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今日のニュース
自転車で走るサイクリストの横を、風力発電機のブレードを運搬するトラックが通過。
速度差はそれほど感じないものの、ブレードの大きさがとにかくデカく、あまりにも圧倒的。
ブレード先端部分にあるギザギザ、どういう目的でこんな設計になっているのかわからないけど、この形状も恐ろしい。
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たっぷり積もった雪を掘り、くり抜いて作った本格的なかまくら。
階段を登った先に入口を作り、木のドアをつけ、窓を開けてベッドを作り、屋根から煙突を通したストーブも用意。
換気しっかりしてるし、料理もできつつ温かいし、ベッドにマットを敷いたり、床にラグを敷いたりしたらすごく快適そう。
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開いている時は出入り口なのだとわかるけれど、閉じてしまうとそこに扉があるとは認識できない隠し扉。
木材の境目でうまくカモフラージュされているため、ドアの縁取りで気付かれることもない。
そこに部屋があると認識されないという事は、防犯上もとても有用。
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これはアガる。一見すると入り口が分からない、隠し部屋を作った者たち
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ドイツ、ヘッセン州のフランクフルト・アム・マインにあるスタジアム、ヴァルトシュタディオン。
屋根部分が中央のスコアボード部分に収納される仕組みになっていて、これは収納される様子を早回しにした映像。
雨が降ってきても、素早く屋根を展開できそう。
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人が乗るために設計されたエスカレーターで、無理やりショッピングカートを運ぶのは、大きな危険を伴う。
しかし、それでもやってしまうお客さんはいるため、こうしたショッピングカート専用エスカレーターを設置するのが一番いいのかもしれない。
ベビーカーも同じように運べたらもっといいかもだけど、この構造だと専用のショッピングカートのみ対応って感じかな。
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イギリス、ロンドンにある高級ホテル、キンプトン・フィッツロイ・ロンドン。
その入口の階段はバリアフリーとなっており、階段が車椅子用のリフトとして変形する。
美観を損ねることなく、スロープで場所を取ることもない、こういう選択肢もなかなか良いもの。
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ベルギーのブリュッセル=シャルルロワ運河にあるロンキエール傾斜面(Ronquieres inclined plane)は、6年の歳月をかけて1968年に開通した設備。
運河は高低差により閘門(こうもん)を14ヶ所も通過しなければならず、移動に時間がかかるため、手っ取り早く船を運搬するために造られたのがロンキエール傾斜面。
「船を水と一緒にまとめて運んじゃえばいいじゃないか」という豪快な発想が凄いし、実現しちゃうのも凄い。
構造的には、ケーブルカーの一種というくくりになるのかな?
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2006年、米ワシントン州シアトル、バラード地区の商業開発のために、100万ドルで提案された土地と自宅の売却を断った、84歳のイーディス・メイスフィールドさん。
結果、築108年の彼女の家を囲むように、5階建ての大型施設が建設されることに。
2008年にイーディス・メイスフィールドさんが86歳で亡くなり、彼女の家は周辺施設の現場監督で、彼女と友情を築き、お世話をしていたバリー・マーティンさんに遺される。
2009年に公開されたディズニー・ピクサーのアニメーション映画「カールじいさんの空飛ぶ家」との関連性で話題になり同年にプロモーションの一環として、イーディスばあさんの家の屋根に風船が取り付けられたこともあったそうな。
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道路は舗装されているけれど、トンネルはほとんど自然の洞窟そのまま。
それも、内部はかなり低くて狭く、曲がりくねっている上にそれなりに距離があるから恐ろしい。
中国のどこかにあるトンネルらしいけど、これで一方通行じゃなかったらすれ違えるのだろうか。
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インド、デリーに建設されたものの、違法建築であるとして地元住人から訴えを起こされ、9年の裁判を経て取り壊しが決定した超高層ツインタワー・マンション、ノイダ・スーパーテック・ツインタワー。
エイペックス・タワーとセヤン・タワーの2棟からなるビルで、エイペックス・タワーは32階建て、高さ102メートル。セヤン・タワーは29階建て、高さ95メートル。
爆破解体に使用された爆薬は約3,700キロ。どの部分が建築基準法に違反していたのかわからないけど、もはや取り壊すしかないレベルでやりたい放題だったってことだろうか。
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5,000万ドル積まれても立ち退かなかった家主。
一方、周辺の土地の持ち主は売却に応じたため、どんどん開発されて分譲住宅が立ち並ぶことに。
