世界三大雪まつりの一つ、中国、ハルビン市で行われるハルビン氷祭りを訪れたジェームズ・パトリックさん。
実際に現地で目にした雪像の数々は、世界最大を誇るだけあり、彼の想像以上の大きさであった模様。
映像で見ていても、「そんなに大きいのか！」と驚かされる。
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世界三大雪まつりの一つ、中国、ハルビン市で行われるハルビン氷祭りを訪れたジェームズ・パトリックさん。
実際に現地で目にした雪像の数々は、世界最大を誇るだけあり、彼の想像以上の大きさであった模様。
映像で見ていても、「そんなに大きいのか！」と驚かされる。
700年前から続く鉱業の歴史的、文化的遺産があることから、2019年にユネスコ世界遺産に「エルツ山地鉱業地域」登録された、ドイツのエルツ山地。
その豊かな自然と動物たち、人々の暮らしと建築物、さまざまな風景を撮影した映像。
撮影手法により、全てがミニチュアのように見えて、可愛らしくも美しい。
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イングランドのノーランド・カレッジは、プロフェッショナルなナニー（乳母）を育成する専門の高等職業教育学校。
年間21,000ドルという高額な学費ながらも、卒業生は年間平均で40,000ドルを稼ぐという。
学校では最高レベルの料理や裁縫を学ぶほか、子供を誘拐などの危険から守るための護身術や、ドライビングテクニックも学ぶことになる。
メリー・ポピンズとジェームズ・ボンドを合わせたようなイメージというのはわかりやすい。
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パラモーターで世界を旅しながら、現地のさまざまな場所を探索するグループ、スカイ・ラスカルズが訪れたのは、イギリス、シュロップシャーにある、ウサギやアナグマの巣穴のような入り口のケイントン洞窟。
地元住人によって13世紀の剣が発見されたことから、テンプル騎士団が使用した洞窟ではないかとも言われているが、騎士の亡霊が洞窟を守ってくれることを期待して剣を埋めただけではないかとも言われ、魔女や悪魔崇拝者が使っていたのではないかとも噂されているのだという。
内部にロウソクを置いて火を灯した雰囲気は、そのまま映画の撮影場所として使えそう。
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7月27日にフランス領タヒチの島々を訪れ、うちマニヒ島の空港で歓迎を受けたフランスのマクロン大統領。
700人に満たない島民たちは大歓迎で、マクロン大統領の首に次々とレイをかけたものだから、この姿に。
多すぎる料理とか、絶え間ない挨拶とか、おもてなしもほどほどが大事。
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永久凍土の上に建てられた世界最大の都市で、最低気温71度を記録したこともあるという、世界で最も寒い場所、ヤクーツク。
同都市を訪れた男性が、普通とは大きく異る環境や、ここで生きるための人々の工夫や行動を紹介。
金属は身に着けられないとか、エンジンかけっぱなしじゃないと車が使えなくなるとか、カメラやスマホも調子が悪くなるとか、死に直結する苦労が多すぎる。
2個目の動画はあらゆる物が凍ってしまう環境で行った実験8種のまとめ。
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あまりの寒さで「噴出した形のまま凍りついた蒸気」が凄い
「極寒の地でお湯を撒き散らすと一瞬で霧となる！」という実験には事故が多い。たとえばこんな感じで
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先日伝えた、癌と診断された6歳のバイク好き少年の元へ、15,000人のバイク乗りが集まったというツイートの、より詳細な情報と映像。
少年はドイツ、ニーダーザクセン州ルハウダーフェーン在住のキリアンくんで、末期がんであると診断され、彼の最期の願いだということで多くのバイク乗りが集結。
この集会は地元警察や職員、消防隊、赤十字社が支援、同行して行われたもので、12時半に開始され、およそ3時間後に終了。
周辺で大きな交通障害が起きたこと、バイク4台の追突事故で1人が手首を負傷したことを除き、ほぼ滞りなく行われたとのこと。
2個目の動画に映っている通り、沿道には多くの人が集まって見物しており、中には拍手で出迎えてくれる人も。
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ドイツに住む6歳の少年が癌であると診断され、「バイクが大好きな彼を励ますために、誰かバイクで家の前を通ってくれないか」と両親がSNSに投稿。
