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今日のニュース
大量のコンテナをぎっしり積み込み、詰め込む、コンテナ船の中身を解説したCG映像。
コンテナをたくさん積載しつつ、崩れたりしないように連結させたり、固定したり。
重いコンテナは下に、軽いコンテナは上に配置するのだろうけど、そういう管理もなかなか大変そう。
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1966年、25歳のアーヴ・ゴードン氏が1年分の給料、4,150ドルを支払って購入した、ボルボ・P1800S。
購入前の試乗ですっかり惚れ込んだこの車を走らせ続け、2024年現在の積算走行距離は実に523万キロ以上。
マニュアルに書かれたとおりにオイル交換することで、これまでに車が故障したことがないというのも凄い。
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毎年、何万人ものドライバーがカンガルーとの衝突事故を起こしているというオーストラリア。
被害を減らすため、フォルクスワーゲンが開発した「RooBadge」は、捕食者の発する音などを車の前方に向けて発するという装置。
GPSで現在位置に生息するカンガルーの種類を特定し、その種に適した音を発生させつつ、機械学習で音が最適化されていくとのこと。
車のエンジン音や走行音に警戒しなくなった野生動物に対しても、警戒するであろう音で追い払うのはなるほど。
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恐竜に胴体を、あるいは頭から、丸かじりされてしまった状態を楽しむタイプのアトラクション。
結構高さはあるし、動きも大きくて、思った以上に迫力ありそうな感じ。
恐竜に丸呑み、丸かじりされたいという願望があれば、なおのこと楽しめるね。
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何らかの理由でウインカーが取り外されていたり、使えなかったりする場合、日本でなくてもおそらく問題視されるはず。
しかし、ウインカーの代わりにコレを使えば、許される場合もあるのだろうか。
自転車の手信号みたいなものだと考えれば、コレで問題ないような気もする。
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なるべく急いで現場へと向かう、オランダの消防車の車内映像。
クラクション鳴らして一般車両に知らせつつ、間を縫って走り、反対車線を走り。
事故らないギリギリのレベルでとにかく急ぐ、って感じで大変そうだけど、クレイジータクシーみたいでちょっとおもしろそう。
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コンゴ民主共和国の東部で作られ、荷運び用に使われているという、チュクドゥと呼ばれる二輪車。
本体もタイヤもほぼ木製で、一部にゴムやベアリング、金属パーツが用いられている。
動力は無く、走って勢いをつけたり、バイクで牽引したりが主な使い方。
実際、結構な荷物を運べていて、これはこれで便利なのだね。
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アメリカのロビンソン・ヘリコプター社製小型ヘリコプターの窓は、耐衝撃性の高いポリカーボネート樹脂を使っている。
その強靭さは、鳥が高速で衝突しても耐えうるもので、これは衝突実験時のスローモーション映像。
こんなにも柔らかく変形して、壊れることなく受け流すというのは驚き。
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自動的にキャリーバッグ形態へと変形する、4輪の簡素な電動パーソナルモビリティ。
乗り終わった後に室内へと持ち運ぶ際など、段差が無ければこれで楽々。
電動キックスクーターなんかと同じで防御力なさすぎるから、公道を走るにはやっぱり怖すぎるけど。
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冠水して路面が完全に見えなくなってしまった道路で、立ち往生しているトラック。
その反対車線からやってきたのは、こんな状況にも関わらず無理やり突き進む乗用車。
そうまでして進まなければならない、何らかの理由があったのだろうか。
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舗装されていないコースを走るモトクロスレースのピットインの様子。
バイクもライダーも完全に泥まみれになっている中、必要最低限の泥を落とし、燃料を補給し、グローブを交換してヘルメットのフィルムを剥がし、水分補給しつつ再スタート。
もっと泥を落としてあげたくなるけど、どうせすぐにまた泥だらけになってしまうのだよね。
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アメリカ、コネチカット州の車愛好家が、ハロウィンかぼちゃをマスタングのマフラー先端に装着。
意図的に発生させたアフターファイヤーにより、目や口から炎を吹き出すハロウィンかぼちゃに。
まさしく「ジャック・オー・ランタン」って感じで格好いい。
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自力走行できない事故車を別の車で牽引したいけれど、牽引用のロープを持ち合わせていない。
そんな時に、こういう代替案を思いつくのは凄いと思うけど、この案を実行してしまうのはもっと凄い。
人間、やればなんとかなるもんだ。
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行く先は海、道など無いように見えるのに、かまわずバイクで進む男。
どうやら彼には道が見えているようで、限られた浅瀬をバイクで走り去っていく。
干潮時だけ現れる道を知っていて、ギリギリ通れる潮時に無理して通っている、という感じだろうか。
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砂や泥にタイヤがはまり込んでしまった時用に、メルセデス・ベンのSUVに搭載された「ジャンプモード」という機能。
車をバウンドさせることで、深みから抜け出せるというものだけど、この機能はどうやら街中での楽しみとして使われている模様。
車の中の人も、見ている人も、ちょっと楽しい。