真ん中だけ別世界というか、時間軸が違うみたいで不思議。
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2023年9月29日オープン予定の、マディソン・スクエア・ガーデン社による、ラスベガスの新型アリーナ施設「スフィア」。
球体のアリーナ内部、外部ともにほぼ全てを高精細LEDパネルで覆っており、外壁LEDは約5.4万平方メートルで世界最大、内壁LEDは世界最高の解像度であるとのこと。
街中に存在するどでかい球体は非現実的で、いろいろな表現ができそうで面白い。
デカいバスケットボールがただそこにあるだけで、非現実感が凄い。
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初代プレイステーションと同じようなデザインで作られたジャグジー。
ディスクを挿入する部分がお風呂になっていて、ボタン周辺や風呂内部が点灯するゲーミング仕様。
自由に使えるお金があるなら、こういう趣味全開の使い方がしたい。
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室内の空間が広いだけでなく、家具もインテリアも服も食器も全てがデカい。
まるで巨人が住んでいるかのような巨大な家は、大人でも子供目線、子供の気分になれる。
ドイツにあるテーマパーク、ポッツパークの中にある施設であるらしい。
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アメリカ、オハイオ州にあるザ・ロンガバーガー・カンパニー本社社屋は、同社製品である木製バスケットの形をしたノベルティ建築として有名。
巨大なバスケットの形をした建物全体を、ドローンでぐるりと観察、撮影した映像。
取っ手部分の重さだけで150トンあるというのが凄い。
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シャッターを下ろす際、シャッターの裏で一緒に下りてくるのは、ちょっとだけ長さの異なる3本の金属棒。
シャッター左右に設置された台により、金属棒はそれぞれの場所に設置されて閂となる。
シャッターだけだと不安な場合、これならかなり強度が増すし、それほど手間なく増設できそう。
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1881年に考案され、米インディアナ州クロフォードで初めて実際に建設された、回転式の刑務所、ロータリー・ジェイル。
円形の檻の内側に、独房が8部屋ずつある円筒形の2階建てで、手回しで独房を回転させることができる。
出入り口はひとつだけ。つまり、監視する職員が少人数で済むという利点があったけれど、火災発生時に避難が遅れる可能性が高かったこと。
さらに、泥酔したまま収容された受刑者が、檻の外に手足を出している事に気付かずに回転させて、手足が切断されてしまうという事故も発生。
1938年には回転させず、独房それぞれにドアを設置して、出入りできるようにしたそうな。
コンセプト自体はよかったけど、安全性の追求が足りなかった感じかね。
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モナコの海沿いに建築中だというプールの、ちょっと普通じゃない設計。
プールは壁一枚で海と隔てられており、壁には透明な窓を設置。
プールの中に潜って窓を覗くと、海の中を見ることができるという発想がなかなか良い。
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イタリア、ミラノにあるフットボールスタジアム、スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ(旧名サン・シーロ)。
スタジアムを支える柱には螺旋スロープが付いており、試合を見終えた観客たちが、このスロープから一斉に降りてくる。
そんな光景を遠目に見ると、柱ドリルが回転しているように思えて面白い。
もう少し遠目に、柱がもっと映るように撮った動画を見てみたい。
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トイレらしき場所の鏡の横、消毒用アルコールが出てくるようなケースを開くと、中にはパスコードの入力パネルが。
正しいパスコードを入力したら、隣りにある洗面台ごと壁を押すと、壁の奥に隠されたバーが姿を表す。
会員制のバーなのか、趣味で自宅に作ったのかわからないけれど、「まさかこんな所に!」という隠し部屋、とても良い。
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ベトナム最大のテーマパーク、ヴィンワンダーズ・フーコックの中にある、ウミガメの形をした水族館、シーシェル・アクアリウム。
「世界最大のカメ型水族館」として、世界記録を集める組織、ワールドキングスに認定されているとのこと。
そもそも、カメ型水族館のライバルが他にいるのかどうかが気になる。
展示内容は、人類の文明をモチーフにした、12種類のストーリーで構成。
海底に沈んだ遺跡みたいな展示がとても良い。
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クローゼットの奥の隠し扉から入ることができる隠し部屋。
元いた部屋よりも広そうだし豪華だし、むしろ元いた部屋のほうが隠し部屋なんじゃないかという気もする。
暖炉があって、クリスマスツリーがあって、バーカウンターがあって、すごい。
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建物そのものが細いだけでなく、部屋も廊下も細長く、中に置かれた家具や小物もみんな細い。
