木の枝に引っ掛かったゴルフボールを打ったベルンハルト・ランガー1970年代以降に活躍した、旧西ドイツ出身のプロゴルファー、ベルンハルト・ランガー。
1981年のベンソン&ヘッジス・インターナショナルオープンで彼が放った一つのショットが、木の枝の上に乗ってしまったのだ。
だけど、衆人環視の中、木の上に登って打ったアプローチショットは見事にカップの中に。
どんな状況でもしっかりカップを狙う、その姿勢が素晴らしいね。

【関連】
ベルンハルト・ランガー - Wikipedia

bernhard langer b&h open fulford 1981, takes a shot from a tree
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