20人か30人くらい来てくれるかなと思っていたら、集まったバイク乗りはおよそ15,000人。
住宅地前の道路が、結構な規模のイベントと化してしまった光景が凄い。
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4人乗りのゴンドラが12個付いた、ミャンマーの人力観覧車。
動力は完全な人力で、高さ20メートルの観覧車に登ったスタッフが、体重移動で観覧車に勢いを付けて回転させる。
身軽なスタッフの技は凄いけれど、落ちそうで挟まりそうで怖くもある。
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オーストラリア、南オーストラリア州にある人気のダイビングスポット、キルスビー・シンクホール（動画0:40あたり）。
その近くにある、トレバー・アシュビーさんの農場内に、マンホール程度の小さな穴が開いている。
この穴の中は、彼の祖父が放牧場を耕している時、馬の蹄が刺さったことで発見された水中洞窟で、深さは120メートル以上にもなるという。
35メートル下にあるのは、穴を埋めようとして落とされた1,000トンの瓦礫。
これまで4人のダイバーが死亡しており、危険なケイブダイビングには違いないけれど、内部構造が判明していない広大な水中洞窟を探索したいという気持ちもよくわかる。
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ティックトッカーの男性が独断と偏見で評価した、世界各国の緊急警報システムのアラーム。
10段階評価で点数を付けつつ、アラームに対する彼なりのイメージを盛り込んだもの。
彼自身の反応があるからかもしれないけれど、イタリアとドイツ、インドが楽しそうに思えてしまう。
経験的なものもあるからか、やっぱり日本の警報が圧倒的に怖いなと感じる。
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アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語の違いをわかりやすく比較した映像。
同じ単語のアクセントの違いや、同じものを意味するけれど国ごとに異なる単語、意味も音も同じだけどスペルが異なる単語など。
イギリス英語とオーストラリア英語は結構似ている印象。
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カリブ海に浮かぶオランダ領の島、サバ島のファンチョ・E・ヨラウスクィン飛行場は、世界で最も短い滑走路を持つ商業空港。
滑走路の全長はわずか396メートルで、滑走路の手前側も奥も切り立った崖。
離着陸に失敗すれば大惨事となるが、今のところ大きな事故が起きたことはないとのこと。
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ロシア、ヴォルゴグラードのヴォロシロフスキー地区にて、交差点の中にあるマンホールのフタが外れやすい危険な状態に。
車が通ってフタが開くと、気づいた人がフタを直す。
警告表示を乗せるようになったものの、車がぶつかって警告表示が動いてしまう。
そんな流れを何度も何度も繰り返す風景を定点観測したタイムラプス。
酔っ払ってるのかと思うくらい容赦なくぶつかっていく人もいれば、親切に直す人もいて、上下の差が激しい感じ。
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オーストラリア南東部、ビクトリア州で蜘蛛が大量発生。
広範囲に渡って張られた蜘蛛の巣が風にたなびく様子は、柔らかなシーツやベールのよう。
とはいえ、至るところに確認できる黒い点々が全部蜘蛛なので、後半は特に閲覧注意。
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中国の消防士が訓練している様子を撮影したもの。
要救助者を背負ったまま全速力で走り、続いて2つのタンクを両手に持って全速力で走り続ける。
緊急時にはスピードが大事だというのは理解できるけど、それでも疎かにしちゃいけない部分ってあると思うんだ。
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海外のディズニーパークで展開予定のアベンジャーズ・キャンパスにて、キャラクターグリーティングのスパイダーマン登場シーン。
本物のスーパーパワーを持っていなければ無理だと思わせるレベルの大ジャンプに、糸を伝って宙吊りに降りてくる様子は、本物のスパイダーマンだと思わせる説得力十分。
あの大ジャンプは間違いなく「ディズニー開発の人型スタントロボット」だよね。