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乗員が自転車のようにペダルを漕いで進む、10人乗りの足漕ぎ自動車、バイシクル・バス。
大人1人と子供9人、あわせて10人が乗り、子どもたちを登下校させることができる。
子供たちそれぞれが自動車で送り迎えされる場合と比べて、交通渋滞を緩和させることができるし、子どもたちの健康維持にもつながるとのこと。
確かにエコだし健康的だけど、交通量の多い場所ほど事故が怖い。
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車で走行中、隣の車線前方に見かけたのは、車高が恐ろしく高いカスタムカー。
とんでもない改造に驚きつつ撮影しながら追い越したら、前方から見た光景はさらに驚くべきものであった。
これはさすがに予想外。
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ジェットパックを背負って空を飛び、サーキットのコース上を飛ぶ速さを競うレース。
サーキットを走るモータースポーツに比べてスピードは遅く、今のところかなり地味だけど、今後の発展次第で迫力のあるレースが楽しめるはず。
コース上にリングを設置したり表示したりして通過するとか、ルールの方を変更しても色々と楽しめるかも。
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フィンランド、ヘルシンキを拠点とするWheels社が開発した、独立した18個のモーター内蔵タイヤで走る、全地形型車両、18 WHEELS ATV。
タイヤそれぞれが特殊なサスペンションでクッションする仕組みが特徴で、砂利だらけの場所や水たまりはもちろん、こぶりな岩や丸太なんかも乗り越えて走行が可能。
けっこうなスピードでけっこうなでこぼこ道を走行できるのが凄い。
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横一列に並べたホースの先から、コンピューター制御で水を垂らす装置を製作。
車の後部に設置して、路面に文字を印刷できるようにする改造。
近くで見るとイマイチかなと思ったけど、離れて見るとしっかり文字になっていて凄い。
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歩行者が多いためか速度制限が厳しい、ロンドンのあるエリアに設置された、車のスピードを制限する装置。
装置といってもごくシンプルなもので、車にぶつかりそうな障害物を道路の両側に立てているだけ。
車がスピードを出しづらい環境を作るだけという、シンプルな対策が面白い。
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完全自動運転車の普及に反対する活動家が、アメリカ、サンフランシスコで自動運転車のボンネットに三角コーンを乗せて動画を撮影。
カメラで周囲を認識している自動運転車は、三角コーンが車の前に置いてあるとご認識してしまうようで、前進できない状態に。
この活動そのものに賛成も共感もできないけど、システムの穴を突いてうまいこと考えたもんだとは関心してしまった。
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1965年に製作された、陸上走行、水上走行ともに可能な水陸両用スクーター。
普通のスクーターの左右にサーフボードを貼り付けたような形状で、ちゃんと水陸両用になってはいるものの、なかなかの無理矢理感。
スクーターとしても、ボートとしても、さすがに普及しないだろうなとは思う。
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渋滞にイライラしていたら、ふとした拍子に勝手に走り出してしまう車。
あわててブレーキを踏もうとしたら、足元にはペダルが何も無く、いつの間にか自分は助手席に移動していて……。
いきなり設定が変わっていたり、居場所が変わっていたりする、夢によくある感じがリアルで恐ろしい。
車で事故るタイプの悪夢が一番身近で怖いんだけど、車内で居眠りするとわりとよく見てしまう。
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イタリアの車系ユーチューバー3人組が、世界一車高が低いカスタムカーを製作。
かろうじてボンネット上部が残されているレベルの外観は、ゲームのバグで車が埋まってしまったかのよう。
運転している最中の車内環境が劣悪で、かなり辛そう。
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曲がりくねった峠道を、足漕ぎ三輪車に乗って走り下りるダウンヒルレース。
足漕ぎとはいえ、下り坂だからスピードがかなり出て迫力もなかなかのもの。
楽しそうだけど、トンネル突入時に横にぶつかりそうで怖い。
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重低音を爆音で響かせている車を撮影した映像。
激しく振動するドアやサイドウィンドウは、ローリングシャッター現象によって激しく歪んで波打っているように見える。
硬い素材のはずなのに、車が柔らかい素材でできているように見えて不思議。
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丸いタイヤの代わりに、三角形のタイヤを使った自作自転車。
高さが一定のまま転がることができるルーローの三角形を使っているため、見た目に反して意外と安定して走ることができる。
高さが変わらないとはいえ、かなりガタガタして走りづらそうだけど、このタイヤでわりと普通に走れているのが凄い。
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自転車で走っている時、横スレスレを車が通り過ぎるのは恐ろしいもの。
その気持を運転手たちにもわからせるため、バス会社が行った試み。
自転車に乗る側を経験してみないと、この恐ろしさはわからないもの。
同じように、運転手側から見て自転車乗りの動きがどれほど怖いかも、自転車に乗る側にわからせられたらいいのにとも思う。
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翼を折りたたむことで垂直飛行し、翼を広げることで水平飛行する、自律型の垂直離着陸機、トランスウィング。
