2018年にホラーアーティストによって生み出された巨大な人型クリーチャー「サイレンヘッド」のコスプレ。
結構大きなサイズで作られたコスプレで、闇の中でサイレンを響かせていて存在感もたっぷり。
スロー再生したらもっと迫力出そう。
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2018年にホラーアーティストによって生み出された巨大な人型クリーチャー「サイレンヘッド」のコスプレ。
結構大きなサイズで作られたコスプレで、闇の中でサイレンを響かせていて存在感もたっぷり。
スロー再生したらもっと迫力出そう。
ロボットから車へ、車からロボットへ、ちゃんと変形するコスプレで少年少女たちを楽しませるコスプレイヤー。
バンブルビーとの触れ合いに、男の子も女の子も大興奮。
2個目の動画も同じような仕組みのバンブルビーコスプレ。
細部が違うから、中身は別の人かも。どちらも車状態でちゃんと走るのがすごい。
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毎年ハロウィンにコスプレ衣装を披露している、1本足の元パラリンピック・スキー選手にしてコメディアンのジョッシュ・サンドクイスト。
彼の2020年のハロウィンコスプレは、「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」の植物型宇宙人、ベビー・グルート（赤ちゃん状態のグルート）。
前半はこれまでのコスプレの軌跡。2:38からベビー・グルートの登場。3:36からメイキングシーン。
今年はルクソーJr.だ！1本足のパラリンピック選手、ジョッシュ・サンドクイストによる、1本足だからこそのハロウィンコスプレ
今年はティガーだ！1本足のパラリンピック選手、ジョッシュ・サンドクイストによる、1本足だからこそのハロウィンコスプレ
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グレッグ・ディーツェンバッハさんが娘さんのためにこしらえた、「玄関開けたら速攻でZOOM会議！」というハロウィンの仮装。
ほとんどのオンライン会議参加者はモンスターで、娘さんが「マスクの殺人鬼」、相手が「次の犠牲者」。
2個目の動画がメイキング映像。モンスターたちの正体にビックリ。
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ニューヨークのデザイナー、ダレル・ソーンによる、2つの顔を持つハロウィン・コスプレ。
穏やかな顔と、怒りに満ちた顔、それぞれを鏡を利用して表現しているのが面白い。
破壊と再生を司るシヴァ神をイメージしたとか、そんな感じ。
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映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズに登場する空飛ぶ乗り物、ホバーボードに乗ったマーティー・マクフライのコスプレ。
前身しっかり似ているのはもちろん、ホバーボードが本当に浮いているように見える仕組みが素晴らしい。
明るい部屋だから分かりやすいけど、夜間に外で目にしたらホントにビックリしそう。
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リモコン操作、首元のセンサー、あるいは音声認識で2通りの開閉ができる、アイアンマンのヘルメット。
実写映画そのままのデザイン、動きが格好いい。
単3電池4本で動き、お値段は300ドル。結構高いけど、これかぶってるコスプレイヤーいたら見入ってしまう。
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ゲーム「Fallout」に登場するパワーアーマー（ヌカ・コーラ仕様）を自作したおじさん。
等身大で、ちゃんと人間が装着することを想定しているようで、後部ハッチを開くと自動的に手足のパーツも開く仕様。
2個目の動画がゲーム内でのヌカ・コーラ・パワーアーマー。
まだまだ製作途中であるとのことなので、きっちり外観も整えた完成形が楽しみ。
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中国、上海出身のCao Junjieさんが、赤ちゃんと自分をウイルス感染から守るために、アクションゲーム「デス・ストランディング」にインスパイアされたスーツを自作。
赤ちゃんを入れるケースにはフィルターと、内部の空気センサー、ケースを開けることなく赤ちゃんに触れられる手袋が備えてある。
アンブレラ社のマークついてたりしてアレンジしてあるけど、趣味と実益を兼ねていて良さげ。
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560個のLEDでゆっくりと赤く輝き、悪魔をかたどった彫刻からはスモークマシンで煙を吐く。
ブリザード・エンターテイメントのゲームに登場する盾を自作したものだそうで、この完成度は完全にプロの仕事。
この勢いで鎧や武器も作ったら、最高に格好いいコスプレになるよね。
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ロボットとドラゴンが大好きで、ネットワークとシステム工学を学んでいるエスミー・クレイマーさん。
彼女が自作しているのは、本物のような動きをした恐竜のパペット・コスチューム。
同じような恐竜着ぐるみを作っている会社も多いけど、PVCパイプや発泡ウレタンを使って、ここまでの品物を作り出してしまうのは凄い。
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コスプレイベントの会場で可愛いコスプレイヤーを見かけ、「キミ超カワイイね！名前は？」と声をかけた男。
コスプレイヤーがキャラクター名を答えたところ、それを聞いた男はとてつもない衝撃を受けてしまった模様。
キャラクターの設定的には、完璧なコスプレだったみたい。
