風の力を動力に変えて進む水中翼ヨット、イドロプテール号の航行映像だよ!
高速航行中はもうほとんど飛んでいるのと同じような状態。
一体どういう構造になっているのかというと、こんな感じの形状になっているのだ。
47ノット(時速約87キロ)のスピードで移動中なのに、不安定な網の上を駆け回るクルーも凄い。
高速航行中はもうほとんど飛んでいるのと同じような状態。
一体どういう構造になっているのかというと、こんな感じの形状になっているのだ。
47ノット(時速約87キロ)のスピードで移動中なのに、不安定な網の上を駆け回るクルーも凄い。
情報:ジャノー54さん
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水中翼付きのボードで座るように滑り飛ぶエア・チェアーの映像
L'Hydropte`re: fastest sailboat on the planet
Hydrofoil Speed record
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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駆逐艦でもなかなか出ないよな
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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風向きによっては進行方向限られるのかな?
4. 名無しさん
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団結してやってるのがいい
最後すげー楽しそう
5. 名無しさん
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制限があるとは言え
こんなにもスピード出るんだな
驚いたわw
6. 名無しさん
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場所的にそうなのかな。
7. 名無しさん
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開発が進めばこれ↓を超える日は近い
目標値の50ノットは飛行でのサウンドバリアに近いものだという。さて、この50ノットを破れるか?
8. 名無しさん
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時速87km=秒速24.1m
秒速24.1m+風α
秒速24.1m+αの風を受けている・・・
9. 名無しさん
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風を斜めに受ければ、風速以上の速度が出ます。
10. 名無しさん
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真横くらいから受けているのが一番速度が出るよ。
11. Sail on!
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これ前提で^^
学生レベルのヨットの場合、真横から風を受ける状態が最速
風速+ヨットの進行速度で見かけの風速が上がり 見かけの風向きも前に回っていく。
カタマランなどの高速艇になると真横からの風が あっという間に見かけ上、前方45°からの風になる
だもんで、風下に舵を切って出来るだけ横から風を受けるようにする
、と艇速が上がるので見かけ上の風向きは…以下略
斜め後ろからの風が 相対的に前方45°からの風になる
ほら、動画でもセールをギリギリまで引き込んでるよね?
白波の立ち方から 12〜15m/秒の風だけど 艇速との合成で風速は格段に上がるし そもそも波の向きからして真横〜斜め後ろからの風だね。
この艇速だと舵で方向を変えるのは大変
ジブ・セール(前帆)とメイン・セール(主帆)の操作で向きを変えるつもりの方が実は楽なんだ
それにしても 造波抵抗から開放されたフネのポテンシャルは凄いね。
(実はもう一種類、造波抵抗から解き放たれたフネが存在するんだ)
12. 名無しさん
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さすが体育会系
最後のクイズは表面効果船(ホバークラフトとか)では?
って、んなワケないかw
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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波浪貫通型双胴船、半没水型双胴船
米13
SSって、Super Slender Twin Hullのこと?
16. 名無しさん
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たぶんリバースしまくり
17. 名無しさん
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動力として帆をソーラー電池処理して帆の向きを自動制御
さらに表面効果をもっと受け易いように翼面を広げたらもっと「手軽に水上を飛ぶ船」を作ることができると思う
なによりこれかっこいいな(人がきばってるからだからだろう)
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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20.
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21. 名無しさん
返信する
ブームの形状からしてもWIGは考慮されてないと思う。あと帆は消耗品だし重量の関係でソーラーパネル化は近代技術じゃ不可能だろう
22. 名無しさん
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なんて声掛け合ってんだろ?
23. 名無しさん
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サブマリンだからSMだろうって言われそうだが、海軍での略称はSS。
24. 名無しさん
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バランス悪くならないのかね?
25. 名無しさん
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かっちょええなぁ。
26. 名無しさん
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これは、ただ単に高速航行に有利な形なだけであって
安定性とか省エネとかに優れている訳じゃないのよ
このイドロプテール号にしても
50ノットの記録に挑戦するためだけの専用設計なわけで、
実用的なヨットとは言えないわけです
27. Sail on!
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スピードが出てる分、スカートを超えて波を受けた場合 前転したりしそうだよね。
>>13 BINGO! SS
潜水艦(submersible ship)は造波抵抗が存在しない。
粘性圧力抵抗は船体の形状で無視できる程度まで減らせる。
摩擦抵抗は水との境界層を微小な泡・ポリマー・表面構造などで減らせる。
だから艇速は60ノット以上は確実と思われるんだ。
軍機だからわからないけどね
>>15
>波浪貫通型双胴船、半没水型双胴船
どちらも造波抵抗から逃れられないかな〜
水中翼か表面効果を使わない限り、むしろ増えてるような気がする
艇長が二倍になっても 体積・重量は三乗で増えるんだよ?
ってことで、潜水艦が模範解答
>>13 おめでとう!
造波抵抗を超越する船が 実はもう一つあるんだ(隠し玉)
造波抵抗は艇長に比例して減少する。
長い艇ほど速いってことだね(艇長のウデに比例するわけではない)
だから 無限に速い艇を作りたければ、無限に長い艇を作れば良い。
あとは、予算と泊地の問題だけだよ。
本気でとらぬように
28. 名無しさん
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29. 名無しさん
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30. 名無しさん
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31. Sail on!
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米11&米27ですが 呼びました?
バレバレ というか本人ですがw
隠すつもりもないからHNは【Sail on!】
鬼の首でも取ったような勢いですね。
みんなごめんね
ヨットなんて、ド・マイナースポーツだから こんな時位しか語れないんだ。
32. 名無しさん
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33. 名無しさん
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34. 名無しさん
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35. 名無しさん
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まぁ、海のスポーツだし釣りくらいしてる人が居てもおかしくないな
36. 名無しさん
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37. 名無しさん
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38. 名無しさん
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ヨットってマイナーなのか?
39. 名無しさん
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ヘルムス「ちょ、マテ! いいから俺に話かけるな!」
すごいシビアなハンドリングでしょうね〜〜〜〜
こえ〜〜〜〜
40. 名無しさん
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41. 名無しさん
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42. 名無しさん
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おちょくるヤツは俺がゆるさん。
43. 名無しさん
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2004年には800km/hだとか。
水中をこんなスピードで突っ込んでこられたら・・・ヤバすぎる。