滑走路が無くてもどこでも離着陸できるし、車で運べるサイズというのも利便性高そう。
翼を折りたたむだけという変形はとてもシンプルだし、飛行時も安定しているように見える。
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自転車の前輪の前に、レール上を走れるローラーを追加し、後輪の横には折りたたみ式の支えを追加。
線路上を走れるように改造した自転車で、廃線となった線路上をサイクリング。
走行しているのは、アメリカ、カリフォルニア州の中央部にある廃線とのこと。
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高級スポーツカー、シボレー・コルベットの停車中、勝手に群がり写真を撮る人々。
車に触ったり寄りかかったりする人も多いため、リモコンで突然エンジンを始動させて追い散らす。
そもそも他人の車に勝手に触ったり寄りかかったり、座ったりする人が多い事に驚かされる。
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ヘリコプターのローター中央にカメラを設置し、そのまま飛行してブレードの動きを撮影したスローモーション映像。
使用したのは小型ヘリコプターのMBB Bo 105。2個目の動画は宙返りした際のもの。
ヘリコプターのブレードがこんな風に角度を変えるのは知っていて、昔どうしてなのか調べたことがあったけど、難しくてよく分からんかった。
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大型の輸送機に搭載し、森林火災などの空中消火を可能とする、モジュラー空中消火システム。
1個目の動画の6:45からが、同システムの地上での放水テスト。
2個目の動画は輸送機から見た放水の様子で、3個目の動画は外部から見た空中消火訓練の様子。
大型化した消防ホースの形状が格好いい。
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車両の通行を阻止し、無理やり通ろうとしても強引に停止させる、折りたたみ式の車止め。
車が突っ込むと、その勢いを利用して車を持ち上げるように動き、走行不可能な状態にする。
固定式じゃなくて持ち運びしやすいタイプなのに、大型トラックも止めてしまう性能が凄い。
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ドローンのように4箇所からの風力を利用しつつ、エアクッションで低位置での浮遊に特化した、バイクみたいに乗る自作ホバークラフト。
浮遊した後は、左右のファンを操作して、旋回、前進するだけのお手軽操縦。
2個目の動画の最後に出てくる、もっとバイクに似たタイプの9号機がさらに手軽で面白そう。
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丸いタイヤの代わりに、四角いタイヤのようなものを取り付けた、自作の自転車。
四角いものは、無限軌道のようなベルトの付いたもので、四角い形状でもちゃんと走ることができる。
重たいし、曲がりづらそうだけど、注目度は抜群。
こんなのが街なかを走っていたら、凝視せずにはいられない。
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自転車の後輪を真っ二つに切断、それでも問題なく走る変わり種の自作自転車
今度はタイヤを3分割!それでも問題なく走る変わり種の自作自転車
自転車のフレームを細切れにして、フレームそのものをワイヤーロックみたいにしてしまうという新発想
ぐにゃぐにゃ歪みながら走る、不思議な構造の自転車
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全速力で走る戦車が、自動車に横から突っ込むという実験映像。
圧倒的な質量と頑強さで、普通自動車程度では進行を阻む障害物にもならず、ほとんどスピードを落とすことなく通過。
ちょっとしたジャンプ台程度にしかならないとは。
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世界初の自転車や自動車、ライト兄弟の飛行機、世界最速の車や列車、ヘリコプターや飛行機。
人類が作り上げたさまざまな乗り物を、その速さの違いがわかりやすいように比較した映像。
人間が走る平均的な速度や、ウサイン・ボルトの全速力、チーターの最高速などはわかりやすくするために配置。
上には上がいるという感じで、最後の方はもうわけがわからないレベルで速い。
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横転した車両をクレーンで起こす際に使う、空気で膨らませるタイプのクッション。
高さのある形状で、車両が勢いよく地面に落ちないように、ゆっくり潰れて支えるようになっている。
重量のある車両を起こす際、勢いがつきすぎて反対側にまた横転してしまう、なんて映像もよく見かけるもの。こういうのは大事。
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ペダルを普通に漕いでも前に進み、逆回転させても前に進むという、チェーンを2本使った自転車。
通常、逆回転させると空回りするところを、前に進めるようにもう1本チェーンを追加。
面白いけど、特にこれといって利点が思い浮かばない。
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ドバイにある7つ星ホテル、ブルジュ・アル・アラブの屋上、地上から210メートル地点にあるヘリポートに、軽飛行機で着陸するというチャレンジ。
挑戦するのはポーランド出身のエアレース選手、ルーク・チェピエラ。
地上に27メートルの円を描き、650回もの着陸練習をした上での挑戦。
機体重量を減らしたり、燃料タンクの位置を変えて重心を整えたりと、いろいろ細かい調整をしたみたい。
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バイクの前輪がパンクしてしまったため、タイヤの中にそのへんの草をたっぷり詰め込む男たち。
空気が抜けてしまう状況でも、草がパンパンに詰まっていれば、走行に支障はない模様。
応急処置的な対処法としては問題ないし、こういう発想は凄い。
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