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今日のニュース

第一次世界大戦中に敵を監視するため、本物の木そっくりに作られた監視塔。
戦場で倒れずに残された木を夕方に切り倒し、もともとあった木と同じような監視塔を建てることで、敵に気づかれることなく監視ができた模様。
形や色合いがだいたい似てれば騙せただろうし、色々よく考えるものだなと思う。
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ペンギンの卵でゆで卵を作ったらこうなる、という写真。
鶏卵の卵白に含まれるオボアルブミンというタンパク質が、ペンギンの卵の卵白には含まれておらず、そのために加熱しても白くはならないのだそうな。
味はどうなのか、というのも気になる。
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明るい場所でよく見ても、輪郭がハッキリせずにムズムズしてしまうタイプのタトゥー。
このアイデアは凄いなと感心するのと同時に、じっと見ているとムズムズ、モヤモヤして気持ちが悪い。
見れば見るほど落ち着かないのに、やっぱり凄い。
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サトウキビ畑でサトウキビを食べていたところ、人間に見つかってしまったゾウの赤ちゃん。
本人はこれで隠れているつもりらしいけれど、まったく隠れられていない所が可愛すぎる。
親や仲間たちとはぐれているのだとしたら、早目に合流できるといいね。
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2015年、ジョエル・バーガーさんという男性と、アシュリー・キングさんという女性が、バーガーキングの前で撮影した写真とともに、地元の新聞に婚約発表を掲載。
この情報を聞いたバーガーキングは、2人の結婚式の費用を負担し、さまざまなグッズも提供。
2人の結婚式は写真のように、とても奇妙で楽しく、思い出に残るものに。
アシュリーさんはバーガー姓になってしまったけれど、バーガー家とキング家のつながりもできている事だし、さらなるバーガーキング結婚の可能性もまだまだありそう。
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オランダにあるスーパーマーケットのトイレに設置されている複数のトイレットペーパー。
お店で販売しているトイレットペーパーが並んでいるため、実際に使い心地を試すことができる。
触り心地も使い心地も結構ちがうもの、買う前に試せるのはなかなかいいと思う。
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ある時、ある場所に居合わせてしまい、なおかつ致命的な攻撃を避けることもできなかったために、その生涯を終えることとなってしまった不運なハエ。
死した後にも形を留め、作品という形で残ったのは、考え方によってはある種の幸運であったのかもしれない。
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12年前に付き合いはじめて、2人で一緒に写真を取り、翌年にはその写真を持って写真を撮影。
以後、1年前の写真を持った状態での撮影を繰り返してきたカップル。
どの年の写真も、幸せそうな笑顔ばかりなのがとても良い。
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航空機のジェットエンジンの先端部分に付着した水が、高速回転しながら凍りついた結果がこちら。
全体にびっしりと生えたトゲのような氷はハリネズミのよう。
とても格好いいけど、寒い地域では珍しくない現象なのかね。
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左右の歯と歯の間に木の枝が挟まってしまい、どうやっても取ることができなくなってしまったオオカミ。
木の枝が外れぬまま数年が経ち、何らかの理由で命を落とし、残された骨がこれ。
歯の隙間に食べカスが挟まるだけでも不快感すごいのに、こんなデカい枝を外せずに一生を過ごしただなんて、想像するだけでもキツいし同情を禁じえない。
爪楊枝やフロスが使える人間って、なんて幸せなんだろうか。
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ウォンバットのウンコは腸内で四角く成型され、立方体や直方体となって排出されるという。
まさしくサイコロのごときキューブっぷりで、これが自然に排泄されたものだとはなかなか信じがたいものがある。
四角いために転がりづらく、縄張りを主張するのに役立っているのだそうな。
ウォンバット - Wikipedia
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別の色で塗り分けられた、左右2人のキャラクター。
左のキャラクターは白い肌に、右のキャラクターは黒い肌に見えるけれど、実際にはどちらも肌の色は同じ。
画像右端の > をクリックで、左右の肌をつなげるように塗りつぶした画像が見られるけれど、それを見た上でも信じがたい。
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赤なんて1ピクセルも使っていないのに、なぜか赤く見えてしまう色の錯視
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イタリア、カンパニア州ナポリ県のバーコリにある、古代ローマの遺跡、テルメ・ディ・バイア考古学公園。
皇帝ネロの私邸の一部だったとされるアーチ状の構造物には、天井から真下に向かってイチジクの木が生えている。
このイチジクの木は、明らかに不自然な環境にもかかわらず、下向きにスクスク成長して、しっかり実も実らせているとのこと。
テルメ・ディ・バイア考古学公園は地殻変動によって大部分が水没しており、ガラス底のボートツアーで水没した遺跡の観光もできるそうな。
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命を落としたシカの頭部を飲み込みながら成長した木。
遠くから見ると短い枝が生えているように見えるけれど、近くでよく見ると立派に育った角が2本。
どういう経緯でここまでうまいこと埋め込まれる形になったのだろうか。
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車の中でスマートフォンを固定するためのホルダー、最適解はおそらくコレ。
サイズにもよるけど身近な店で安価に入手しやすく、ガラス面に貼り付けた際の安定感も抜群。
スティック部分への取り付け方に工夫が必要ではあるが、コストパフォーマンスと性能のバランスが良い逸品。
2本使えば大きめサイズのタブレットもいけるんじゃないか?
