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今日のニュース

地面などに接地すると開き、持ち上げることで閉じる重力フックの仕組みを、ロープ1本で再現した結び方。
結び方の解説は0:40からで、2:40からが実演。
輪の向きを曲げるためにロープをひねるとか、よく考えられているし、実際にうまく使えていて凄い。
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配線をつなぎ合わせる際に使う、さまざまなテクニックを紹介した映像。
日常、配線をつなぐ事なんてないけれど、なるほどと思ってしまうものも。
テープそのままだと巻きづらいから、細い棒にあらかじめ巻くテクニックが、他でも重宝しそう。
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着衣のまま落水した時、ズボンを脱いで縛れば浮き輪がわりに使えるというライフハック。
実際、溺れそうな時にこのライフハックが使えるものなのか、プールで実際に試してみた男。
ズボンの種類にもよるけれど、キツめのズボンだとまず脱ぐのに一苦労。
浮き輪状態にするまでが大変だけど、浮き輪状態になれば本当にメチャメチャ楽になる。
勢いよく空気を入れなくても、手でちょっとずつ泡を送り込めば膨らますのも楽だよね。
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衣服やベッドのシーツ、枕カバーなどをコンパクトに綺麗にたたむ方法。
折りたたんだあと、端っこを挟み込むことで、崩れにくいようなたたみ方は嬉しい。
パジャマ上下を一緒にたたんでしまう方法もとてもいいね。
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水辺に生える植物、蒲(ガマ)の先に成る、フランクフルトみたいな部分、蒲の穂の中には、綿毛がぎっしり詰め込まれている。
この圧縮された綿毛をフィルター代わりに使い、ペットボトルと組み合わせてろ過装置にするという発想。
水が透明になったからといって、飲めるほど安全なわけではないけれど、こうやって濾過して煮沸すればかなり違うはず。
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水辺に生えてるフランクフルトみたいな植物が美味しそうに思えても、決してかじってはいけない
水辺に生えるきりたんぽみたいな植物、ガマの穂をほぐす映像が気持ちいい
「蒲の穂」をほぐして、とんでもない量の綿毛を出す映像が気持ちいい
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ノートパソコンの各種ポートは、横から覗き込まないと位置がわからないものも多い。
そんな時は、ポート位置にシールを貼っておくといいぞ、というライフハック。
とてもわかりやすいけど、デザイン性は損なわれるので、もうちょっと目立たないシールにしてもいいかも。
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蜂の巣を覆えるサイズの容器にガソリンを入れ、蜂の巣にかぶせるだけという駆除方法。
揮発するガソリンにやられたハチがガソリンの中に落ちるようで、ものの数秒で容器の中にはハチがたっぷり。
ガソリンそのものが危険だし、蜂の巣が大きくなるほど難しそうで、この駆除方法だと使い道は限定されそう。
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茹でたり焼いたりしたトウモロコシにかじりつくと、トウモロコシの粒の皮が歯の間に挟まって面倒くさい。
3列ほど取ってから列ごとに横倒しにする方法もあるけれど、それはそれで結構手間がかかる。
竹串を使う方法は初めて知ったけれど、これなら楽だし食べやすいし、かなり便利に使えそう。
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固結びしてしまったレジ袋をやっぱり開けたいという時に知っておくといい解き方。
取っ手の部分それぞれをこよりのように固くねじり、ねじったまま揺らすように押し込むことで、固結び部分を緩めることができる。
あんまりギュッと結ばれてると無理だろうけど、こういう方法でなんとかなる場合もあるって覚えておきたい。
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ホウキでゴミを集め、チリトリですくい取り、ゴミ袋に捨てる。
という一連の流れから、チリトリをなくす事ができるライフハック。
どんな時でも使えるテクニックというわけではないけれど、このテクニックを使えば楽になるというシチュエーションは結構多そう。
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登山中に発見した水たまりを踏んではいけないと言い、その理由を説明する男。
何も知らずにもしも踏んでしまったら、大きな怪我に繋がったり、場合によっては命を落とす羽目になるかもしれない。
「積もった雪に飛び込むな」という話も聞いたことがあるけれど、よく知らない地形で不用意な行動は取るべきじゃないって話だよね。
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大きな水たまり近くを歩いている時、水を盛大に跳ね飛ばしながら近づく車。
このままでは水はねでびしょ濡れになりかねないという状況で、身を守るためのシンプルで賢い方法。
確実に防げるわけじゃないけど、悪意を持って水はねを狙う人ほど効果がありそう。
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ご飯を食べたいけれど、スプーンがなくて食べられない。
そんな時に参考になるかもしれない、身近なものを使ってスプーンを作る方法。
缶詰の蓋や瓶の王冠、ペットボトルや空き缶などを加工し、小さな物には枝で持ち手を付ける。
コインとかクレジットカードは、衛生面が気になってちょっと無理。
使い終わったら生でバリバリ食べられるニンジンスプーンが一番いいかな。
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ペーパータオルなどの薄い紙を水でビタビタに濡らし、ゴキブリめがけて勢いよく投擲。
上手く命中すればゴキブリは身動きが取れなくなり、容易く捕らえることができる。
身動き取れないゴキブリなんてもはや怖くもなんともない。よね?
