アメリカ、ノースカロライナ州で行方不明になった10代の少年を、赤外線センサーを搭載したドローンを活用したことで発見したというニュース。
ノースカロライナ州チェロキー郡の夜の森で、3台のドローンを格子状に飛行させ、2時間捜索したところでドローンの1台が熱信号を検出。
ズームして確認すると、うずくまって横たわる姿に見えたため、救助隊員がGPSの座標に向かい、少年を救出。
救助に協力した消防署の職員は、ドローンが無ければ数時間での救助は不可能だったと話しているとのこと。
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アメリカ、ノースカロライナ州で行方不明になった10代の少年を、赤外線センサーを搭載したドローンを活用したことで発見したというニュース。
ノースカロライナ州チェロキー郡の夜の森で、3台のドローンを格子状に飛行させ、2時間捜索したところでドローンの1台が熱信号を検出。
ズームして確認すると、うずくまって横たわる姿に見えたため、救助隊員がGPSの座標に向かい、少年を救出。
救助に協力した消防署の職員は、ドローンが無ければ数時間での救助は不可能だったと話しているとのこと。
アメリカ、カリフォルニア州モス・ランディングで船に乗り、陸から遠く離れた場所で鮭釣りをしていた釣り人たちが、海に浮かぶ2人の女性を発見。
大丈夫なのかと声をかけると助けを求めてきたため、ボートを近づけて救助。
ニュース番組の取材によると、女性たちが漂流したのは30分程度。
同日の水温は11度だったため、低体温症になりかけていたとのこと。
体が冷え切っていて足の感覚がないという10代の女性たちは、ここで発見されなかったら助からなかった可能性が高く、釣り人たちに発見されたのは本当に幸運だったみたい。
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11月5日、オランダのアムステルダム・スキポール空港に、グリーンピースとエクスティンクション・レベリオンの活動家が集結してデモを決行。
富裕層が利用する自家用ジェット機を批判するもので、自家用ジェット機の下での座り込みや、滑走路に自転車で侵入するという行為で、オランダ警察によって200人以上が逮捕されたとのこと。
最近、気候変動活動家の動きが活発でニュースも多いし、内容も過激になっていってる気がする。
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11月1日、イギリス、ロンドンのトッテナムコート駅前の大通りを、巨大なクリスマスのオーナメントが転がるという珍事が発生。
強風で飛ばされてきた巨大オーナメントは2つで、交通に少なからぬ影響を与えていたとのこと。
街灯にぶつかって銀色の膜が剥がれ落ちる様子がとても格好いい。
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7月17日、インド、パンジャーブ州にて、川の浄化22周年を記念するイベントの最中、パンジャーブ州首相のバグワント・マン氏がコップ1杯の川の水を飲んで、川の綺麗さをアピール。
ところが、2日後の19日にマン氏は胃の痛みを訴え、インドラプラスタ・アポロ病院に入院。
胃の感染症であると診断され、現在も入院中であるとのこと。
いくらなんでも生水を直接飲むなんて無謀が過ぎる。
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6月14日、アメリカ、カリフォルニア州にあるサンディエゴ動物園にて、ゴリラの飼育エリア内にどこからか犬が入り込む事件が発生。
犬がエリア内を移動し、ゴリラが警戒心あらわに追いかける様子を、来園客が撮影。
犬は自力で堀の下に降りた後、動物園の警備員が無事確保。
人間よりも大きな動物に追いかけられた犬は怖かっただろうけど、よくわからない生き物が生活圏に入ってきたゴリラ側も怖かったんじゃないかな。
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アメリカ、オクラホマ州オクラホマシティにある家畜専門のオークションハウスから牛が逃走。
近くにある州間高速道路40号線に逃げ込んだ所を、オークションハウスの職員が投げ縄で捕らえる事に成功。
1人目は首に縄をかけて動きをおさえ、2人目が足に縄をかけて歩けない状態に。これはお見事。
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5月26日、アメリカ、ニューヨークに最後に残された公衆電話が撤去されて話題に。
最後の公衆電話はマンハッタン7番街50丁目に設置されていたもの。
日本でも公衆電話、かなり数を減らしたけれど、完全になくなってしまうといざという時に不便だったりするんだよね。