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スター・ウォーズのキャラクター、グリーヴァス将軍に扮したコスプレイヤー。
機械的で細い足は、人間が扮することは不可能であるはず。
そこで、人間はマントの中に収納し、足の動きを連動させるという発想でコスプレを実現。
歩いている時のマントの動きが不自然だけど、普通に立ってたら問題ないレベル。素晴らしい。
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米フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールドにある、映画「アバター」がテーマのエリア「パンドラ - ザ・ワールド・オブ・アバター」。
同エリア内で、独自の生態系を持つ衛星パンドラについて解説してくれるのは、パンドラの植物サンプル採取・研究用に開発されたという二足歩行ロボット「パンドラ・ユーティリティ・スーツ」の搭乗員。
同じような仕組みの二足歩行ロボットのコスプレは色々見たことがあるけれど、ディズニーが本気で作ったとなると、やっぱりかなりの出来の良さ。
上半身は以前紹介した「4本腕の大型ロボット」の方が好きだけど、アバターの方はホントに人間が乗って操縦しているように見せているのがいいよね。
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西オーストラリア州、マンジュラを拠点とするゲイリー・フェイ・クリエーションズ（Gary Fay Creations）による、手に装着するタイプのパペット。
骨、鋭い爪、木のようなデザインに、さまざまな色とサイズで注文可能。
装着すると魔物のような手を自由自在に動かすことができて、色々なコスプレが捗りそうな感じ。
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安価な材料で簡単に作ることができて、見た目のインパクトもすごい。
ついでに、タイヤとして転がることもできる、「タイヤのコスプレ」が素晴らしい。
タイヤモードの時は周りが一切見えないのが難点。
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映画とコミックとコスプレの祭典。ロンドンで10月に行われたイベント「MCM・ロンドン・コミコン2019」のコスプレイヤーたちが参加した、役になりきったミュージックビデオ。
最近話題のキャラクターもいれば、ちょっとマイナーなキャラクター、アレンジしたキャラクターなんかの姿も。
前半に出てた「ザ・ボーイズ」とか、向こうではけっこう人気あるのかね。
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昨年起こったさまざまな事件から、路上での飲酒が禁止となった2019年の渋谷のハロウィン。
当日や翌日のニュースでも色々と報じられていたけれど、実際どんな雰囲気で、どういう人達が集まっていたのかがよく分かる映像。
撮影している人の背後にも、色々おかしな人が通り過ぎてたりしていて面白い。
暴れたり壊したりゴミ捨てたりしなければ、こういう盛り上がり方するのもいいと思うんだけどね。
2個目の動画は去年の渋谷ハロウィン。
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寄生生命体のシンビオートに寄生され、ヴェノムとなってしまった少年。
幸い、シンビオートとの関係は良好である模様。
ヴェノムの顔部分は市販のものを使ってもいいし、お手軽コスプレでなかなか素敵。
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アメコミ「ウォッチメン」のヒーロー、ロールシャッハの自作コスプレマスク。
ロールシャッハテストのようなマスク表面の白黒模様がホントに流動する仕組み。
黒い素材の上に白い薄布を重ねて何かしているのかなとは思うけど、これは見事。
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毎年ハロウィンにコスプレ衣装を披露している、1本足のパラリンピック選手、ジョッシュ・サンドクイスト。
彼の2019年のハロウィンコスプレは、ピクサー映画のオープニングに登場するデスクライトの「ルクソーJr.」。
ハロウィンコスプレについての講演も行ったようで、今回はその際の映像も収録。
去年は愛犬と共にジーニーに扮したみたいね。
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1982年公開の映画「ダーククリスタル」に登場する、魔法生物「ガーシム」のコスプレ衣装。
デザインも動きもハイレベルであるだけに、巨大な虫のような造形は、虫嫌いの人にはなかなかキツそう。
虫好きな人にとっては、カブトムシのお腹みたいで可愛いと思う。
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カメラを前にしたお兄さんが持つのは、肘より先からもげてしまった腕。
ちょっとホラーなハロウィンの仮装としてはありがちだけど、このお兄さんはアイデア勝ち。
仕組みさえわかれば簡単な道具で自作できそうなところもポイント高い。
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バルーンアーティストのキャロリン・ヘイマンさんが制作しているのは、身につけることができる風船の着ぐるみ。
2016年にシカゴのパレードに登場したユニコーンの着ぐるみ「コンラッド・ザ・ユニコーン」は何百万人もの観客を喜ばせ、オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」でも踊りを披露。
軽いけどボリュームたっぷりで迫力だせるし、短期間のイベントで使うには風船という素材はもってこい。
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アメリカ、カリフォルニア州サンディエゴで行われた、漫画やアニメの祭典「San Diego Comic Con 2019」。
