マルバツゲーム（三目並べ）の9つのマスの中に、小さなマルバツゲームを入れた、特殊ルールの多重マルバツゲーム。
先手が小さなマルバツゲームのいずれかにマークを書くと、後手はそのマークが書かれた位置にある小さなマルバツゲームにマークを書く、という繰り返し。
小さなマルバツゲームで勝利するとそのマスに大きなマークが書かれ、大きなマークを3つ揃えれば勝利。
目先の勝利も大事だけど、大局を見据えた手を考えなきゃいけなくて、これはなかなか面白そう。
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マルバツゲーム（三目並べ）の9つのマスの中に、小さなマルバツゲームを入れた、特殊ルールの多重マルバツゲーム。
先手が小さなマルバツゲームのいずれかにマークを書くと、後手はそのマークが書かれた位置にある小さなマルバツゲームにマークを書く、という繰り返し。
小さなマルバツゲームで勝利するとそのマスに大きなマークが書かれ、大きなマークを3つ揃えれば勝利。
目先の勝利も大事だけど、大局を見据えた手を考えなきゃいけなくて、これはなかなか面白そう。
大画面のディスプレイを前に、ハンドルコントローラーやアクセル、ブレーキのついた座席を、産業用ロボットで動かすドライブシミュレーター。
運転中の振動も、左右の揺れも、大ジャンプした際の動きもすべて、産業用ロボットがシートを動かすことで体感できる。
精密な動きで重量物を動かせる産業用ロボットだからこそのシステム。
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スキーやスノボをリアルに体感できる、バーチャルシミュレーターが面白そう
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Insta360 Flowというスマートフォン用ジンバルを使って撮影された、グリグリ視点が動くストップモーション・アニメーション。
視点が変わると同時に世界が切り替わったり、滑るように移動したり、道幅をグイッと押し広げたり、様々な変化に見入ってしまう。
1:20以降は、どうやって撮影、編集したのかを解説する舞台裏。
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カラフルなニットが編まれ続け、同時に解かれ続けていくCG映像。
編まれる様子を見ていても面白いし、解けていく様子もまた面白くて、ずっと見続けてしまう。
元サイトに飛んだら右クリックでコントロールを表示、縦に点が3つ並んだボタンから再生速度を変えられるので、ゆっくりにして眺めるのが面白かった。
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伝説の名工「左甚五郎」が仇討ちのため戦う、ストップモーション・アクション・ショートフィルム。
あらすじ
伝説の名工「左甚五郎」は、仲間の裏切りによって育ての親と右腕を失い、カラクリ義手と相棒の「眠り猫」を連れ復讐の旅を続けている。そしてついに、仇の一人である「犬丸」と対峙するのであった...。
ストップモーション時代劇のパイロット・フィルムで、最終的に長編映画化を目指しているとのこと。
血しぶきの代わりに木屑が飛び散るアクションシーンが素晴らしい。
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旅の支度をして家を出るという、アニメ調の短い映像を撮る様子を、わかりやすく編集した映像。
短い映像をいくつも撮影し、それらを編集でつなぎ合わせつつ、エフェクトや音声を追加。
完成品を見ると、あのシーンはここの撮影だったのか、というのがわかって面白い。
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カナダ在住のストーリーボード・アーティストでアニメーター、ナシール・パシャが監督、アニメーション、絵コンテを担当し、カナダの独立系クリエイティブチーム、スタジオ・ストレイドッグと共同で制作、4年がかりで完成させた、ドラゴンボールの短編アニメーション。
天下一武道会で孫悟空とチチが対戦中、ブロリーとベジータが参戦し、激しい戦いを繰り広げるというもの。
オリジナルとは大きく異なる展開はともかく、激しいアクションシーンの完成度の高さが凄い。
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大きなワニが食べたエサを狙ってやってきた猫。
ゆっくりワニに近づいて、口の中に無造作に前足を突っ込むと、エサを爪で引っ掛けて奪う。
さすがに度胸ありすぎというか、無謀というか、命がいくつあっても足りやしない。
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いろいろなものをボール状に固めて巻き込んでいくゲーム、塊魂をプレイするための自作専用コントローラー。
手元のボールを実際に転がすことで、ゲーム内の塊や王子を操作できる。
裏返しにしたマウスの上でボールを転がすだけというシンプルな仕組み。
塊魂をプレイしていた当時、こういうコントローラーが発売されていてほしかった。
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日本語学習ゲームでは、ひらがなや単語を教えてくれるけれど、それらは実際の会話ではほとんど使わないし、アニメやマンガで学ぶのは日本語初心者にはキツい。
そう考えたゲーム制作者が自ら生み出した、ゲームを楽しみながらも普通の日本語会話を覚えることができるRPG「Learn Japanese RPG: Hiragana Forbidden Speech」。
