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今日のニュース

道行く人の後ろにピッタリと付き、その歩き方をコピーするパントマイマー。
歩き方を真似するだけでこんなに面白いのかと思うと同時に、人それぞれでこんなに違いがあるものかとも思わされる。
振り向くタイミングとか、よくここまでリアルタイムにコピーできるもんだ。
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手についた塗料を洗い流そうと、流水でこすり続ける友。
簡単に落ちるような塗料ではないらしく、苦労している友をその後ろから見つめるお姉さん。
何かを訴えかけるような、あるいはもはや無の境地に至っているような。
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クーラーボックスにたっぷり入った活きのいいロブスターを、大鍋へと移動させるという作業。
「こうやってまとめて掴めば挟まれないぞ」と教わった通り、真似して頑張るマルコさん。
まとめてギュッと固めつつ素早く移動させれば、意外と挟まれないという事だね。
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凝視するのはもちろんのこと、一瞬でも見てしまったら許されない。
そう理解している彼氏は、本能に抗い、衝動を抑えて耐え続ける。
実際、とてもじゃないけど耐えられる気がしない。
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ハロウィンの時期に、見た人を驚かせるために装飾された家。
非常によくできている上に、テーマがテーマなので、本物だと勘違いした目撃者に通報されてしまいそう。
これで音までリアルに出されたら、本当に勘違いしてしまう。
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川に落ちたボールを取りたいけれど、使えそうな道具は何もない。
しかし、友達みんなで上手いこと連携すれば、この程度の問題は解決可能。
狙って撮ったコメディー動画だと思うけど、実際問題、連携不足でこんなふうになる事って割とある気がする。
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着火すると一定間隔で射出するタイプの連発花火を手にした少年。
タイミングよくポーズを決めることで、さまざまな咆哮へと飛び出す花火を楽しんでいるけれど、ついつい調子に乗ってしまった模様。
気持ちはわからんでもないけど、それはいけない。
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見た目ソックリな三つ子の男性が、同じ服装で同じドライブスルーに連続来店。
「後ろの客の分も支払うよ」と言って印象付け、やってきた後ろの客がソックリ同じ顔である事に、店員さんたちもビックリ。
双子だったら、双子のイタズラかなと思えるけど、3人連続で「三つ子かな」とはなかなか思えなさそう。
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サッカーの中継にて、ゴールの瞬間をスローモーションでリプレイするシーンをモノマネするコメディアン。
そのスローっぷりがめちゃめちゃ上手くて、本当にスローモーションになってしまったかと錯覚するほど。
最後の早回しが、通常速度に戻ったかのようでまた凄い。
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配線作業をしている男性にニョロニョロ近づくラジコンヘビ。
ニョロニョロ移動しかできない可愛いものだけど、ヘビが嫌いな人に対しては効果てきめん。
結構マジな感じの悲鳴で、いかつい見た目とのギャップが面白い。
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車で帰宅した母親がガレージに入ったあと、後ろにこっそり付いて侵入した息子。
強盗のフリをして母親を驚かせ、あらかじめ設置しておいたカメラで一部始終を撮影する、という腹積もり。
しかし、母ちゃんが強すぎたのは計算外。
実際、この手口で侵入されかねない事が判明したのは良かった部分。
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360度全方向を撮影できるカメラを口にくわえた状態で駆け回るお爺ちゃん。
不思議なコスプレをしている部分を差し引いても、爺ちゃんがちょこまか走り回る光景が面白い。
BGMは広東語版のおどるポンポコリンみたい。
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空気を入れて膨らませるタイプのティラノサウルスの着ぐるみを着て、雪積もる庭ではしゃごうとしていた旦那。
その着ぐるみ給気口の部分に、悪臭を放つスプレーを吹きかけるという、非道きわまりないイタズラ。
かなりキツい悪臭らしくて、なかなか脱げない着ぐるみが辛そう。
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お化け屋敷で斧を持った殺人鬼に襲われ、彼氏は彼女を殺人鬼の方へと突き飛ばしてひとり逃走。
彼女は絶体絶命の危機に陥ったものの、殺人鬼が親切だったため、彼氏に復讐する機会を得ることに。
彼女も殺人鬼も楽しそう。
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ゴルフ場に隣接した家に住む家庭にて、裏庭にゴルフボールが飛んできた事に気づいた住人男性。