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飲酒運転やスピード違反、スマートフォンを見ながらの運転が、どういう結果を招いたのか。
誰もがひと目でその結果を思い知る、トルコ、エルズルムに設置された警告用の道路標識4枚。
現地の言葉がわからない観光客でも、これなら間違いなく伝わるね。
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巣の中で卵を温めている最中に雪が降り、積もってしまったという最中のハクトウワシ。
過酷な状況であろうとも、過酷な状況だからこそ、卵から離れるわけにはいかない。
見た目の寒々しさとは反対に、カマクラみたいなものだと考えると、首から下は結構温かいのかも。
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オーストラリアのシュガーローフ・レザボア自然保護区にて、カンガルーの群れを観察する人々の間でたびたび目撃されていたのは、群れの中に溶け込む1頭のヒツジ。
人々によってシュガーと名付けられたヒツジは、少なくとも5年前には牧場から脱走し、カンガルーたちと生活を共にしていたと考えられている。
しかし、ヒツジの体毛は刈らないと伸び続けてしまうため、フォーエバー・フレンズ・アニマル・レスキューのボランティアが捕獲して毛を刈り、健康診断も行って問題がないことを確認。
カンガルーたちと一緒の生活は、シュガーにとってどんなものだったんだろうか。
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「世界一長い鼻を持つ」ことで有名であり、ギネス・ワールド・レコーズには「世界最大の鼻を持つ」として登録されている男、トーマス・ウェッダース(Thomas Wedders)。
1730年ごろのイギリス、ヨークシャー生まれで、18世紀半ばにさまざまなサーカスでパフォーマーを務めたという。
鼻の長さは20センチ。彼の頭部の蝋人形は、タイ、パタヤにあるリプリーズ・ビリーブ・イット・オア・ノット博物館で展示されているとのこと。
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18金で自作したというゴキブリのブローチ。
色合いは美しいし、金銭的な価値もある。しかし、デザインが完全にゴキブリであるため、欲しくないけど欲しい、みたいな存在に。
この後、エナメル塗料で塗装するそうなので、より一層ゴキブリに似せていくのだろうね。
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左は1994年に観測された冥王星、右は2019年に観測された冥王星。
わずか25年の間に、これだけ観測技術が進んだのかと驚かされる1枚。
こうやって細部まで観測できるようになった後だと、左の画像もなかなか特徴を捉えていたのだなとも思わされる。
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顔の一部を残し、ほぼ全身をキングヘビに飲み込まれてしまったアリゲータートカゲ。
もはや助かる術はなさそうだけど、それでも一矢報いることには成功した模様。
このまま食らいついて離さなければ、もしかしたらどうにかなったりする目もあるのだろうか。
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イタリア、カンパニア州にあるイル・ガッロ・ルンゴ(Google マップ)は、イルカのような形をしている事で知られる島。
背びれにあたる部分がえぐれている事を除けば、ほぼ完全にイルカ型。
イル・ガッロ・ルンゴはこれまで、修道院、牢獄、海賊を見張る監視塔、ロシア人ダンサーの私邸などが建てられ、使われてきたとのこと。
1996年以降はイタリアのホテル経営者、ジョヴァンニ・ルッソの個人邸宅。
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首を怪我して血が滴っているように見えてしまう、ホラーな雰囲気の真珠のネックレス。
真珠の一部には赤い塗料が付いていて、その下には赤いビーズがぶら下がっている。
ハロウィンの時期に、ゴシックホラーな衣装とあわせたら良さそうというか、それ以外に使えなさそう。
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左は従来どおりの旧式ガードレールに車が突っ込んでしまった事故の写真。
右は安全性を高めた新型ガードレールに車が突っ込んでしまった事故の写真。
車側としては新型の方が安全性が高いのは明らか。
歩行者側で考えた場合、新型だとむしろ酷いことになりそうだから、使うとしたら歩道のない道路になるのかな。
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ゼルダの伝説が大好きで、特にゲーム内でコログ(樹木の精霊みたいな不思議な存在)を探すのが大好きだという妻。
義理の兄妹とSwitchを共有しているため、ゲームができないときもあるという妻のために、クリスマスツリーの端材を使って、コログ人形を自作。
家の中のいろいろな場所に隠し、リアルでコログ探しをさせてあげたという夫。
コログ人形可愛いし、探し出した後も普通に飾って楽しめるのもいいね。
奥さんがコログ人形見つけるたび、旦那さんが「ヤハハァ!」って言ってあげたのかな。
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200万年前から7,700年前、ユーラシア大陸北部に生息していた大型のシカ、ギガンテウスオオツノジカ。
体長3.1メートル、体重700キロ、ツノは幅3.6メートルにもなったそうで、現生種、ダマジカとの比較画像はもはや親と子。
2個目の動画はアイルランド国立博物館に展示されている、ギガンテウスオオツノジカの骨格標本。