現在はSteamのアーリーアクセスで、2〜3時間ほど遊べる無料デモがあるとのこと。
ゲームそのものが面白ければ、色々な言語でこういうタイプの学習RPGが出てきてほしい。
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おじいちゃんと釣りに出かけて、コイキングと出会った少年リクオ。
一緒に暮らそうと連れて帰るも、パパとママの許しは得られず、ポケモンブリーダーに預けることに。
少年とコイキングの出会いと別れ、再会を描いたポケモン公式短編アニメーション。
最後はそれでいいのかなとは思わないでもない。
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レゴの雪を転がして雪玉を作り、レゴの雪をすくって重ね、レゴの木の枝を差し込む。
防止もマフラーも顔も、全てがレゴで表現されたコマ撮りアニメーション。
レゴなのに動きがなめらかで上手く、ちゃんと雪に見えて凄い。
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エネルギー不足に陥ったディストピアな近未来。ある目的のためにバッテリーが必要な老人が、厳しいセキュリティのバッテリー工場へと忍び込む。
目的のバッテリーを手に入れることはできたものの、警報が作動してしまい、警備ロボットに命を狙われて……。
Blender社のクリエイティブ部門、Blender Studioが製作したアニメーション作品。
さすがにレベル高いし、後半の製作風景も面白い。
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十字架を落として神を軽んじ、液体のように姿を変え、ダークウェブに接続し、生贄を持ち込み、殺人を企てる。
邪悪な何かが取り付いたとしか思えない愛猫の行動に、悪魔祓いを試みる男の子のショートアニメーション。
猫を飼っている人は、ときどきこうやって邪悪なモノを祓っているのか……。
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怪しげな呪いにより、右腕だけがクマの腕となった山の女、ベアパンチャー。
謎の山火事の原因を探る中で、破壊された研究施設を発見。
中に入って調査していると、見たこともない生物に襲われて……。
設定が謎だけど、なかなかよくできた短編アニメーション。
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グニャグニャした動きの赤い人と青い人を戦わせ、戦術の有効性を確認できる、戦術シミュレーター「TOTALLY ACCURATE BATTLE SIMULATOR」を使い、様々な武器や能力を持たせて戦わせてみたシミュレーション映像。
どちらの軍も人数は50人で、槍を投げたり矢を放ったり、魔法を使ったり銃器を使ったり。
負けた方の軍は新たな武器や能力を与えられて、ふたたび戦い続けることに。
戦いにおいて大事なのはやっぱり遠距離攻撃なんだなと思ったり、ちょいちょいハズレ武器くるなと思ったり。
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2016年にアニメ化、放映された、ジョジョの奇妙な冒険の第4部、ダイヤモンドは砕けない。
もしもアニメ化が1980年代であったら、きっとこんなオープニングになったのではないかという架空の映像。
80年代ジャパニメーション風の表現がもりだくさんで、見たことないのに懐かしい気持ちにさせられてしまう。
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ほんの些細なきっかけから殴り合い、石を投げ、弓矢を射ち、剣で切りつけ、銃で撃ち、大砲やミサイルを撃ち込む。
時代を超えて、人類が愛し続けてきた“娯楽”について描いた短編アニメーション。
人間、それだけじゃないよと思いつつ、この娯楽について否定できないのも事実。
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「ドラゴンボール」の孫悟空と「ワンパンマン」のサイタマが戦う、ファン制作の非公式アニメーション。
ドラゴンボールを集めて「この地球上でいちばん強い奴と戦いたい」と願った孫悟空が、呼び出されたサイタマと激しい戦いを繰り広げる。
本編から適当に寄せ集めてきた日本語のセリフはヒドいけど、アクションシーンは個人制作とは思えないくらい凄い。
時々、シチュエーションと日本語のセリフが噛み合うと、ちょっと驚く。
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リコーダーの音色をコントローラーに割り当てて、FPSゲームを操作しているゲーム配信者のDeanoBeanoさん。
スナイパーライフルのスコープを覗き込んで、リコーダーを吹いて狙いを微調整。
敵兵士の動きの先を読み、狙いすました一発を命中させて大喜び。
敵に接近されると、さすがに戦うのは無理そう。
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3人のキャラクターのイラストを、わずか2枚描いて使った2コマだけのアニメーション。
十数秒の短いものとはいえ、わずか2コマでひとつの作品となっているのは凄い。
制作の敷居はとても低いけれど、短いだけにセンスが求められそうでもある。
音楽込みなので、音声オンにしての視聴推奨。