ちょっとイタズラしてやろうと思いついたようで、ゴルファーが来る前にゴルフボールの近くに寝そべって待機。
これはマジでやらかしちゃったのかと思ってしまうよね。
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奥さん同士が事前に示し合わせて、夫に同じデザインのシャツを用意し、中学校の進級式に参加させるというイタズラ。
同様のイタズラは数多く行われているものの、何も知らずに集まった40人の父親が、同じシャツで困惑する状況というのはなかなか凄い。
奥さんに用意されたシャツをそのまま着ていく旦那さん、すごく多いんだね。
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ハワイのストリートアーティストに、似顔絵を書いてもらう男性2人。
完成するまで似顔絵の内容は見られない状態で、完成後に誇張されまくった似顔絵を見た2人は大爆笑。
ものすごい誇張しているけど、たしかに2人とも似ているのが凄い。
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女性レポーターが手を上げると同時に吹き上がる炎、サッカー選手の尻から噴出しかたのような放水、審判のスキンヘッドに重なるように現れたトロフィー。
スポーツ中継の中で、奇跡的なタイミングによって面白い状況になってしまったという映像集。
最後の方のGOALはちょっと強引。
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お客さんとしてやってきた男たちがみな、すぐに笑顔になってしまう、ユーモアあふれる美容室。
お客さん側がユーモアに寛容である必要はあるものの、客も笑顔、店員も笑顔で楽しそうな状況に。
ユーモアに寛容じゃなかった場合は、それはそれで面倒くさいことになりそう。
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スポーツを観戦しにきたはずなのに、そもそも観戦できないという座席。
一部見えづらいというだけならまだしも、これだとほとんど見えない状況なのではないだろうか。
こういう座席だと知っていてチケットを購入したのでもなければ、これは全額返金で良さげな案件。
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高所から勢いよく落下するタイプの絶叫アトラクションにて、落下する直前に不穏なセリフを残すスタッフ。
ありもしない安全ベルトを装着するようにうながしたり、何らかの異常や見落とし、故障があるように思わせたり、恐怖心を煽った上でいきなりの落下。
怖がりに来ているお客さんに対して、最大限怖がらせてくれるスタッフは有能。
ありがた迷惑に感じるお客さんも多そうだけど。
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サイン会にやってきた女性に対して、快くサインをしてあげる男性。
しかし、サインを書き終わった後で気付かされた事実に困惑することに。
彼女がお茶目なファンなのか、あるいは強い殺意を持ったアンチであるのか、判断が難しいところ。
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お化け屋敷で、チェーンソーを持った殺人鬼から逃げている最中、友人の裏切りによって絶体絶命の危機に陥った男。
しかし、殺人鬼は彼の事情を汲み取り、チェーンソーを貸し与えてくれた上、鍵のかかったドアまで開けてくれる親切っぷりを見せてくれる。
友人は因果応報。やっぱり復讐はいいものだ。
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商店で買い物をしていた時、ドリンクをズボンの中に隠す万引き犯を目撃した男。
レジに向かう万引き犯を見届けた彼は、万引き犯が隠したものと同じドリンクを手にして……。
なるほど、と思いつつ、ツッコミも入れざるを得ない。
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初めてのジムに入ろうとした男性が目にした、驚くべきトレーニングの数々。
トレーニングは自分のペースで行うものだとはいえ、全体のレベルがここまで違いすぎると、隣にいるのも気が引ける。
どれ一つとして真似できそうに無い……。
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2人がかりで銃やナイフを突きつけられた状態から、あっという間に立場を逆転させる護身術。
相手が素人で、自分も理想的な動きができれば、実際に逆転できるかもしれない。
しかし、現実はだいたいこんな感じ。リズム感がとても良い。
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「アナと雪の女王」を演じた学芸会のようなもので、エルサが「レット・イット・ゴー」を歌うシーン。
歌い、踊りながら、氷の魔法を披露する際、「氷の魔法を表現する係」がエルサ以上に注目される形に。
生徒からの人気のある先生が魔法係な感じだろうか。
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目の前に立った人間の動きをセンサーでとらえ、同じ動きをする骸骨を表示する機械。
ちょっと遅れながらも同じ動きをしてくる機械に、シンプルな方法で勝利した男。
頑張ったけど無理でわちゃわちゃしてる所と、真似できてないのに平静を装ってる感じが可愛い。