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カルナタカ州の汚職防止局が、公共事業局のジュニアエンジニア自宅を家宅捜索のため訪れたところ、ドアを開けるまでに10分も待たされ、当局は自宅内に使途不明の現金が隠されていると判断。
捜索の結果、天井裏と排水用のPVCパイプから現金およそ135万ルピー（約200万円）を発見。
パイプから札束がどんどん出てくる光景が異様で凄い。
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今年7月にフィリピンで発生した台風6号、ファビアンの影響で、インターネットカフェ店内が浸水。
太もも付近まで水浸しにもかかわらず、オンラインゲームに熱中する若者たちはゲームを続行。
映像はカフェのオーナー、シオ・サムソンさんが撮影したもので、撮影後に若者たちは退店に同意、誰も感電せずに避難したとのこと。
たまたまなのか、もともとこうなることを見越しているのか、コンセントが上に付いていて良かった。
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中国、広東省で橋の上を通りかかったバスの運転手が、幼い息子を連れて橋から飛び降り自殺しようとしている女性を発見。
運転手はバスを止め、慌てて駆け寄ると、女性と子供に飛びついて阻止、乗客と協力して2人をバスの中へ。
どんな理由があるにせよ、子供を道連れにするのは間違ってると思う。
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3月23日から発生していたスエズ運河の封鎖事故（2021年スエズ運河封鎖事故）。
昨日29日の時点でコンテナ船の向きを変えるのには成功したというのは聞いていたけれど、その後無事にコンテナ船を移動させ、運河の通行が再開されたというニュース。
この事故を教訓に再発防止に努めたいところだけど、規模が大きいだけにコストかかりすぎで難しい話にもなりそう。
2個目の動画は事故発生時の様子を再現したCG映像。
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イギリス、エクセターで発見された、第二次世界大戦中の不発弾を処理する様子を撮影した映像2本。
2,600世帯が避難し、周囲400メートルを立ち入り禁止にして、街中で爆破処理。
発見されたのはヘルマン爆弾と呼ばれる1トンの爆弾で、400トン以上の砂で覆った状態で起爆。
近所の家の窓ガラスが割れ、250メートル離れた場所まで破片が飛んだけれど、負傷者は出ていないとのこと。
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9月22日、アメリカ、オハイオ州ハイランド郡の法廷から、覚醒剤所持で懲役6か月の刑を言い渡されたニコラウス・カイル・ギャリソン（34歳）が脱走。
保安官ら3人の追跡をかわし、逃げていく様子が防犯カメラに捉えられる。
華麗に階段に飛び込んだ副保安官は、脳震盪を起こし、肋骨を骨折。
なお、逃走したギャリソンは数日後、再逮捕されたとのこと。
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キルギス最大の石炭鉱床の近くで発生した、大規模な地滑りを地元の労働者が撮影。
地滑りは山全体を覆うように発生し、頂上付近の岩が崩れ去る様子が確認できる。
この事故で送電線が損傷し、高速道路と川が封鎖されたものの、死傷者は出ていないとのこと。
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2020年9月9日、森林火災の影響で、赤やオレンジに染まったサンフランシスコの街。
晴れていれば明るいはずの午前11時に撮影された映像だと言われれば、これがどれだけ非日常的な光景なのかがよく分かる。
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ギリシャ、パトラスのリオ沖で24日、ユニコーン浮き輪に乗ったまま漂流した少女が、連絡を受けたフェリーによって保護。
少女の姿が見えないことに気付いた両親は港湾当局に連絡し、当局はフェリー、Salaminomachos号に連絡。
陸地が見える距離とはいえ、子供の力ではどうにもならない距離。相当心細かったろうね。
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川が氾濫した結果、道路上が水浸しになり、小さな魚も道路上にあらわれた、インド、ケーララ州カタナード。
地元の人々はこれ幸いに、バケツや袋や布を手に、魚を捕まえて大はしゃぎ。