イベントに参加したコスプレイヤーたちを格好良く撮影し、ミュージックビデオ風に仕上げた映像。
ゴーゴー夕張さん、すでに致命傷うけてますな。
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大きな目をした緑色のエイリアンが、人間を抱えて誘拐しようとしているように見えるコスプレ衣装。
内部の構造がどうなっているのか理解すれば単純な話だけど、それでもちゃんと「誘拐されているように見える」のが面白い。
2個目の動画、子供も大喜び。最初はエイリアンの中の人が誰なのか知りたがってる感じだったよね。
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頭の中身も胴体もからっぽという驚き。透明人間のコスプレが素敵
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ディズニー公式ファンイベント、D23で登場したらしい、ビッグサンダーマウンテンのコスプレ。
ディズニーキャラクターのコスプレをするのが普通であるところ、ビッグサンダーマウンテンを選ぶというのがまず凄い。
ちゃんと動く仕掛けも素敵。
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映画の透明人間さながらに、頭に包帯を巻いてサングラスをした透明人間のコスプレが凄い。
包帯を巻いた頭の中はからっぽで、サスペンダーを着けた胴体の中もからっぽ。
こういう、コスプレイヤー本人の位置を誤認させる系のコスプレ大好き。
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映画「エイリアン2」でリプリーが操縦したパワードスーツ、パワーローダーのコスプレ衣装を自作したお姉さん。
足に装着するスティルトは市販のものを使い、ダンボールや断熱フォーム、PVCパイプ、リュックサックなど、安価な素材を組み合わせて使用。
軽く、安く、機動性があって分解輸送が可能であるように作ったけれど、1人で脱着できるようにするのだけは実現できなかったとのこと。
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前から見ても後ろから見ても左手側から見ても意味不明。
だけど、右手側から見た時だけその出来栄えがよく分かるドット絵コスプレが素晴らしい。
製作者＆コスプレイヤーはダン・キャッテルさん。
スーパーメトロイドに登場する敵キャラクターだとか。
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パパが大きな二足歩行ロボットの中の人を担当し、娘はロボットを操縦するパイロットに扮する。
パパと娘、2人の合体技によるコスプレが、大変そうだけど楽しそう。
長女ちゃんの長時間の搭乗は、機体の負担が大きくて辛そう。
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Ghost Rider mask by Idra Modellismo. https://t.co/eXkJSSgbsW #GhostRider #Cosplay #CraftYourFandom https://t.co/kRQjeTnaWq
— the RPF (@therpf) 2018年05月23日
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映画「エイリアン」に登場するパワーローダーみたいだけど、動力は一切使っておらず、ただ人力で動かす自作の外骨格。
かなり大掛かりなコスプレといった感じで、これ着て動き回っていたら、そこそこいいトレーニングになりそう。
これ、動力つけて補助したらちゃんとした強化外骨格になっていきそう。
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タイ、チュムポーン県の路上で撮影されたという、プレデターのコスプレイヤーが凄い。
プレデターのコスプレをする人は多いけど、バイクまでこんなに格好良くデザインしてしまう人はなかなかいないんじゃないかな。
戦闘大好き、狩猟大好きなプレデターらしく、獲物として仕留めたエイリアンの素材をバイクにしてしまったみたいな感じ。
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トラクタートラックに変形するオプティマス・プライムと、F-15 イーグルに変形するスタースクリームと、小型乗用車に変形するバンブルビー。
トランスフォーマー3体それぞれの、ちゃんと変形できるコスプレをしたチビっ子たちが可愛い。
デフォルメされたサイズとはいえ、変形後の形がほぼ完璧で凄い。
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豊富な機材とそれを扱う知識。手先の器用さと作り続ける根気。なにより、スパイダーマンへの愛に溢れた、職人さんの手仕事。
サム・ライミ版の実写映画「スパイダーマン」のコスチューム、マスク部分を作り上げる工程を早回しで紹介した映像。
映画では、トビー・マグワイア演じるピーター・パーカーが、裁縫が得意で手先が器用という設定で自作してたけど、それにしたってこのレベルのコスチュームを個人で全身つくるなんて相当だよね。
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世界で一番強そうな、アイアンマンそのままのPCケースが凄い
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以前紹介した「魔法の絨毯に乗ったアラジン」は街中、路上を移動していたけれど、今回のアラジンは海の上を移動。
電動の水中翼サーフボードを使っているようで、知らない人が見たらホントに水面スレスレを飛んでいるように見えるのが面白い。
乗ってる方も楽しいし、見ている人々も楽しいよね。