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鹿せんべいを手にしつつも、シカが怖くてなかなか近づけない動画配信者の女性。
恐る恐るシカの様子を確認していたら、予想外の場所から登場するシカに驚き悲鳴をあげてしまう。
これ、ホラー映画でよく見るタイプのやつだ。
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馬に乗った状態で警備中らしい騎馬警察に近づいた男性。
どうやらナデナデしたくて近づいたらしく、「撫でてもいいですか?」という質問。
勝手に撫でて嫌がられても良くないし、ちゃんと撫でていいか聞いてから撫でるのが偉い。
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丸椅子をひっくり返して座り、腰をくねらせるように椅子を動かすお姉さん。
ちょっとずつ回転しだした椅子とお姉さんは、まるでコマのように勢いを増していく。
回転したからどうしたって話ではあるけれど、これはちょっと真似してやってみたくなる。
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早着替え専用のドレスを身にまとい、旦那さんに「新しいドレスを3着見て欲しい」と伝える。
1着目のドレスからあっという間に2着目、3着目へと着替える奥さんに、旦那さんは大いに驚かされてしまった模様。
後でこの動画を見せてネタばらしはしたのかね。
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サッカーグラウンドのゴール前で、シュートされるのを待ち構えるゴールキーパー。
通りかかった人がボールを蹴ってあげると、ゴールした直後にチームメイトや応援団、テレビのレポーターたちがどこからともなく現れ、試合の勝利を盛大に祝ってくれるというドッキリ企画。
まさかそんな大事になるとは思ってもみなかったと思うけれど、たとえドッキリでもこんなに喜ばれたら嬉しくなってしまうよね。
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自らの力だけで垂直方向に登ることは容易ではないけれど、丈夫で適切な道具と、基本的な物理学の知識があれば容易い行為となる。
要するに、重さ70キロ前後の物体をロープで引き上げればいいだけのこと。
机上の空論であった場合は、もうちょっと試行錯誤が必要。
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「いやいや、ついうっかり外すの忘れてたわー」とわざとらしくアピールする、メダリストにだけ許されたジョーク。
血と汗と涙を流し、努力を積み重ねた上に獲得したんだもの、こんなジョークで楽しんだっていいよね。
ただし、獲得できなかった人の前でやるのは酷だけれども。
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マレーシアにあるモンゴル料理レストランが行った、画期的な割引サービス。
パネルの隙間を通ることができれば、10%から100%までの割引を受けることができる。
痩せている人ほど割引率が高くなるし、写真の男性くらい太っていても10%引きになるのは凄い。
幼児は100%割引になる感じかな?
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顔を認識して超人ハルクに変える映像フィルターを、息子の顔に適応して反応を見るお父さん。
自分が超人ハルクになったことを理解した息子くんがまず行ったのは、その強大な力を存分に振るうこと。
中身まで超人ハルクになってしまった息子に、お父さんも超人ハルクになってしまうの面白い。
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クマさんサンタのイルミネーションを庭に設置する奥さんを、電源コードを抜き差しして邪魔する夫。
ちゃんと設置できたと思うたびに消えるクマさんサンタに、奥さんは叩いたり振ったり、イライラを募らせるばかり。
実は旦那の仕業だったとネタばらしされた後、旦那さんが無事でいられるかが心配。
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妹の部屋から響く悲鳴。降霊術していると知った兄のイタズラがひどい
電源スイッチで感電した!…という古典的なドッキリで妻を驚かせる夫
誤って建築用ホッチキスで指を撃ち抜いてしまった!……と思わせる、奥さんへのドッキリ
「ホッチキスを打ち損なって怪我した!助けて!」……というドッキリに対する同僚の反応が面白かった
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スプーンいっぱいに塩を盛り、スープをかぶせて夫と息子に味見させるというイタズラを仕掛けた母ちゃん。
普段、よっぽど母ちゃんが怖いのか、塩分が多すぎるという事を伝えられずに耐える2人。
正直に伝えても怖いし、美味しいと伝えても酷いことになるしで、これはちょっとひどい。
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しゃがんだ足の外側から内側に両手を入れ、そのまま体を持ち上げられて、セミのように木にとまらせられた男性。
一度この体勢になってしまうと、降りたくても足を下ろせず、かといって手を離すこともできないという状態に。
そもそも、この体勢で木にとまれること自体が凄い気もする。
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