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スペイン東部、カタルーニャ州にあるカステルフォリット・デ・ラ・ロカ（Castellfollit de la Roca）は、断崖絶壁の上に作られた街。
街が建つ崖は高さ50メートル、長さはほぼ1キロメートルある玄武岩の固まりで、街の人口は2018年の時点で956人。
崖に飾られた大きな旗は、カタルーニャ州のスペイン独立の支持を表明する非公式旗、アスタラーダ。
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スペインの村、カストリージョ・デ・ムルシアで1620年から行われている伝統行事、エル・サルト・デル・コラチョ（Baby jumping）。
赤と黄色の衣装に身を包んだ悪魔「コラチョ」が人々を追いかけ回してムチで叩き、前回の祭りから1年の間に生まれた赤ちゃんの上を飛び越える。
躓いて転んだらとか、何かしら失敗したときのことを考えてしまって怖い。
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2021年5月3日、ロシア、氷の浮かぶバイカル湖を泳ぐ男。
気象条件によって氷の構造が変わり、霜柱のように針状に砕け散ることで、こうした状況が生まれるらしい。
防寒装備を身に着けているとはいえ、見ているだけで寒くなる。
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イギリス出身のジョージ・プラチーディさんが2015年11月から2016年11月まで、1年間かけて19カ国を自転車で旅行。
旅立つ前に髪とヒゲを綺麗に剃り、旅行中は一切切らず剃らずに旅し続けた自撮りスライドショー。
訪れた国はニュージーランド、中国、ヴェトナム、ラオス、タイ、ミャンマー、スリランカ、インド、フランス、ベルギー、オランダ、ドイツ、チェコ、ポーランド、スロバキア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、ギリシャ。
3、4ヶ月程度であんなにモシャモシャに生えてくるヒゲがうらやましい。
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ポーランドで露天掘りした砂を運搬する貨物鉄道の会社、KPコトラルニャ。
コトラルニャの貨物車は荷降ろしする鉄道橋に差し掛かると、側面が上に持ち上がり、同時に床の中央が持ち上がって傾斜するため、橋の下へ滝のように砂を落とす。
滝のように流れる砂はなかなか珍しくて面白い光景。
同様の施設が100以上存在したけれど、これが記録可能な最後の施設で、今後は廃棄される予定とのこと。
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スロバキアで木材を輸送するために敷設された森林鉄道、チエルノフロン鉄道は、世界で唯一のサッカー場内を通過する鉄道。
サッカーの試合中でも、観客席とグラウンドの間を蒸気機関車が通過する様子はとても印象的。
1909年に運行開始、1927年から旅客輸送が行われるようになり、1982年に閉鎖。
その後、愛好家によって修復され、1992年からは観光客向けの遺産鉄道として運行しているとのこと。
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イングランド南西端、コーンウォールで1916年に撮影された映像を、HDリストア、AI技術でカラー化したもの。
現在から100年以上昔のイングランドの中に、現在との共通点を見つけたり、現在ではあまり見かけないようなものを発見したり。
人々の服装はだいぶ変わっているけど、子どもたちの元気いっぱいな様子は変わらない。
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アメリカ、ミネソタ州にある全米最大級のショッピングモール、モール・オブ・アメリカ。
モール内には全米最大の屋内型テーマパーク、ザ・パーク・オブ・MOAがあり、まるでCGで作られたモールのような非現実感を味わえる。
ホッケー選手たちがモール内を滑る様子は、1992年の映画「飛べないアヒル」のオマージュみたい。
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1台のバイクに強引に5人乗りするインド人たち。
普通に考えれば、なんとか座れる場所を確保するものだけど、彼らの発想は一味違う。
ちょっと楽しそうだけど、疲れて腕が耐えきれなくなったら大変。
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アメリカ、オハイオ州の上院議員、アンドリュー・ブレナーがZoomを使ったオンライン会議中に車で移動を開始。