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インド洋や東アフリカ沿岸部などで行われている、コバンザメの習性を利用した漁法。
捕獲したコバンザメの尾に釣り糸を結び、海で放してウミガメやエイなどに取り付かせる。
あとはそのまま引き上げるか、銛で仕留めて引き上げる。
映像はケニアのキワユ島、バジュン族によるコバンザメ漁法で、エイを捕らえる様子。
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車内の床にこぼれた砂を掃除機で吸う時、強い振動を与えながらだととても楽だというライフハック。
振動によって砂が飛び跳ねるため、どこにどれだけ砂があるのかが分かりやすいし、吸い込んでキレイになったこともよく分かる。
強い振動を与える工具をそもそも持ち合わせていないとできないのが難点。
音楽を爆音で鳴らしながら掃除機かければいいのかも。
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壁に空いたキズや穴も、壁紙の余りがあれば新品同様に綺麗に補修できるというテクニック。
キズや穴を覆い隠すように、補修用の壁紙を貼り付けたら、キズや穴の周囲の壁紙ごとカットするというのがポイント。
壁紙に限らず、カーペットなんかでも種類によっては同じように補修できるね。
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ラジコンカーのドリフト走行をローアングルで撮影するための撮影テクニック。
力持ちな助手のサポートは必要になるけれど、この手法であれば安定したローアングル撮影が可能。
助手の頑張り次第では、より長い時間、長い距離の撮影も可能だね。
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底なし沼や流砂など、水分を多量に含んだゆるい地盤に両足がハマってしまったという状況からの脱出方法。
まずは片足だけをブルブル揺らしながら引き抜いていき、抜けた片足で膝立ちしつつ、もう一方の足をブルブル揺らし抜く。
前半はみんなで流動化をすすめて砂浜をゆるくしている映像。2:30以降から脱出方法。
風の音がすごくウルサイので音量注意。
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怪我人や急病人を運びたくても担架がない場合、厚手の服と丈夫な棒で応急担架を作る方法。
棒2本をつかんだ人の服を脱がせば、素早く服を移動させることができる。
色々とレスも付いているけど、物干し竿を応急担架の棒として使えるかどうか、って感じ。
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一本のロープに、等間隔にたくさん結び目を作りたい時に便利な方法。
動画のとおり、小さな輪をたくさん作るようにロープを集めたら、輪の中央にロープを通すだけ。
輪の大きさ次第で結び目の間隔が変わるわけだね。
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ネジよりも一回り大きなネジ穴は、いくらネジを回しても締まることがない。
そんな時にはネジ穴に、ストローや結束バンド、木切れや針金などを突っ込んでしまえば、結構何とかなるというライフハック。
一緒に突っ込む物のサイズや量の調節が難しそう。
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畑で作物を植えるために土を盛り上げた部分、畝(うね)に水をしっかり染み込ませるためのテクニック。
水を入れたビニール袋でせき止めるようにして水を流すことで、畝の上の方までしっかり、じっくり水が染み込むのだとのこと。
水の流れが速いと畝の土を削ってしまいそうだから、そういう意味でもいいのかも。
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排水用のパイプがなぜか飛び出していて高さがあるため、水が流れていかずに困っているというシチュエーションで使えるライフハック。
使うのは先端をカットしたペットボトルだけで、ある程度水を入れてから被せ、上下に動かせばサイフォンの原理で水が吸い込まれていく。
この作業を毎回やるのは面倒なので、パイプを切ってしまうのが一番いいんじゃないかとは思うけれども。
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絨毯の一部分だけ破れてしまった場合に、破れた箇所が目立たなくなるように補修する方法。
破れた部分を四角く切り抜いたら、斜め方向に階段状の切れ目を入れ、2つに分かれたそれぞれを組み合わせる。
面積が小さくなる、形が変わってしまう、という点を問題としなければ、いろいろな場面で使えそう。
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ゆるめに張ったロープに、適度な長さの木の枝2本を絡ませて、ロープをピンと張る方法。
回転数を変えることで、好きな強さに調節することができる。
