ナイフを突き刺されたスイカは凍る以前に、ガスの圧力によって内部から破裂させられるかのように割れてしまうのだ。
別のガスが入ったカートリッジも用意すれば火炎放射ナイフとか、催涙ナイフとか、ゴキジェットナイフとか幅広く応用できそうな気がするね。
情報:インポテンツ小太郎さん
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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こら小太郎さんを罵倒す…あっそっちね、おkおk
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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これにおならをつめれば。。。
7. 名無しさん
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テラ大惨事wwwwwww
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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こんなの人間に使ったら鬼畜だろう
裏ルートしか手に入らない
猟師だけに販売、一般不可の規制掛かる
人間なら20万Vのスタンガンで充分
動けなくなる
ザイーガに紹介されてた記事を
わざわざ小太郎に、流す必要も無いだろう
15. 名無しさん
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ところで※14が何を言いたいのかまるで分からない
スイカに例えて説明してくれ
16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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ちなみにこのナイフの名前スズメバチナイフの訳だが
18. 名無しさん
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すいかに塩つけて食べるとうまいぜって事が言いたいんだろう
19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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このナイフって何を目的として作られたんだろ
21. 名無しさん
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これに乗っちゃうと今は通報されちゃうの?
22. 名無しさん
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23. 名無しさん
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刃物で致命傷を与えるためには突き刺す事よりもむしろえぐる事が重要なのだが
大型の獣相手では通常のナイフでは刺さっても、頑強な筋肉に阻まれて「えぐる」事ができないため
まともなダメージを与えられない上さらに凶暴化させてしまう。
だがこれは体内に差し込んだ上柔らかい内臓に向けて高圧ガスを噴射するため、大型の獣だろうと文字通りハラワタをブチ撒けてやる事が可能
血の臭いに反応して襲ってくるサメの場合は刺し傷を凍らせて出血させないように出来るため
襲ってきたサメに対して比較的容易に致命傷を負わせる事が出来るが
他のサメは興奮させることなく逃走する事ができるようになるということらしい
24. 名無しさん
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25. 名無しさん
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26. 名無しさん
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おまいさんだって返り血を浴びたくないでしょう?
27. 名無しさん
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厨房らしくて素敵なコメントです。
28. 名無しさん
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29. 名無しさん
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30. 名無しさん
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サメ撃退用って紹介されてたよ??
31. 名無しさん
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なんかオーラが出てるな
32. 名無しさん
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33. 名無しさん
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あれで破壊されたものは、元には戻らん。
そして、あれで刺されたものは何でも
倒すことができるだろう。再生という
魔法はまだこの世にない。つまり治すことは
できない。残酷。
もし、あれで刺されたら、残念。
逃げろ。
34. hd
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そこは、RPGの世界。ある日、王女がさらわれた。王子が助けに行く。「甥どんは、助太刀に参る。」そして、暗黒の城に向かった。
敵はかなり強い。王子は、スズメバチナイフを持つ敵(手下)に遭遇した。
「甥どん〜トイレ〜」
王子は、トイレに逃げ込んだ。「あぶねぇ。ちびった。」
その時、スズメバチナイフを持った手下に刺された。
王子:「腹が腹が動かねぇ」
王子は、魔法を試した。そして治らん。
王子は死んだ。この世界は暗黒のまま。終わり。
これは作り話です。
35. 名無しさん
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別の国の王子が王女を助けることを誓う。朝、出発の前に兵士が王子を止めた。「王女がお前を待っている。神とともに行け。」そして、暗黒の城に向かう。途中の町へルマイトでスズメバチナイフで刺されないと夜も眠れないというおじさんがいた。おばさん:「頼むからあのおじさんにスズメバチナイフを刺してきてくれよ。あの人、顔がイケてれば許してくれるから。」王子がおじさんに近寄ってスズメバチナイフで刺した。おじさん「ぎょぇーーーーーー」。息絶えた。
王子;「おじさん。お前の死は決して無駄にしない。」と言って出かけて行った。おばさんは王子が町を出るときに言う。「本当にあの城に行くのか。やめろ。いくらお前さんでも帰ってこれやしない。」
王子:「王女が俺を待っている。だから俺は行く。」そして救世主は今日も行く。
36. 名無しさん
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これが理想かな。
37. 名無しさん
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何言ってんだこいつ
38. 名無しさん
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一体何を食って生きてきたらそんなふうに脳みそがスカスカのスポンジみたいになるんだ?
食事にシンナーでも混ぜていたのか?
>>14
ナイフといっても十得のあの小さいのも、山や森での仕事に使われるマチェットなんかのこともそう呼ぶのに、まず明記もされていないのに最初から人間に使うことが頭にくるのはどうかしてるだろ。
戦争にルールのある時代に、オーヴァーキルするための兵器なんて基本的には公に出てこないんだよ。影で対物ライフルを人に使ってるとかって話はたまに聞くがな。
スタンガンの電圧表記は威力とはまったく関係ないし。
>>33-35
それコピペか?おまえが書いたのか?まあなんでもいいけど、とにかく不快だくたばれ。
>>36
牙のない肉食動物がどのようにして狩りをして生きていくんだよ。
牙のない草食動物がどうやって消化に悪い草を噛み潰して食べるんだよ。
武器のない人間がどうやって対人や対動物において自衛するんだよ。
模造刀は製法までは知らんが、刃をつぶしているか最初から刃がないように設計されているから殺傷能力についていえばきわめて乏しいぞ。
2cm以下のはさみで紙が切れるか馬鹿。2cm以下の包丁で鶏肉を切るお母さんの身にもなれな。
無意味な殺傷は当然忌避すべきだしお前みたいな馬鹿もまあ結構いるんだけど、自然の摂理において行われる狩猟行動による結果として生き死にの話になるのは仕方のないことだろうが。
戦争もなるべくしないほうがいい。喧嘩だってそうさ。それはただ同族同士で必要以上に殺しあったり傷つけあうような必要はないからというだけで、単に生きるために侵攻してきた敵をこちらが生きるために打ち滅ぼすことは決して暴力ではない。
武力を持つことと兵器を持つこととでは若干だが意味が異なるということを知ったほうがいい。
彼らの爪や牙はわたしたちの生活においては電気や科学技術や、言葉であって、
身を守る毛皮がわれわれの銃や武力であるということを。
何人も、暴力を振るってはいけない。確かにそうだとも。
しかし自分を守る術を持たない生物は種として滅ぶさだめにあるんだ。
それがわからないなら食われて死ぬか馬かなんかに蹴り殺されるか頭の弱さのために恨みを買って刺されるか撃たれるかして死ね間抜け。