室内にいるような背景フィルターを使用しているものの、シートベルトを着用し、左右をしきりに確認する姿は、完全に運転中のもの。
奇しくも、オハイオ州では現在、注意散漫な運転に対する罰則を強化する法案が取り上げられている最中であるとのこと。
会議よりも運転に集中して、注意散漫な運転とはいえないのは流石。
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火山が活発に活動している最中のアイスランド、レイキャネス半島。
自宅のバルコニーから火山噴火が見えるというシグフス・ステインドールソンさんが5月2日、午前2時頃に撮影した、溶岩が大きく噴出している様子。
こんな光景が日常的に目にできるなんて凄いけど、避難しなくていいのかどうなのか不安になってしまう。
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フランス、オー＝ラン県にある、人口1200人程度の小さなコミューン、リクヴィール。
「フランスの最も美しい村」にも登録されている地域で、16世紀から残る建造物も多く、中世の雰囲気を味わうことができる。
思いの外、カラフルな建物も多いという印象。
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アメリカ、ケンタッキー州の地方に新たに導入されたラウンドアバウトの空撮映像。
導入したのはいいけれど、この地方では珍しい形態であるためか、ドライバーたちの混乱っぷりがすごいことに。
よく分からない構造だったとしても、反対車線を普通に走っちゃうのは明らかにアウトだと思うんだけど。
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2020年4月24日、ジョシュ・スウェインさんが、同じ名前を持つジョシュ・スウェインさんを見つけられるだけ見つけて、SNS上でグループを作成し、1年後に「名前を賭けて戦う」ことを提案。
2021年4月24日、実際に行われた「大勢のジョシュによるバトルロイヤル」イベントの様子がこちら。
結果、イベントに参加していた4歳のジョシュ少年（姓はスウェインではない模様）が勝者として選ばれ、バーガーキングの王冠と紙製チャンピオンベルトを授かることに。
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ロシアの極東部で撮影された、アムール川の流氷が押し寄せる光景。
陸地へ向かって流れる流氷が、後方の流氷に押される形で盛り上がり、頑丈な柵を破壊して道路の上へ。
堤防並みに頑丈にしないと、柵を作り直してもまた同じ結果になりそう。
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中国、四川省の大凉山にある村は、舗装された道どころか平坦な道すらなく、村人たちはこうやって険しい崖を登り降りして村と外を行き来しているという。
崖の映像はカメラを斜めにしている関係で余計に傾斜が厳しく見えるけど、それを差し引いても急角度で恐ろしい。
部分的に鉄バイプで橋やハシゴを作っているくらいだし、崖にももっと手すりを付けられないものかと思ってしまう。
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イングランド、バークシャー州のブラックネルを走る救急車内からの映像。
工事のために右車線は封鎖され、左車線は渋滞で進めない、という状況。
なるべく左側に寄せる左車線のドライバーたちも、車から降りて三角コーンなどを移動させる人々も、助け合いの精神が素晴らしい。
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イタリア南部、バジリカータ州の共同体、ピエトラガッラで19世紀に使われていた、ワインの圧搾室、パルメンティ。
石造りのシンプルな建物が、緑に覆われて並ぶ姿は、さながら指輪物語のホビットたちの家を思わせる。
動画1個目はいくつもの写真を並べたスライドショー、2個目はワイン造りの様子を再現した映像、3個目は現地をドローン撮影したもの。
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パキスタン、フンザ渓谷に面したアルティットの町に11世紀に築かれた古代の砦、アルティット・フォート（Altit Fort）。
長らく荒廃していたけれど、復元されて2007年に観光地として一般公開。
崖っぷちにギリギリに建っていることがよく分かる空撮映像は、壮大なBGMの効果も相まって迫力満点。
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ポーランドの首都、ワルシャワに住む180万人の飲料水を守るため、8このアサリが活躍しているというお話。