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動きながら瞑想を行う動的瞑想のモーションを数種類用意し、総勢3,600名のCGクリエイターが独自の世界観を構築。
そのうち上位100名の作品を次々に紹介したCG映像集。
ポーズをキメる瞬間、震脚の瞬間、世界全体に変化が起きる系統の作品が、ありきたりだけど格好よくて好き。
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多くの人が知る有名企業やアプリのロゴが作られていく様子をCGで作り上げたアニメーション。
産業用ロボットがいくつも連携して作り上げているような設定で、切ったり貼ったり振りまいたり削ったりと、それぞれ全く異なる工程になっている。
XboxとTwitchのロゴの作られ方が好き。
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アメリカのアニメ「フィニアスとファーブ」にて、ズボンの中にリスが入ってきたため、激しいダンスを披露することになったキャンディス。
その動きを、自分の写真を合成することで完全再現する男。
アニメだからこその激しい動きを、無表情で再現するシュールさが面白い。
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レゴでオレオ工場を作り上げ、アニメーションさせたコマ撮り作品。
素材をミキサーで混ぜ合わせ、黒いクッキーを焼き上げたら、クリームを乗せて挟み込む。
小さいながらも一生懸命働いている動物たちがかわいい。
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地下65フィートにあるカタコンブ・ド・パリ、トルコのデリンクユ地下都市、スイスのゴッタルドベーストンネルなど。
人類がこれまでにどれほど地下深くに潜ってきたのか、その深さを感覚的に見ることができるアニメーション。
33名の作業員が鉱山内に閉じ込められたチリのコピアポ鉱山落盤事故、他との比較で見るとかなり深いところでびっくりする。
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小さなセーターを編んでもらったカエルくんが、今度は友達の分のセーターを友達と一緒に待つメイキング映像。
セーターがちょっとずつ編まれていく背後で、カエルくんと友カエルくんが遊びながら、くつろぎながら心待ちにする様子が微笑ましい。
色違いおそろいセーターが可愛い。
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映像の魔術師、ザック・キングが手掛けた、不思議な現象が満載の映像トリック集。
ガソリンの代わりにお札が飛び出してきたり、犬がくわえたルービックキューブがあっという間に揃っていたり、テレビ画面の中とやり取りしたり。
映像が自然なのはもちろん、よく色々なアイデアを思いつくもんだなと感心させられる。
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隙間をゆっくりと埋めていく、金属ブロックのGif画像。
あるいは、不思議素材が次々に組み合わさって隙間を埋めていくGif画像。
どちらも完成するまで延々と見続けてしまう不思議な魅力。
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先日紹介した、本物ソックリのダンゴムシを操作する、3Dアクションゲームのプロトタイプ。
ステージ要素はいかにもテスト用に作った空間であったのが、草が生え、水たまりもある、複雑でリアルな地形へと進化。
だだっ広いステージを、特に目的もなく走り回るだけでも結構楽しそう。
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こうすることでエイム力は格段に上がりそうなライフハック。
スコープを覗いている状態じゃなくても、着弾地点を認識できる状態となる。
何らかの機械やプログラムを使ったチートというわけではないけれど、ある意味ではチートみたいな感じ。
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スマートフォンの画面を操作するように、現実世界の中を操作するコマ撮りアニメーション。
画面をスライドさせて移動したり、拡大縮小させたり、彼女のポーズをいろいろと変えてみたり。
撮影者も凄いけど、彼女の演技もかなり凄い。
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富山県射水市にある小さな駅、越中大門駅の構内。
人っ子一人いない状況で、セミの鳴き声だけが響く昼間と、おぼろげな照明に照らされた中を懐中電灯で移動する夜。
どちらも見た後、どういう映像なのかを知るととても驚かされてしまう。
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1989年に発売され、数多くの機種へと移植されたゲーム「プリンス・オブ・ペルシャ」。
実写映像を元にアニメーションをトレースするロトスコープという手法でキャラクターの動きが作られており、これはその製作舞台裏、もととなったオリジナルの映像。
あの特徴的な動きそのまんまのオリジナル映像が、初めて見たのにとても懐かしい。
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ネットフリックスを起動した時に表示されるタイトルロゴのアニメーションを、毛糸を使って再現したストップモーションアニメーション。
動き自体はシンプルで、短いからコマ数も少なくて済むとはいえ、毛糸でここまで再現度高い映像になるとは驚き。