動画タイトルの文字はケーララ州で使われているマラヤーラム語の文字。丸っこくてかわいい。
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イタリア、ポッサーニョにあるアントニオ・カノーヴァ博物館にて、1805年から1808年製作の彫刻「ポーリーン・ボナパルト」が破壊された瞬間の防犯カメラ映像。
観光客が彫刻の上に寝そべり、同じポーズで写真を撮ったところ、彫刻のつま先が破損。
イタリアの国家憲兵、カラビニエリはウイルスの接触確認アプリを利用し、オーストリアから来た50代の男性が犯人であると特定。
極少数の頭おかしい人を想定して展示方法を考えなきゃいけないって、展示と保護のバランスが大変。
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犯罪者同士がメッセージをやり取りするチャットアプリの暗号を解読し、得られた情報から誘拐をはじめとする凶悪犯罪を未然に阻止したオランダの警察。
犯罪が行われる現場へと踏み込み、事件に関与した6人の男を拘留。
現場では監禁用に防音が施されたコンテナや、その中で使う拘束具や拷問用の工具、警察官の制服、銃火器などを押収。
コンテナ内の椅子と工具を見ただけで、どんな行為が行われるはずだったのかが容易に予想できて恐ろしい。
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6月30日、ブラジルのサンタカタリーナ州を襲った暴風雨を、現地の人々が撮影した映像。
大雨とともに横殴りに吹く激しい風、吹き飛ぶ木製の何か、なぎ倒される街路樹。
日本でも去年、台風の被害が大きくて、建設現場の足場とか物置きなんかが吹っ飛ぶ映像が多く見られたけど、ブラジルの被害も同じかそれ以上に大きそう。
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スリランカの首都、コロンボにあるブリティッシュスクールにて、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、社会的距離を保つ「ドライブスルー卒業式」が行われた。
卒業する13年生たちは自家用車で学校を訪れ、順番に卒業証書を受け取っていく。
新型コロナウイルスとの戦いが長引くのであれば、どの国でもドライブスルー卒業式が珍しくない光景になるのかもしれない。
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アメリカ、カリフォルニア州アップランドで今月頭に発生した盗難事件。
玄関に置いてあった荷物を盗まれたので、ドアベル付属の防犯カメラを確認したところ、映っていたのが隣人であるこの男。
通り過ぎる時に荷物があるのを目にして、顔を隠しつつ衝動的に犯行に及んだっぽいけど、服装同じだし、犬同じだし。
どうしてコレでごまかせると思ったのか……。
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詰めが甘すぎる泥棒。「ドアノブの指紋を拭き取る」以外はダメダメな泥棒が防犯カメラにバッチリ撮影される
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ノルウェー北部、アルタで発生した、幅600メートル、高さ150メートル規模の地滑り。
8軒の建物を乗せた大地が丸ごと海へと滑り落ちていく様子を、地元住民が撮影。
6月3日の時点では死傷者の報告は無いとのこと。
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白人警官の暴行により、黒人男性が死亡した事件をきっかけに、アメリカ全土に広がっている抗議デモ。
各地で暴動や略奪、破壊行為が行われている中、シカゴの街中をバイクで走りつつ、実際どのような状況になっているのかを撮影。
物々しい雰囲気になっていくのが3:30以降から。
すべてはね上げられた可動橋、ガラスの割られた店舗、燃やされた車やパトカー、いたるところにスプレーで書かれた落書き。
撮影者の言う通り、さながら終末の様相。
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ロシア、サンクトペテルブルクにて、火災現場へ向かう消防車が、道路の左右に路駐された車によって立ち往生。
その状況を目にした人々が、力を合わせて車を揺すり、少しずつ移動させて通行可能に。
わずか1分ほどで続々と集まり、協力して問題解決する人々が格好いい。
人数集まりすぎて、車をひっくり返してしまいそう勢い。
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アメリカ、ウィスコンシン州のレイク・ジェニーバにて、現地の様子を伝えるMSNBCのレポーター。
