共に暮らすとはいってもショーン・エリスのように、完全に狼の群れの中に溶け込むわけではなく、自分の家に住みながらもよき友人として付き合っているといった感じ。
バートやヴォイテックみたいに1頭の熊と付き合うのはまだ分かるけど、グリズリーの群れと付き合えるなんて根性座りすぎ。
怖いは怖いみたいだけど・・・・。
情報:スナフキンさん
【関連】
狼の群れの中で狼として接する男 ショーン・エリス
熊にして名優バートを育てた名トレーナー、ダグ・スースと妻リン
ポーランド軍に兵士として所属した熊 ヴォイテック
ライオンと心を通わす男 ケヴィン・リチャードソン
THIS GUY LIVES WITH GRIZZLY BEARS!! DANGEROUS OR WOT!!
【関連】
狼の群れの中で狼として接する男 ショーン・エリス
熊にして名優バートを育てた名トレーナー、ダグ・スースと妻リン
ポーランド軍に兵士として所属した熊 ヴォイテック
ライオンと心を通わす男 ケヴィン・リチャードソン
THIS GUY LIVES WITH GRIZZLY BEARS!! DANGEROUS OR WOT!!
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. あい
返信する
最初は、大変だったと思います。
ただ、野生なのでいつ本心が、出て襲われるのか分かりません。
4. 名無しさん
返信する
わかり、きってること、乙
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
まーそう言うなよ
7. 名無しさん
返信する
熊との関わり方が全然違うな・・・。
あっちは、なるべく干渉しないように努めて、それでも最後は喰われちゃったけど、今回のはエサもあげちゃっているし、
檻と待避場所が無い動物園の熊の飼育員みたいな感じかな
8. 名無しさん
返信する
厨房なんだからやさしくしてやれよ
9. 名無しさん
返信する
バカなの?死ぬの?
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
13. 名無しさん
返信する
いきなり熊の群れの中に
オッサンがいたから、驚いた・・
14. 名無しさん
返信する
15. 名無しさん
返信する
16. 名無しさん
返信する
17. 名無しさん
返信する
見た目かわいいのに近くで見るととちょっと怖いところもかわいいよ熊
18. まっちゃん
返信する
すべての国立公園で、野生動物への餌付けを禁止するのには理由があります。つまり"a fed bear is a dead bear"という言葉がありますが、人間によって餌付けされた野生動物は、人間に平気で近づくようになり、それがクマのような動物であれば、危険を排除するために殺されることになるでしょう。そうでなくても食料を人間に頼ることによって、様々な弊害を生ずることになり、飢え死にするものもでます。
野生動物と人間が共生するためには、その間に一定の距離が必要です。通常野生のクマも人間とは一定の距離を保ち、必要以上には近づきません。そのようにして、彼ら野生動物もこのルールを守っています。そのルールが破られることは結局は互いにとって不幸な結果を生みます。
番組の中で、リチャード氏は「私が野生の熊と人間が共生できることを証明し、その架け橋となりたい。」という内容のことを言っていましたが、残念ながら、この言葉からは無知と傲慢しか感じられませんでした。
これまで、星野道夫氏など多くのアラスカの自然を愛する人々が、クマの牙にかかって死んでいきましたが、その教訓からいったい何を学んだのでしょうか。リチャード氏は「私は違う」と言いたいのでしょうが、彼が餌付けしたクマが人を襲ってからでは遅いのです。
19. 名無しさん
返信する
※3を見るまで気づいてなかったんだな
わかりきったなんて書いてるが本当は分かってなかったんだろ
だから大人げなくつっかかるんだ