写真家のJohn Chiara氏が自作したこのカメラは、車よりも大きな巨大カメラ。
畳んだ状態で牽引して車で撮影場所まで移動し、到着したらレンズを取り付けて撮影開始。
シャッターボタンなんて存在せず、カメラの内部にこれまたでっかいフィルム紙をセットしたら、レンズ部分を開いて露光させるだけ。
撮影するのも一苦労だけど、1枚現像するだけでも大変すぎる現像風景に思わず笑ってしまったのだ。
畳んだ状態で牽引して車で撮影場所まで移動し、到着したらレンズを取り付けて撮影開始。
シャッターボタンなんて存在せず、カメラの内部にこれまたでっかいフィルム紙をセットしたら、レンズ部分を開いて露光させるだけ。
撮影するのも一苦労だけど、1枚現像するだけでも大変すぎる現像風景に思わず笑ってしまったのだ。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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1枚ほしいなあ
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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標準で付いてるって所が良いな
チャンピングカーでも、すぐ連結できる
こういう土壌が有って、大きなピンホールカメラ
に大きな家、ゴミの廃棄も楽なんだろうな
日本は狭いし、怪しいゴミ商売有るし
こういう馬鹿で、面白い事出来ないのが現状だ
6. 名無しさん
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長時間露光だから手で上下の露光時間変えるってどんだけ裏技なのかと・・・