アサリたちはワルシャワの川の中にある施設におり、シンプルなセンサーに固定されている。
アサリは農薬や重金属、その他の有害物質を感知すると殻を閉じるという性質があるので、8個のアサリのうち6個が閉じるとアラームが鳴り、当局の人間に水質の悪化を知らせるという仕組み。
同様の施設は同国内にいくつかあるため、実際にはもっと多くのアサリが活躍しているとのこと。
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アイスランド、レイキャネス半島で活発に噴火中の火山を背景に、円陣組んでバレーボールをパスしあって楽しむアイスランド人たち。
なかなか見られない自然現象を見るために集まった人も多く、お祭り騒ぎになるのは分かるけど、この角度だと距離感あんまりわからなくてちょっと怖い。
ミスってボールが溶岩の方へ飛んで行っちゃったら諦めるしかないね。
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アメリカ、カリフォルニア州で最も高い屋外展望台、OUE・スカイスペース・ロサンゼルス。
地上300メートルの高さにある展望台の外壁部分に設置されているのは、透明なガラス製の滑り台、スカイスライド。
横はもちろん、下も透明なため、地上の様子が丸わかり。
短いながらも恐ろしい。高所恐怖症でなくとも震え上がりそうなスリル。
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アメリカ、ミネソタ州ミネアポリスにあるボウリング場、ブライアント・レイク・ボウルの場内を飛び回るドローン視点の映像。
レストラン、バー、85席のシアターを併設したボウリング場内で、思い思いに楽しむ人々の間を縫って移動する。
ドローン操縦の腕前が凄いし、ボウリング場の雰囲気がよく伝わるし、舞台裏も見られるしで、なかなか満足度が高い。
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両足がない哀れな私にお恵みを、と物乞いをしていた男性が、実際は両足が健在であるということを暴露されてしまう。
右側の男性がなぜ見抜けたのかは分からないけれど、何らかの確信をもってズボンを脱がしている模様。
脱がされながらも箱の中から飲み物を取ってるし、ふてぶてしいというか、随分余裕ある感じ。
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中国のトイレは個室じゃなくてオープンなニーハオトイレが多かったり、股の所が空いた服を着た幼児に道端で用を足させたりと、独特であることはよく耳にする。
一方、オリンピック開催のために、トイレ事情の大改革を推し進めているというニュースも聞くけれど、オープンなトイレ、汚いトイレ、紙がないトイレはまだまだたくさんある模様。
キッチンの中にトイレがあるとか、さすがに非衛生的すぎる。
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アメリカ、アイダホ州の州議会議事堂の前にマスク未着用で集まり、燃え盛るドラム缶の中にマスクを次々に投入させる、反マスク派の抗議活動。
抗議活動は昨日土曜日に行われたもので、アイダホ州の20都市で同様のデモ活動が行われていたとのこと。
ちなみにCNNのデータによると、新型コロナウイルスによる死者数がアイダホ州は10万人中105人、隣のワシントン州が66人、オレゴン州が54人であるのに比べて多くなっている。
親の主義主張に子供が巻き込まれてしまうのは、仕方がないけどかわいそう。
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Parents encourage kids to burn mask on steps of state capitol | The Independent
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NBAの試合が行われているスタジアムで、中継カメラのフレーム内に入った人はキスをする、キスカムという企画。
濃厚接触は避けるべきコロナ禍の現在では、キスカムの代わりに消毒カムが行われている模様。
ちゃんとみんなマスクしてるし、こうやって手指の消毒を意識させるのも大事なこと。
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「フレームに入ったらキスしてね！」という、キスカムに映った人々
「フレームに入ったらポージングしてね！」というフレックスカムで、マッチョメンのお株を奪ったマッチョお姉さん
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