ツイートの下にあるYouTube動画が実際のタイトルロゴ。
一時停止して見比べてみたら、色の配置もかなり似せているのがわかった。
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ソニック生誕20周年を記念して制作されたゲーム、ソニック ジェネレーションズのPC版に一人称視点でプレイできるMODを適応。
ソニック本人の視点のままでプレイした、目まぐるしいゲーム映像が凄い。
この状態でプレイできるプレイヤーも凄いけど、ソニック自身も凄いヤツだったんだなと思わされてしまう。
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「歴史上の人物たちがもしも現代に実在したら」というテーマのもと、ブラジルのデジタルアーティスト、Hidreley DiaoがAI技術を駆使して再現。
カエサル、アイルランド王ヘンリー8世、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ジャンヌ・ダルクなどが、現代に生きている実際の人間のように生き生きと再現され、動いている。
ヘラクレスは実在の人物じゃないけど、再現映像が普通の人っぽすぎる。
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ブロックの上に座って穏やかに過ごしていたら、隣のアイツはブロック2個の上でオレを見下している。
悔しいからこっちはもっとブロックを積み上げて乗ってやろう！……という競争の虚しさを描いたショートアニメ。
嫉妬するのも負けず嫌いもいいけれど、ほどほどにしないと痛い目を見ることもある。
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読書をしていた女の子が出会ったのは、自在に形を変える水色の存在。
友好的な水色と仲良くなり、楽しい時間を過ごしていると、同じような能力を持つものの敵対的な黄色があらわれて……。
2年前からいくつかのパートに分けて投稿されてきた作品をひとつにまとめた、ていえぬシアターさんのクレイアニメーション。
チェーンソー系の作品と比べて、スプラッター度はかなり低め。
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動物たち（人間含む）が普通じゃない変化をしていく、不条理で不思議なショートアニメ。
オーストラリアのアニメーション作家が去年製作したショートアニメをまとめたもの。
次はどんな予想外の変化をするのかと、ついつい最後まで見てしまった。
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ドラゴンにさらわれたプリンセスと、プリンセスを助けようと奮闘する勇敢な騎士。
ファンタジーでよくある設定の、ありがちなお話かと思ったら、ちょっとひねりを加えてあったというショートアニメ。
画面が縦長なので、全画面表示で見るのがオススメ。
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ハイテクシューズを盗んだ靴ドロボウが、シューズの性能を駆使して警察官たちから逃げるCGアニメーション。
サイバーパンクな世界観と、爽快感のあるアクションが気持ちいい。
本編終了後の、製作舞台裏の映像がまた面白い。
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広い世界の中で、旅する車に視点を合わせた一部分のみを切り取ったかのような、レゴのストップモーション・アニメーション。
キャンピングカーみたいな車を中心に、地面や道路、周りの建物の方が移動する。
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タトゥー・アーティスト、フィル・バージが70人以上に合計76個のタトゥーを入れて製作したタトゥー・アニメーション。
1933年公開のベディ・ブープの映像作品「ベティ・ブープ ベティの白雪姫」にて、道化師のココが変貌しながらも踊り歌う印象的なシーンを再現したもの。
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聖書に登場する天使のうち、セラフィム（熾天使）、ケルビム（智天使）、オファニム（座天使）は「多数の目と翼を持つ」とされている。
その姿を聖書の記述に忠実に再現すると、これらの動画のCGやイラストのようになるという。
神様のお手伝いで働いたり、時には悪魔と戦ったりするんだもの、強大な力を持ってないと仕事にならないってところかな。
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鉄柵につかまって歩くのもやっとという、まだ幼い男の子。
彼が歩くすぐ横は断崖絶壁となっており、足を踏み外せば轟音を立てて放水中の、ダムの下へと真っ逆さまに落ちてしまう。
あまりにも恐ろしい映像と、それがどのように撮影されたかという種明かし。
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テレビのニュース番組が垂れ流すのも、教育現場で教わる内容も、お偉いさんが話すことも、SNSで流れてくる言説も、すべてクソ。
さまざまな場所にクソが満ち溢れた世界を風刺した、まごうことなきクソアニメ。
内容的にというか、ビジュアル的に、お食事中は閲覧注意。
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