一度覚えてしまえばやり方も簡単で、これは覚えておくと良さそう。
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太めのヒモを使い、結び目をハートの形にする結び方。
手順をひとつひとつ、ゆっくり教えてくれるのでわかりやすいし、結び方も結構簡単。
結んだ後、ハートの形に整えるのにちょっとコツがいりそう。
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色々な火起こしの方法を実践し、解説動画を撮ってきたYouTuberが、つい最近初めて知ったという火起こし方法。
必要なのは2つに切った木材と、綿と灰、あるいは錆粉。
広げた綿に灰か錆粉を入れて丸め、木材で押しつぶすようにこすり合わせるだけで種火が生まれる。
個人的には今までで一番簡単だったとのこと。
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ゾンビ映画で頻繁に目にする、そこらへんの車からホースを使ってガソリンを抜き取る方法。
ホースに口をつけてガソリンを吸い上げて抜き取るやり方をよく見る気がするけれど、そんな事をしなくても1つ目の方法で簡単に抜き取れるし、短いホースと布切れを使えば2つ目の方法でもよい。
ホースで吸うのは抵抗あるという人も、短いホースで空気を吹き入れるのは問題ないはず。
関連動画の、ホースを振る方法なんかも簡単でおすすめ。
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レトルトパウチに入ったパスタソースやカレーなどの食品を、余すことなくお鍋の中に絞り出す方法。
これなら中身のほとんどを投入できるし、手を汚すこともなく、早くてお手軽。
ガラスのフタだとギュッと押し付けるのはちょっと怖い。
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シャンパンボトルの飲み口を、ワイングラスの底やナイフなどで叩いて割り開ける方法。
動画の冒頭、お姉さんが指でなぞっている、シャンパンボトルのつなぎ目の部分を上にして、つなぎ目をなぞるように飲み口を叩くのがコツ。
失敗している映像の多くは、つなぎ目じゃない部分を叩いてしまっているのかもしれない。
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古代スコットランド人、北欧人、ポリネシア人など、世界中の古代人たちは亀の甲羅を暦として使っていたという話。
中心の13枚が月を表し、周囲の28枚が日を表し、28×13で1年が364日となる。
全ての亀の甲羅が13×28なのかはわからないけれど、世界中の色々な国で共通して行われていたというのが面白い。
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大きめのトレーに水を入れ、凍ったら箱状に組み立てて作る、自家製の冷凍庫。
そもそも外が極寒なので、中に入れた食材はずっと氷点下のままで保存される。
冷凍庫に限らず、氷でいろいろ作れるのは楽しそう。発想次第で家具でも遊具でも作れちゃうのか。
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ベランダに干していた洗濯物のTシャツを、かんたんに拾えるライフハック。
いちいち下まで降りるのは大変だし、歩いて入れる場所に落ちるとは限らないけれど、この方法であれば問題なし。
生きたカニを用意しなければいけないのが難点。
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もしも山で遭難し、捜索に来た救助隊のヘリコプターに自分の居場所を教えたい時、日中であれば鏡を使うのがとても有効。
ヘリコプターから見た映像でも、反射光がはっきり確認できる。
ヘリコプターに光を当てるの難しそうって思ったけど、2個目のツイートのように自分の手をかざすといいみたい。これは知っておきたい。
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1989年、映画「トータル・リコール」の撮影中だったアーノルド・シュワルツェネッガーが、メキシコの5つ星ホテルで教わったという風変わりな葉巻の楽しみ方。
葉巻への着火に用いるシダー片をテキーラに浸し、シダー片で葉巻を撫でてテキーラを染み込ませ、葉巻を転がす。
葉巻に着火して吸いはじめたら、吸口をテキーラに浸して再び葉巻を楽しむ。
テキーラ以外にラム酒やウォッカでもオーケーで、この吸い方が気に入ったシュワちゃんは、ゲストを招いた際に紹介しているとのこと。
だいぶお爺ちゃんになったけど、相変わらず葉巻がすごく似合う。
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中央に穴を開けた丸太を利用してロケットストーブとする、スウェーディッシュトーチに金属パイプを入れて加熱。
パイプ内部の空気が上へと流れるので、パイプの先をテント内に入れれば、温風がテント内を温めるストーブ代わりに。