道行く人々がみなマスクをしておらず、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための行動が取られていないと訴えるその最中、「きみのカメラマンもマスクしてないよね」と通行人からツッコまれることに。
3個目の動画が、ツッコんだ通行人が撮影した動画。
レポーターはカメラマンに手を差し伸べたり、顔に触れたりもしていたとのこと。
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ウクライナ、キエフの郵便局で、マスクを着用していない女性客に対して、郵便局員が接客を拒否。
すると、どうしても小包を受け取りたかった女性客はその場でズボンとパンツを脱ぎ、パンツを顔に被ってマスク代わりにするという荒業に。
防犯カメラの映像には映っていないけれど、女性客は小包を受け取ることができたとのこと。
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ブラジル南東部の町、カネラの宝石店にやってきたのは、電動車椅子に乗り、拳銃を持った宝石強盗。
強盗である旨を書いたメモを足で渡し、店員に足で拳銃を突きつけたものの、通報を受けた警察によってあえなく逮捕。
犯人は脳性麻痺で腕が動かせない19歳の男で、メモは彼が足で書いたもので、拳銃はレプリカ。
店員も客も最初は強盗だとは思わず、客は去り際に彼のポケットに5レアル（約100円）を入れ、店員もいくばくかのお金を渡したとのこと。
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コロンビア警察が摘発した、スイカを使った大麻密輸。
スイカを切ると、中にはビニールに包まれた大麻がぎっしり。
トラックに積まれていたスイカはすべて同じように、大麻が隠されていた模様。
スイカの実を取り出すのも、大麻を詰めるのも頑張ったみたいだけど、持ったら重さですぐにバレるんじゃなかろうか。
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5月19日、アメリカ、ミシガン州で豪雨によりエデンビル・ダム、サンフォード・ダムが決壊。
水量に耐えきれず、堤防が決壊する瞬間を撮影した映像。
「500年に一度」という記録的な洪水で、ミシガン州ミッドランド郡には非常事態宣言が出され、避難所に向かう人々はマスクを着用し、可能な限りソーシャル・ディスタンスを遵守するよう呼びかけられているとのこと。
新型コロナウイルスへの感染が懸念される中での災害というのがとても恐ろしい。
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新型コロナウイルスに感染しないため、感染させないためにマスクを着けるというのは正しいことだし、その上でマスクが息苦しいと感じる人がいるのも理解できる。
全く理解できないのは、息苦しいからといってマスクの中心部分に大きく穴を開けて対処するという行為。
アメリカ、ケンタッキー州レキシントンのガソリンスタンド、SJフードマートの店員、ジョー・サマーンさんが撮影したもの。
マスクがどういう理由で使われているものだと理解しているのか、もうちょっと踏み込んで聞いてみたい。
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車線を守らずウィンカーも出さず、フラフラ運転する車を発見したアメリカ、ユタ州のハイウェイ・パトロール。
飲酒運転を疑い路肩に停車させると、運転席に座っていたのは明らかに幼く見える男の子で、年齢を尋ねると5歳だという。
「ランボルギーニを買うためにカリフォルニアにいく」という彼の財布には3ドルが入っていたとのこと。
幼稚園年中さんの年齢でここまで運転する能力も行動力もヤバいけど、ちょっと間違えたら大変なことになっていた事件。
事故を起こす前に無事確保されてよかった。
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CNN.co.jp : 米５歳児が幹線道路でＳＵＶ運転、「ランボルギーニ買いにカリフォルニアへ」
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ダイヤモンド・プリンセス号の米国人乗客ほぼ全員が回復し、家族や友人の元へ無事帰国。
まだ治療中の乗客も引き続き手厚い看護を受けているとのことで、駐日米国臨時代理大使、ジョー・ヤングさんが感謝のコメント。
未知のウイルスへの対応で、当時は対応に批判も多かったけれど、こうやって正式に感謝のコメントをされると、正しい対応であったのだと思える。
何より、乗客たちの回復や帰国は喜ばしい限り。