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素材は同じだけど色の違うTシャツを横一列に並べ、サーモグラフィーで温度差を比較した画像。
白いシャツが一番温度が低いのはわかるけど、黄色いシャツも意外と温度が低いことや、青、緑、黄緑あたりも意外と黒と変わらないくらい熱くなっているのが意外。
ここ最近は夏日も増えてきたし、暑い日に出かける時は帽子も忘れずに被りたいところ。
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線路のレールの分岐部分、V字の隙間に入り込むように作られたカモメの巣。
すぐ近くを電車が通るからすごく危険なようにも思えるし、人間を含む天敵がやってこないから安全なようにも思える。
電車が来たとしても、その場から動かなければいいわけで、結果安全ではあるのかな。
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カナダ、バンクーバー在住の彫刻家で3Dモデラー、ジュン・ファンが制作した、カバの筋肉構造を可視化した解剖学的モデル。
体重4トン、全長5メートル弱という、記録史上最大のカバを1/16スケールで制作したという模型で、記録が事実かどうかは別にして、巨体を覆う筋肉構造が凄い。
あれだけ大きな体で走るのも泳ぐのも速いし、そりゃ中身の筋肉凄いに決まってるよね。
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獲物を探してホバリング中のカワセミの尾羽根に、モンシロチョウが止まるという奇跡的瞬間の写真。
カワセミをはじめ、鳥類を日々撮影している写真家の山本直幸さんが撮影したもの。
ブログにはモンシロチョウが止まる前後の写真と、撮影時の状況解説もアリ。
eisvogel.blog: あり得ない瞬間
一瞬の出来事とはいえ凄いし、その一瞬を逃さず撮影できたのも凄い。
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明るい場所では顔だけが見えて、暗い場所でブラックライトを当てると姿を現す、チェシャ猫を描いたタトゥー。
変わり種のタトゥーというだけでなく、出たり消えたりする題材にチェシャ猫を選んだところがセンスある。
他にもピッタリの題材というと何があるだろうね。
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火災で部屋から避難することができず、煙によって呼吸ができなくなるという状況で、生き延びるためにトイレの下水から空気を確保するという発想の発明品、バス・マウスピース。
どこの国で、いつ考案された発明品なのかは不明だけど、生きるためとはいえ、これはキツい。
ニオイや衛生面も考慮して、解決してある商品ならばいいけれど。
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風速60メートルの強風が吹いた、アメリカ、ネブラスカ州の冬のある日。
強風によって角度を変えた氷柱が、あと少しでガラス窓を突き破ってしまいそうな光景。
さすがに、氷柱の方が先に折れるかなとは思うけど、太い部分まで窓に届いたらガラス窓の方が割れそう。
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映画「スターウォーズ」シリーズに登場する、銀河帝国軍の宇宙戦闘機、TIEファイター。
何者かが製作したものか、オフィシャルの施設に運送している途中なのか、運ばれている様子が目撃される。
車で移動中にこんなの目にしたら結構興奮してしまう。
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アメリカ、ケンタッキー州ボーリンググリーンにて、ファストフード店、ホワイト・キャッスルの駐車場に車を停めたところ、店舗の巨大な看板がへし折れてしまい、車が叩き潰されてしまうという事故後の写真。
事故が起きたのは、車を降りてからおよそ15秒後だったそうで、車と共に押しつぶされなかったのが幸い。
不幸中の幸いと言うけれど、不幸も幸いも度合いが大きすぎる。
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アメリカ、ノースカロライナ州で行方不明になった10代の少年を、赤外線センサーを搭載したドローンを活用したことで発見したというニュース。
ノースカロライナ州チェロキー郡の夜の森で、3台のドローンを格子状に飛行させ、2時間捜索したところでドローンの1台が熱信号を検出。
ズームして確認すると、うずくまって横たわる姿に見えたため、救助隊員がGPSの座標に向かい、少年を救出。
救助に協力した消防署の職員は、ドローンが無ければ数時間での救助は不可能だったと話しているとのこと。
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1735年生まれのフランス貴族で肖像画家、ジョゼフ・デュクルーさんの自画像。
200年以上昔に生きていた人なのに、自画像のノリが良すぎて面白く、インターネットミームにもなっているそうな。
5番のあくびの自画像がとても良い。
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写真家、ジョッシュ・アノンさんが撮影した、火を吹くホッキョクグマの写真。
ホッキョクグマの吐いた息に太陽光があたり、偶然炎のように見えた瞬間を撮ったもの。
火を吐くアルパカの炎感も凄かったけど、このホッキョクグマも動画で見ても凄かったのかも。
【関連】
「火を吐くアルパカ」と題された動画が、まさしく火を吐くアルパカ
燃え盛るカクテルの一気飲みに失敗、まるでドラゴンのように火を吐くハプニング
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