生活するのは絶対不便なレベルで、あらゆるものが細くなっている細い家。
固定電話のダイヤル見る限り、そういうテーマのアートなのかな。
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トルコ、アルトヴィン県で建設されたユスフェリ・ダムを、2013年2月から2021年5月の完成まで撮影。
60万枚の写真をもとに、ダムが出来上がっていく様子を見ることができるタイムラプス。
高さは275メートルで、トルコ国内では最も高いダム。世界では現在第7位の高さ。
1個目の動画は9秒にまとめたもの、2個目の動画はもうちょっと長いもの、3個目は完成後の映像。
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ピレネー山脈近くの農場敷地内、小高い丘に埋もれるように建てられた、3方向からは建物があることにも気づけない家。
唯一地上に面している窓は南向きで、冬は暖かく、夏は涼しく過ごすことができるとのこと。
家を立てたルネ・ドゥーマさんと母マリアンヌさんは地下建築の知識はないそうで、湿気対策とか大丈夫なのかなとは思うけど、作りはしっかりしているし、映像見る限りでは過ごしやすそう。
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サウジアラビア、メディナにあるイスラム教の第二の聖地「預言者のモスク」の周辺広場に設置された、自動開閉式の大きな傘。
一辺25.5メートルの日傘はそれぞれを補い合うように250基設置されており、強烈な日差しから巡礼者たちを守ってくれる。
傘に使われたテント部分は日本の太陽工業が製造したもので、3つ目の動画は太陽工業が公開しているもの。
傘を閉じた時に柱のようにスッキリとした状態になるのが格好いい。
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植物の種子と土を混ぜ合わせた物を建築材料として使い、ロボットアームで一層ずつ積み上げていく、3Dプリント方式の建築。
建物の完成後、植物は芽を出し葉を茂らせ、緑に覆われた外壁となる。
植物によっては作物を収穫でき、土の中には根が張り巡らされ、乾いて丈夫な素材になるのだという。
建築素材としてどれだけの期間有効なのかとか、強度を保つためにはどれくらいの配分や厚みが必要なのかとか、どんな植物が効果的なのかとか、試行錯誤する事は多いけれど、アプローチとしてとても面白いし可能性も大きいように思える。
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アメリカ、カリフォルニア州のジョシュアツリー国立公園近くにある、22階建てビルを横倒しにしたような鏡張りの建物、インビジブル・ハウス。
屋内には大きなスイミングプール、3つのキングサイズベッドと4つのバスルーム、大きなキッチンを備え、どこからでも外の広大な景色を楽しむことができる。
外の景色を映し出す鏡張りの外壁で、まさしく「見えない家」な感じだけど、強烈な日差しを反射してくれるのは実用的でもあるのかもね。
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ドイツのメンヒェングラートバッハに建設されたショッピングモール、Mintoができるまでを撮影した建築タイムラプス。
土地と建物の全景を映したアングルを基本に、時々細部や内部の作業に視点を変えて、建物の完成までを追う。
カラフルな棒をいっぱいくっつけたみたいな外装がオシャレ。
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壁側にパタンと折り畳めるような構造をしている、折りたたみ式の階段。
狭い通路に設置したい場合、通路を広く使いたい時に折り畳めるのであれば便利。
頻繁に使うことのない階段であればなおさら、折りたたみ式は有用。
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高い位置にある街灯の照明は、修理するにしろ電球を交換するにしろ、作業員が登る手間がかかるし危険もある。
そこで、メンテナンスのしやすさを考えて設計されたのが、照明の位置を低くできるこの街灯。
これなら危険は無いし、交換も手軽。この発想は凄い。
高所作業を必要とする他の物の設計にも応用できそう。
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イングランド北西部、ウォリントンに降り注いだ雨水を排水するための設備を探索。
陽の当たらない場所でも魚やカエルが生息し、長年にわたって滴り続けた水によって人口の鍾乳石のようなものも見ることができる。
結構広くて、探索するのも楽しそう。かなり奥の方にも落書きあるし、地元ではそこそこメジャーな探検場所だったりするのかも。
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バンクーバー島電力会社が1911年に建設した、当時のカナダで最も高いダム、ジョーダンリバー・ダム。
カスケード沈み込み帯に近接しており、マグニチュード8以上の地震が起きた際の地盤変動が予想以上に大きいことが2014年の政府の調査で判明。
より高いレベルの耐震性を得るための改修工事は技術的に実現不可能で、ダムの水位を下げるのも発電能力が低下してしまう。
その場合、バンクーバー島内部への送電線増設が推定1億ドル以上のコストで必要。
ダム下流の数件の家を電力会社が買い取って取り壊し、現状を維持しているのが現在の状況とのこと。
同じ地震国として、何か協力できないかとか、参考にする部分もあるのではとか、いろいろ考えさせられてしまう。