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アメリカ、ニューヨーク州ブルックリンで19万枚のN95マスク、60万枚の医療用手袋、13万枚の手術用マスクのほか、消毒薬、微粒子フィルターなど、合計100万点近い医療用品を転売用に買い占めていたバルーク・フェルドハイム氏43歳。
市場価格の7倍以上の価格で医師や看護師に転売品を売っていたとされる彼は、FBI捜査官に嘘をついたこと、捜査官に向かって咳をしたことにより逮捕。
溜め込んでいた医療用品は、ニューヨーク州及びニュージャージー州で、新型コロナウイルスを最前線で治療する医療従事者に配布される予定。
押収された物資の代金は、フェルドハイム氏に市場価格で支払われる事になるとのこと。
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イタリア北部、ミラノの北東に位置する都市、ベルガモの地方新聞「L'Eco di Bergamo」に掲載された訃報の、新型コロナウイルス感染拡大前後の比較。
最初に見せているのが2月9日発行の新聞で、訃報は1ページ半。
次に見せているのが3月13日発行の新聞で、訃報は10ページ。
写真を見た限りでは、やはり高齢者の割合が多い様子。
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Desde Tijuana nos hacen llegar estas imagenes del Radomo de un B737 de Aeromexico en Tijuana.Nuestra fuente indica que se trato de un impacto a un dron en la aproximacion final. https://t.co/YJhKVGKY4W
— FsMex.com (@FsMexcom) 2018年12月13日
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Russia's first postal drone takes its maiden flight - and crashes straight into a wall. More from @ReutersTV: https://t.co/4WEQdacXFY https://t.co/StcBC1DKJ1
— Reuters Top News (@Reuters) 2018年04月03日
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満月よりも大きく見える「スーパームーン」
— しょこら (@chocoracat) 2018年01月28日
満月が一月で2度起こることを「ブルームーン」
さらに月食のときに月が赤銅色を帯びる「ブラッドムーン」
この3つの現象が重なり
非常に珍しい現象となるのが「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」
1/31(水)に起こります https://t.co/a5ZkX4UJhe
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アメリカ、オレゴン州にあるペットショップの防犯カメラがとらえた万引きの瞬間。
ケースの中からヘビを取り出した犯人は、おもむろにヘビを自分のズボンの中へ突っ込み、何食わぬ顔で店を退出。
なかなかいい隠し場所だとは思うけど、噛まれたらどうしようとか考えないんだろうか。
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店員に銃を突きつけられた強盗が「死んだふり」で窮地を脱する珍事件
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彼女が、妻が、堂々と万引きする姿を見てしまったら？彼氏や夫を驚愕させるドッキリ映像
ペットの犬用のおやつの骨を堂々と万引きした犬
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2011年10月に発生したトルコ東部地震の被災者を救うためトルコを訪れ、いくつもの避難所を回って水や食料を届けた、NGO・難民を助ける会の職員、宮崎淳さん。しかし、同年11月9日に発生した余震で彼が宿泊していたホテルが倒壊し、宮崎さんは瓦礫の下敷きとなって帰らぬ人に。
遠い国からトルコの人々を助けるためにやってきて亡くなった宮崎さんの活動は、トルコの人々に広く知られるようになり、彼の精神を受け継ごうと、中学校や歯科診療所、防災公園などに「Atsushi Miyazaki」の名前が次々と付けられている。
