮影された映像なのかがちょっと分からなかったんだけど、この時点でも放射線は出まくっているみたい。
調査に当たった彼らの体が心配。

【関連】
チェルノブイリ原子力発電所事故 - Wikipedia
1962年以来40年以上燃え続けているゴーストタウン、セントラリア

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