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ロンドン、ベイズ・ウォーターロードにあるナンバー10 ハイドパーク・プレイスは、ロンドンで最も小さいと言われている家。
ビルとビルの間にオマケのように挟まった外観は実に奇妙で、日本の一軒家と比べてもかなりの小ささ。
この家が建てられた経緯には諸説あって、裏手にあるセントジョージ墓地の死体泥棒を監視するため、ナンバー9に住んでいたミス・ジャブがメイド用の住居として作った、遺産相続の条件としてロンドンに家を建てる必要があった、立ち退きを拒否したためにこんな状態になった、というのが主なもの。
現在は所有者であるタイバーン修道院の修道女が利用しているとのこと。
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スコットランドを代表する建築家のひとり、チャールズ・レニー・マッキントッシュが1904年にヘレンズバラに立てたヒルハウス。
マッキントッシュのスコットランド国内における最高傑作と言われており、妻のマーガレットと共に建物と家具のほとんど全てを設計、製作。
しかし、外壁に使われたポルトランドセメントは防水性が低く、雨が多くて過酷なスコットランド西部の気候に耐えられないことが判明。
水を吸って徐々に飽和し、染み込んだ水が建物内部にもダメージを与えているため、建物全体をチェーンメイル構造の乾燥室で覆うという対策を取ることに。
この乾燥室は雨を防ぎつつ通気性を保ち、建物を徐々に乾燥させてくれるという。
離れた場所からの外観を楽しめないのは残念だけど、代わりに乾燥室内部の歩道から建物を観察できるというのは面白い。
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収納スペースにすらなっていない階段下のデッドスペースを、愛犬のためにリフォーム。
中を綺麗に掃除して壁を塗り、照明を設置し、壁だった所に入り口を作ってクッションやお皿を配置。
犬小屋としては十分な広さで小綺麗だし、これはとてもいい活用法。
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カギのかかった扉に、取っ手もなければ鍵穴もない。
そんな状態ならばかなりセキュリティ高いし、自分は工具ひとつ持っていればカギを開けられる、という発想。
開け閉めしている所を一目でも見られたらアウトなので、見られる心配のない場所であればなおのこと良し。
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世界一高い超高層ビル、ブルジュ・ハリファの上から下まで急降下する、ドローンで撮影した映像。
ブルジュ・ハリファの高さは829.8メートル。そのさらに上空から、わずか30秒ほどで地上付近まで降りていく映像。
短いけれど、ドローン使わなきゃ見られない光景が凄い。
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SF作品の建造物みたいに思える、モスクワ、オスタンキノ・タワーのドローン撮影映像
世界一の高さを誇る超高層ビル、ブルジュ・ハリファの最上部、尖塔の上で作業員が撮影した映像
ドバイで2番めに高い超高層ビル、プリンセスタワーの上から飛び降りる、恐ろしくも楽しいベースジャンプ映像
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高さも大きさも相当ある、金属製のスライド式ゲート。
車を家から出した後、ゲートをスライドさせて閉めていると、構造上の欠陥が明らかに。
さすがに設置する時に気づきそうなもんだけど、一度も開閉しなかったんだろうか。
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イタリアとスイス国境にある、アルプス山脈で2番目に高い山、モンテ・ローザの副峰、シグナルクッペ(Signalkuppe、別名プンタ・ニフェッティ)のマルゲリータ山小屋。
シグナルクッペの標高は4,554メートルで、マルゲリータ山小屋はその山頂に建っており、ヨーロッパで最も高い場所に建つ建物となっている。
富士山よりもずっと高い場所に、よくこれだけの資材を運び込んで建てたもんだ。
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中国の三峡ダムにある、標高差のあるダム上下を船が移動するための閘門(こうもん)を撮影したタイムラプス。
4隻ごとに規則正しく、5つある水門を順番に移動していく船たち。
2個目の動画は途中までだけど、船側の視点から見た映像。
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雪をブロック状に固め、積み上げて壁を作った家造り。
天井は木材を渡した上に雪ブロックを乗せ、入り口や窓も設置。
途中で部屋を追加して間取りを変えても、雪を加工しやすいから、通路を新たに作りやすくて便利そう。
雪で作ったイグルーも中は結構暖かいみたいだし、雪の断熱性と防音性はなかなかいい感じ。
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庭に防水処理を施した小屋を立て、家具や家電を配置したあと、中に水を注いで水中部屋を製作。
最初は水圧を甘く見ていて水漏れしたけど、構造を強化して1ヶ月かけて水中部屋が完成。
水を溜め終えて中に入るのが8:00以降から。
非現実感があって、夢の中の浮遊感みたいでおもしろい。
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