宮崎さんの活動が素晴らしいのはもちろんだけど、受けた恩に対して感謝の気持を忘れない、トルコの人々も素晴らしい。
日本も東日本大震災で他国から受けた恩を忘れちゃいけないよね。
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GPSによる「世界最大の一筆描き」は壮大な嘘 | WIRED VISION先日紹介した「ＧＰＳ機能を利用して地球上に世界一大きな絵を描いた男」はどうやらガセネタ、というかかなり手の込んだ壮大な釣りだった模様。
WIRED VISIONの記事では、
「飛行機のアルミニウムで覆われた機体内からはGPS信号を発信できない」
「55日間も作動するGPSシステムは存在しない」
「特別に開発したというGPS機器の機能に関する詳細が不明」
などの理由ででたらめだと断言しており、実際にNordenenkar氏のサイト上部には赤字で「釣りでした（要約）」という文字が掲載されたのだ。
見事なウソに感心すると同時に、このアイデアを実行すれば宣伝にもなるから、世界中の色んなところでダンスするマット君みたいにスポンサーが付かないかなぁとか期待してみたりして。
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The 52 Most Important Video Games of All Time海外のゲームサイト、GamePro.comが選んだ、最もゲーム業界に影響を与えたゲームランキングのベスト５２だよ！
面白かったとか、人気があるとか、そういう類のランキングじゃなくて、そのゲームが出た事によってその後のゲームソフトに影響を与えたものなんかが選ばれているのだ。
革新的だったり、アイデアがよかったり、もちろんそれゆえに人気が高いゲームだってランクインしているぞ。
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Dancing towers, Dubai, by Zaha Hadidお金持ちが大勢集まるドバイではやしの木型の人工島リゾートとか地球を模した人工島とか遊んでるとしか思えないようなテーマのプロジェクトがいっぱい進んでるけど、今度は腰をくねらせた超高層ビルを建てちゃうみたいなのだ。
ラスベガスのホテルもふざけてるのかと思うようなのばっかりだけど、ドバイはそれ以上にふざけちゃってるね。大好きだ。
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世界最大の人工島リゾート『The Palm』
The World 地球の縮図な巨大人工島群だよ！
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空中に浮かび上がる３次元(3D)映像From TricksteRさん。
空中にプラズマ光を発生させて、その位置を調節して立体を描く装置だよ！
なんかこれすごくね？すごくね？
原理を簡単にゆーと、 ＞ って感じに収束するレーザーを発射して、その収束した先端にプラズマが発生するから、レンズやミラーでその先端を動かして立体を描くって事らしい。
リンク先には写真しかないけど、これは是非動画！動画で見たいよ！
レーザーってことは手をかざしたらジュッてなるかな？
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庭に自家製ジェットコースターを作った男ジェットコースター好きが高じて庭にジェットコースターを作ってしまった男のサイト。
メニューのＶｉｄｅｏから多数の動画を見ることが出来るぞ！
庭にプールがあったりテニスコートがあったりするなんてのはお金持ちのご家庭の話として聞いたことがあるけれど、庭にジェットコースターがあるのは彼くらいのもんじゃぁないだろうか・・・・
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水素燃料で走るバイクが来年登場するかもしれないよ時速80キロ、300円ほどで水素燃料タンクは満タンになり、その燃料で160キロ程の走行が可能。
バイクや自転車と比較して、大体中間あたりに位置する事になりそうな乗り物なのだ。
スピード バイク＞水素燃料バイク＞自転車
維持費 バイク＞水素燃料バイク＞自転車
走行音 バイク＞水素燃料バイク＞自転車
↑な感じ？
販売価格は6000ドル程度（今現在で６５万ちょい）で、早ければ来年後半に販売されるとの事。
価格は結構いいバイクを買うようなもんかなぁ・・・・
音がとにかく静かで、馬に乗っているようなイメージという表現がいいね（・��・）
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