トーチが倒れるとテントに燃え移る可能性があるので、寝ている間もつけっぱなしにするのは危険。
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交通違反や職務質問で車を停止させたアメリカの警察官は、運転手と話す前、車のボディ後部にペタリと触る。
そうすることで車に警察官の指紋を付け、逃亡されてしまった場合などに、物理的な証拠を残すことができるのだという。
さらに、トランクがちゃんと閉まっているか確認することで、トランクに潜む何者かから攻撃されることも防げるとのこと。
Man Explains Why Police Officers Touch Car Boot During Traffic Stop
映像を見ると、ホントにみんなしっかり触っていて、なるほどなと納得させられる。
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地面に掘った大小2つの穴を横穴でつなぐ、風に強くて効率の良い焚き火、ダコタ・ファイヤーピット(ダコタ・ファイヤーホール)。
小さい穴から風を送り込めば、大きい穴にある焚き火の火勢が増すわけで、ふいごが無くても大きなビニール袋さえあればいいみたい。
竹筒でフーフーやるよりも効率いいね。
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オレオのクッキー部分とクリーム部分を分離させようとしても、普通の方法ではクッキーにクリームが残ってしまう。
ところが、真空チャンバーにオレオを入れて空気を抜き、一度真空状態にした後ならば、驚くほど綺麗に分離させることができる。
真空チャンバーのサイズによっては、大量のオレオを一度に処理できるし、設備が整っている人であれば簡単に実現できる。
綺麗に分離させたからどうなんだ、と言われればそれまでだけども。
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コンセントのパーツを壁に固定する金具がこんな形をしていたら、ワイヤーの被膜をカットするワイヤーストリッパー付きであるそうな。
ワイヤーを溝に挟み、グリグリ回すと被膜だけをカットすることができる。
コンセントに繋げるワイヤーの太さはほぼ変わらないだろうし、ドライバーさえあればワイヤーストリッパーが必要ないというのはちょっと便利。
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大きめの六角レンチが欲しいのに、手元には小さなサイズの六角レンチしかない。
そんな時にもしかしたら役に立つ、小さな六角レンチを組み合わせて使う方法。
サイズ次第だし、邪道みたいな感じだけど、ちゃんと締められるのはすごい。
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防水のシートに切れ込みを入れてテンプレートを作り、薄汚れたコンクリート製の道の上に置いて、高圧洗浄機を吹き付ける。
切れ目の入った部分だけ汚れが落ちるので、テンプレート通りのキレイな模様を道の上に描くことができる。
こういう模様をつけてもいいし、何らかの絵柄や文字を入れてもいいし。
英数字を一通りテンプレートとして作っておくのもいいかも。
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パイナップルの葉の部分をねじって取り、実の部分を何度も叩きつける。
続いてローラーのように転がしながらぐいぐい押すと、包丁を使わずとも食べられるようになるというテクニック。
一口サイズで食べやすそうだし、取り外すところまでまとめてやってしまってもいいし、これは今度試してみたい。
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太く育ったつる植物を切れば、内部の水を確保できるというサバイバル知識。
下の方を切断し、上に空気が入り込む切れ込みを入れれば、ポタポタと結構な勢いで滴り落ちてくる。
ほとんどのつる植物で使えるテクニックだけど、ツタウルシなど一部の種は毒性があるので注意が必要。
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底なし沼に腰まではまり込んでしまった、という状態からでも、自力で脱出する手順。
人間は底なし沼でも浮かぶので、まずはパニックにならずに落ち着くこと。
次に足を動かして水が入り込むスペースを作り、仰向けに上半身を倒したら、手を動かして背泳ぎのように後方へ脱出する。
手の回転方法が逆である以外は、とても分かりやすくてためになる。
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スネ全体を覆うような長いブーツの場合、靴紐をたくさんの金具に引っ掛けるのは面倒くさいもの。
しかし、この方法ならば比較的簡単に、素早く靴紐を引っ掛けていくことができる。
結んだ後も、普通に一つ一つ引っ掛けていった場合と変わらない見た目だし、圧倒的に早くて簡単。
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