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毎年ハロウィンにコスプレ衣装を披露している、1本足のパラリンピック選手、ジョッシュ・サンドクイスト。
彼の2017年のハロウィンコスプレは、くまのプーさんに登場するハイテンションなトラ、ティガー。
尻尾を使って飛び跳ねる様子は、確かにアニメの中のティガーそのまま。
去年はハンドスピナーだったみたい。毎年よく色々考えるもんだ。
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左前足が無いにもかかわらず、失ったはずの足でパンチを繰り出す猫
右前足を失い、二足歩行に順応した3本足の熊、住宅街でふたたび目撃される
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大人が中にはいって動かすことが出来る大きさの、ダンボール製レゴ人形の作り方。
ほとんどの材料がダンボールで、曲線もダンボールを上手く加工して使用。
足の裏をゴムか何かで補強したら、普通にコスプレ衣装として使えそうだよね。
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アメリカ、ジョージア州のアトランタで開催された、世界最大規模のSF・ファンタジーイベント「DragonCon 2017」。
アメコミヒーローもヴィランも、ファンタジー界の住人も、映画の中のキャラクターもロボットもエイリアンもたっぷり登場。
アベンジャーズ風ファストフードのキャラクターとか、ちょっとひねったコスプレが面白い。
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ディズニーのアニメ「リトルマーメイド」に登場するヴィラン、海の魔女アースラのコスプレを高いレベルで再現したコスプレイヤー。
アニメの中からそのまま出てきたかのような出来栄えで、声質や演技力も相まってアースラ本人そのもの。ディズニーシーで見かけてもおかしくないレベル。
怖そうな見た目に反して、生地がフワフワだからさわり心地はすごく良さそう。
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コスプレイベント会場で、ストーム・トルーパーを見かけたらインペリアル・マーチを。リンクとゼルダ姫を見かけたらゼルダのテーマ曲を。
そのコスプレイヤーに最適な曲を、手にした鍵盤ハーモニカで即興演奏してみた。
大好きな作品だからコスプレしているわけで。その作品の曲を聞いたら、みんな笑顔になっちゃうよね。
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これはアイデア勝ち。コスプレイベントで「ベンおじさん」のコスプレをすると……
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映画「スターウォーズ」シリーズに登場する小型ヒューマノイド、ジャワ族のコスプレ衣装の完成度がすごい。
背中には戦利品のBB-8を背負っていて、登録してあるセリフを再生している模様。
中の人はBB-8の方に入ってる感じなんだろうけど、ちゃんとジャワ族がメインに見えててすごいよね。
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日本では来月公開予定のディズニー新作映画「モアナと伝説の海」に登場する半神半人の大男、マウイが持つ「神の釣り針」を、作中そのままに再現製作する工程。
模様の部分には夜光塗料も重ね塗りしていて、暗がりの中で光る様子はなかなか神秘的。
木製でこのサイズだし、かなりの重さありそうだよね。
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空を飛べないことを除けば、原作や映画にかなり近いシルバーサーファーの登場に、ニューヨーカーたちも大喜び。
というか、片手で運転しながらスマホで撮影するニューヨーク市警の警察官ってすごくゆるい感じでビックリした。
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ポケストップをクルクル回すとポケモンボールなどのアイテムが手に入り、ポケモンにポケモンボールを投げれば捕獲できることがある。
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映画「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」に登場した乗用動物、トーントーンに乗ったルーク・スカイウォーカーを再現したコスプレをする男の子。
惑星ホスの反乱軍基地と、腕の無線機で会話する演技を交えつつ、家の中を乗り回してご満悦な様子。
映画のトーントーンよりも顔可愛いけど、馬の乗り物かなにかを改造したのかな？
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なるべく安価で手に入りやすい素材を使い、同じく安価で一般的な道具を使って作り上げた、ロックマンのコスプレ衣装。
プラスチックケースやゴミ箱などの一部を使用するため、切り離しては接着し、ロックマンカラーの青い色にスプレーペンキで着色。
形を整えてスプレーで色付けするだけで、なかなか立派なコスプレ衣装になるもんだね。
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赤ちゃんが操縦する二足歩行ロボットのコスプレの、中の人がとても楽しそう
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小さくてシンプルな造形がかわいいミニフィグ人形を、人間に似せたリアルな作りでコスプレ。
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大人はともかく、子供たちにも拒否られることなく、むしろ若干受け入れられていることが実に意外だった。
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